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カテゴリー: レビュー
東京マルイ ガスリボルバー コルトパイソンの特徴・バレル長ごとの違い

レビュー

東京マルイ ガスリボルバー コルトパイソンの特徴・バレル長ごとの違い

2022年11月28日

東京マルイ製のガスリボルバーコルトパイソンの特徴を紹介する記事です。初速や集弾性、Xでの口コミやレビューも紹介します。

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年11月28日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『SAA.45 アーティラリー 5 1/2インチ ブラック【エアーリボルバー プロ】 - BBエアーリボルバー』 東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45は、   今までなら5000円以下の価格設定が主だったエアーリボルバーに、敢えて1万円オーバーの値付けをしたモデルです。   その価格設定の理由は10歳以上対象モデルとしてはオーバースペックともいうメカニズムと、   ビンテージ感溢れる銃で狙う、撃つ、当てるという銃としてはプリミティブな魅力を楽しませてくれるからでしょう。   今回はこの東京マルイのエアコッキングSAA.45をご紹介します。 エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーとは? 全長 285mm インナーバレル長 70mm 重量 435g(空カートリッジを含む) 装弾数 6発 メーカー希望小売価格 12,800円(税別)   SAA(シングル・アクション・アーミー)はその名の通り、コルト社製のシングルアクションのリボルバーで1875年にアメリカ陸軍に制式採用された銃です。   SAAはバレル長が7.5インチが「キャバルリー(砲兵)モデル」、5.5インチが「アーティラリー(砲兵)モデル」、4.75インチが「シビリアン(市民)モデル」と呼ばれ区別されています。   1870年代に発売されたSAAは第二次世界大戦で製造中止となり、その後ウェスタンブームが巻き起こったことにより再生産されました。   前者がファーストジェネレーション、後者がセカンドジェネレーションと呼ばれています。   東京マルイはこのセカンドジェネレーションのアーティラリーをモデルアップしています。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの特徴 東京マルイのエアリボルバーSAA.45には新機軸とも言うメカニズムと、様々な魅力と特徴を持ち合わせたエアガンであり、その特徴をご紹介します。   (特徴①カートリッジ6個付属のリアルカート仕様) 東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の一番目は「リアルカート」仕様であることです。   「リアルカート」とは実弾を模したカートリッジ内にBB弾を挿入して、実銃と同じ操作を楽しみながら、ガスやエア圧で発射できる仕様のことをいいます。   ただこの「リアルカート」仕様のリボルバーではエアロスを防ぐのに工夫が必要です。   東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーではこのエアロス対策をメカニカルな構造のカートリッジで対処しています。   このエアコッキングガンSAA.45 アーティラリーのカートリッジはリムの中心部を押すと弾頭が前進してチャンバー内に入り込みエアーのロスを防ぐ仕組みになっています。   このカートリッジ自体は樹脂製なのですが、ケースや弾頭が実弾のようなリアルさで再現されています。   これほど凝った造りのカートリッジなので、予備カートの値段は少々お高めになっています。   (特徴②可変ホップアップシステム搭載) 東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の2番目は東京マルイのエアリボルバーとしては可変ホップ搭載モデルであることです。   これにより0.12~0.2gまでのBB弾に対応しています。   この可変ホップの調整は、フォーシングコーン部にホップ調整用のダイヤルがあり、付属の専用治具で調整が可能です。   この東京マルイのSAA.45 アーティラリーではハンマーをコックすると、   エアノズルが飛び出てチャンバー内にダミーカートの弾頭を押し込む仕組みであることは、先ほど述べた通りです。   このダミーカートの弾頭部が押し込まれた真上に、ホップ調整ダイヤルと連動して上下するホップ機構が組み込まれているのです。   これにより東京マルイのSAA.45 アーティラリーは可変ホップ搭載モデルとして誕生しました。   (特徴③特徴的な操作を再現) リアルカート仕様のエアガンの一番の魅力は、実銃と同じ操作やギミックをロマンとして楽しめることです。   東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の3番目は、   リアルカートの一番の魅力であるリアルな操作性を再現しているところです。   まずリアルな操作の再現の第一は、ローディングゲートを開いての装填、排莢が楽しめるところでしょう。   この排莢時にはエキストラクターロッドも実銃の動きを再現しています。   SAAのリアルな操作の再現の2つ目は、ハンマーをハーフコックにするとシリンダーがフリーになり、   シリンダーを手で回すと回転音と共に「チ~~~」というパーツ音を奏でることです。   ただ、東京マルイのSAA.45でこの操作をするにはコツがあります。   SAA.45のシリンダーストップを下がった状態にしてシリンダーをフリーな状態にするには、   ゆっくりハンマーを起こして、ハンマーとトリガーが噛み合ったらそこでストップ。   ちょっとでもオーバーするとシリンダーストップが上がりシリンダーのフリー状態にはなりません。   (特徴④金属パーツを採用した内部フレーム) 東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の4番目は、フレーム内にインナーシャーシなどでエアガン本体の剛性をアップしていることです。   これはSAA.45の本体剛性を確保して、ハンマーをコッキングする時に生じる歪みを防ぐためです。   東京マルイのSAA.45はハンマーを親指で引き起こすシングルアクションや、   トリガーを引いたまま片方の手でハンマーを素早く起こして連射するファニングがおおかたの楽しみ方です。   この実銃の打ち方を再現するために東京マルイのSAA.45では、10歳以上対象のエアリボルバーとしては、オーバースペックとも言える剛性を確保しているのです。   (特徴⑤パワーソース不要) 東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の5番目は、ガスやバッテリーなどのパワーソースを必要としないエアコッキングであることです。   東京マルイのエアコッキングガンSAA.45 アーティラリーはグリップ内にエアシリンダーを内臓しています。   このため東京マルイのエアリボルバーSAA.45のグリップは実銃よりも大きめにデフォルメされています。   またこのシリンダー内のピストンを動かすパワーソースは人力です。   つまり、作動させるコストは体力が続く限りゼロでBB弾を発射し続けられます。   また、ピストンのスプリングレートも10歳以上対象の強さなので、少々連射しても18歳以上対象のエアコッキングほどは疲れません。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの実射性能 東京マルイのエアリボルバーSAA.45の実射性能を初速、集弾性、実際の操作性といった視点でご説明します。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの初速 東京マルイのエアリボルバーSAA.45は10歳以上対象のエアコッキングなのですが、   可変ホップアップ搭載であるため0.12~02gまでのBB弾を撃てるスペックになっています。   ただ、0.12gと0.2gでは初速の数値がかなり違ってきます。   0.12gでの初速値は平均 40m/s前後ですが、0.2gでは平均31m/sとなります。   0.2gは0.12gのBB弾よりも少しは直進性が良くなるかもしれませんが、   初速と共に飛距離も0.12gよりもかなり短めになるので、0.2gBB弾に拘る必要性はないといえます。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの集弾性 東京マルイのエアリボルバーSAA.45と他のエアガンとの違いは、ケースにBB弾を詰めて撃つリアルカート仕様であることです。   そのためケースに詰めるBB弾の深さを一定にして撃つことが集弾性を高めるポイントになります。   その上で0.12gのバイオBB弾で10m先のマンターゲット上半身に対して十分に当てることが可能です。   なお0.2g弾ですとホップ最大でもドロップ気味に飛んでいきます。   15mでは0.12g、0.16gくらいまではホップ調整でまっすぐ飛ばせますが、0.2g弾だとかなりドロップ気味でマンターゲットの腰くらいに着弾します。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの性能を動画で確認 東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45の実射動画を見てまず感じたことは、やはりロマン銃独特の楽しさを感じさせるということです。   ハンマーをハーフコックにしてローディングゲートを開き、カートリッジを一発一発シリンダーに装填する様子は、   連射性能が少々劣ろうが、初速が低かろうが、SAA.45という銃の持つロマンの前では気にならないほどの魅力を感じさせられるのです。   ブローバックでスライドがガンガン動くような迫力はありませんが、狙う、撃つ、当てるという銃本来の持つ楽しさを満喫させてくれます。   どちらかというとサバゲー向きではなく部屋撃ちでの的撃ちに向いているエアガンだと思います。     エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの口コミ・レビュー 東京マルイの「SAA.45 アーティラリー 5-1/2インチ ブラック」は、   SAAという人気の高いがビンテージ感が溢れていて初心者にはある意味ハードルの高いであろう銃を、   高い実射性を持つライブカート仕様のエアソフトガンとして発売してくれました。   SAA.45といえばこれまではかなり限られたマニア、例えばウエスタンファンやリボルバーフリークといったSAAならお金を惜しまぬ!といった人たち相手のアイテムでした。   そのSAA.45を10歳以上対象モデルとは言え、リアルなライブカート仕様でガンスピンでも遊びやすい軽量モデルに仕上げたことで、   西部劇世代のマニア以外にも間口を広げた画期的なエアリボルバーだと思います。   エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの買取はガンコレクトへ 東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45はエアコキとしてはかなりの高額商品だけど、   これまでのエアコキリボルバーと比べるとかなりクオリティの高いエアガンです。   パーティングラインなどはタナカワークス製SAA..45と比べると部分的に目立つ部分もありますが、   眺めてるだけでも値段分の価値はありコストパフォーマンスの高い製品です。   ただし、この東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45の商品価値を適正に査定できるエアガン通販買取サイトは、   ビンテージエアガンの知識を持ち合わせたスタッフがいるショップだけでしょう。   一般的なリサイクルショップなどでは、この東京マルイのSAA.45の価値が分からず、単なるエアコキリボルバーとしか見ない買い取りショップもあるかもしれません。   エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」では、東京マルイのSAA.45の価値を適正に査定できるスタッフが揃っています。   東京マルイのSAA.45の売却をお考えなら「ガンコレクト」をぜひご利用ください。   東京マルイ エアコッキングガンの参考買取価格 ¥5,000

東京マルイ 固定ガスガンBODYGUARD 380を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

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東京マルイ 固定ガスガンBODYGUARD 380を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年11月28日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『BODYGUARD 380 - 固定スライドガスガン』 東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 はコンシールドキャリーガスガンシリーズの第二弾として2021年5月に発売されました。   シリーズの第一弾はLCPであり、BODYGUARD 380 の内部構造はこのLCPと共通しています。 固定ガスガン BODYGUARD 380とは? 全長 133mm インナーバレル長 66mm 重量 270(空マガジン含む) 装弾数 10発 (ノーマルマガジン) メーカー希望小売価格 7,980円(税別)   実銃ボディーガード380は、セルフディフェンス用のコンシールドキャリーガンとしてS&W社によって2011年に開発されたポリマーフレームオートです。   口径は.380ACPで作動方式はショートリコイルとなっています。   メインユーザーはセルフディフェンス用のハンドガンを求める女性ユーザーで、ハンドバッグやポーチに入れても違和感のないサイズでデザインされています。   シンプルブローバックではなくショートリコイルを取り入れたのも、女性の力でもスライドを引きやすいように、リコイルスプリングの強さを軽くするためでしょう。   コルトマスタングやスタームルガーLCPといった口径.380ACPのコンシールドキャリーガンにショートリコイルを採用しているのも、   このスミス&ウェッソン・ボディーガード380と同じ理由です。   なお、2014年よりボディーガード380はS&W M&Pブランドの一員となって仕様変更されました。   東京マルイはこのスミス&ウェッソン・ボディーガード380を2021年5月に固定スライドガスガンとして発売しました。   固定ガスガン BODYGUARD 380の特徴 東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 には、固定スライド、固定ホップ、近距離での高い集弾性などの特徴があり、それらの特徴を詳しく紹介します。   (特徴①LCPとの共通点と違い) 東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の一番目の特徴は、内部ユニットがLCPが組み込まれていることです。   インナーバレル長も同じ、発射機構やホップ形式も同じ、   マガジンリップにBB弾をチャンバーに送り込むためのノズルを内臓しているところまで同じユニットで構成されています。   それだけでなくスライドの固定方法や分解法までBODYGUARD 380とLCPと共通です。   そのためBODYGUARD 380 とLCPは全く同じ内部構造になっています。   また同じなのは内部構造だけではありません。   固定スライドガスガンBODYGUARD 380を納めるケースのパッケージ内のレイアウトもLCPと同じデザインで統一されています。   (特徴②固定ホップだけど調整ができる?) 東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の2番目の特徴は、「固定ホップだけど調整できる」ことです。   元来「固定ホップ」というのはBB弾にバックスピンをかけるためのホップパッキンの突出量が固定されています。   BODYGUARD 380やLCPも固定ホップなので、調整レバーやダイヤルはありません。   しかしホップ自体は搭載されているため、ホップを押し出す突起を加工することで調整自体は不可能ではありません。   その際は自己責任の改造となりますので、調整を考えているのであれば注意してください。   (特徴③固定スライド&抜群の燃費) 東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の3番目の特徴は、ガス圧によるブローバックをしない固定ガスガンであることです。   ブローバックをしないということは、BB弾の発射にガス圧のパワーを100%振り切れるのです。   そのためBB弾発射に必要とするBB弾1発当たりのガスの消費量が、ガスブロオーバックよりもかなり少なくて済むのです。   この固定スライド特有の高燃費のおかげで、BODYGUARD 380では装弾数10発という小型マガジンにもかかわらず、   1チャージで40~50発は撃てるというランニングコストの低さを実現しています。   現在、エアガン専用ガスは10数年前に比べて倍の価格まで値上がりしています。   そのためこのBODYGUARD 380のガス消費量の少なさは、皆さんのお財布にとても優しいモデルだと言えるでしょう。   (特徴④細部のディテールも再現&コンパクトボディ) 東京マルイの固定スライドガンBODYGUARD 380 とLCPの内部構造はほぼ同じものだと述べました。   では、BODYGUARD 380 とLCPの違いとは何でしょうか?   それは外部デザインの違いです。BODYGUARD 380 の特徴の4番目はこのBODYGUARD 380 独特のデザインです。   HK4やSIG P230を彷彿させる流麗なデザインであるLCPに対して、BODYGUARD 380 はM&Pのコンシールドキャリー版というメリハリの効いたデザインです。   ちなみにLCPとBODYGUARD 380 の内部構造は共通ですが、スライドの互換性はありません。   また、BODYGUARD 380 のテイクダウンレバーとスライドリリースレバーはダミーのモールドですが、   亜鉛ダイキャスト製のトリガー、セフティレバー、マグキャッチはライブで可動します。   (特徴⑤ノズル内蔵のダイキャスト製マガジン) 東京マルイの固定スライドガンBODYGUARD 380の5番目の特徴は、装填用のノズルが内蔵された装弾数10発の亜鉛ダイキャスト製マガジンです。   このマガジン上部に内蔵された装填用のノズルはトリガーの動きに合わせて前進し、マガジン上部のBB弾をチャンバーに装填します。   この仕組みは東京マルイ独自のモノではなく、デジコンやウェスタンアームズの製品でも使われていた気密性の高い固定ガスガンの給弾メカニズムです。   そしてこの装填用ノズル内蔵マガジンもLCPと共通です。   しかし、LCPとBODYGUARD 380にはマガジンには互換性はなく、   ボディガードのマガジンはLCPには入りますが、LCPのマガジンはボディガードではロックが掛かりません。   固定ガスガン BODYGUARD 380の実射性能 東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の実射性能を初速と集弾性というスペックからご説明しながら、実射動画で操作性や特徴などもご案内します。   固定ガスガン BODYGUARD 380の初速 固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の初速は平均で60m/s前後となります。 この小ささで初速60m/s(気温26、0.2g弾)もあり、固定スライドガスということで初速も安定しています。   常温時の初速は控えめですが、とは言え18禁エアコキハンドガン並の初速が出ているので、性能的には十分だと思います。   固定ガスガン BODYGUARD 380の集弾性 固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の集弾性は、屋内8mでの射撃ではLCP同様に15cmサークルにバシバシと当てられます。   屋外では20mで25cmサークル、30mでマンターゲット上半身に確実に当てていけるほどの精度があります。   またBODYGUARD 380 の固定ホップは0.2gBB弾でベストセッティングとなっています。   ただ、グリップが小さく、トリガーストロークが長いので、トリガーを引くときに銃がブレないように慎重に射撃するのが安定した集弾性を得るうえで重要です。   固定ガスガン BODYGUARD 380の性能を動画で確認 東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の実射動画を見た第一印象は、当たり前だけどとにかくコンパクト!の一言に尽きます。   男の手でグリップを握ると、小指どころか薬指さえ余りそうに見えるほどグリップが小さく感じます。   過去に東京マルイのグロック26を持っていたことがあり、その時の感想が「グリップが小さすぎて握りにくい」と思ったものですが、   BODYGUARD 380のコンパクトさはそんなレベルではありません。   やはり護身用のコンシールドキャリーとして使う前提でデザインされたことが動画からも伝わってきます。   不思議なことに内部構造は共通なのにLCPよりもBODYGUARD 380の方がトリガープルが軽いのは意外でした。   動画中ではスティールチャレンジのステージを難なくクリアーしていますが、   この銃の性質上、遠距離をジックリ狙って撃つというよりも、   緊急回避的に撃つ性質の銃なので、集弾性は十分でしょう     固定ガスガン BODYGUARD 380の口コミ・レビュー BODYGUARD 380 の一番の美点は、ガスの消費量が少ないことです。   本文中でも書きましたが、現在のエアガン用ガスは、10年前の値段よりも倍近い価格で販売されているほどの値上がり幅です。   また、これからの世界の情勢次第では更なる値上がりをしても不思議ではありません。   そういうことを考えると、BODYGUARD 380 やLCPのような固定スライドガスガンの燃費の良さは、   一般のエアガンユーザーにとってはありがたいものだと言えるでしょう。   ただ、このBODYGUARD 380 はもう少し可動するギミックが欲しかったです。   サイズ的に難しいかもしれませんが、ソーコムMk23のように、スライドを動かせたり、ハンマーが動くギミックを加えてくれると、   より楽しいガスガンに仕上がったのではないかと思います。   固定ガスガン BODYGUARD 380の買取はガンコレクトへ 東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 は、お座敷で撃つのにちょうどいいガスガンだと思います。   5~8m位の距離なら十分な集弾性を見せてくれますし、作動音も小さくてご近所の迷惑にもならない。   そして60m/sという程よい初速は、部屋の中で撃っても跳弾による二次被害(跳ね返ったBB弾がモノを倒したり、ふすまや障子を破いたり)も少ないでしょう。   これまでサバゲーで勝てる銃ばかりを追い求めてきた人も、BODYGUARD 380 のような気軽に部屋で撃てる銃を楽しむというのも有りではないでしょうか。   こういった固定スライドガスガンは動きが地味な分だけ、その魅力を適正に評価がされにくく、一般的な買い取りサービスでは査定が低くなりがちです。   その点、エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」では、固定スライドガスガンの楽しさを知るスタッフが、BODYGUARD 380 の魅力を適正に理解して査定してくれます。   東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の売却をお考えなら、ぜひ「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ 固定ガスガンの参考買取価格 ¥3,000

東京マルイ 次世代電動ガンAKS74Uを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ 次世代電動ガンAKS74Uを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年10月27日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『AKS74U - 次世代電動ガン』 東京マルイの次世代電動ガンAKS74Uは、AK74MNのバリエーションモデルです。 AK74MNのリコイルユニットはそのままでコンパクト化したそのモデルは、扱いやすいサイズとシンプルな佇まいで、コレクターやサバゲーマーを問わず人気のモデルです。 次世代電動ガン AKS74Uとは? 全長 499mm / 739mm(ストック伸長時) インナーバレル長 260mm 重量 2,630g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 74発 (ノーマルマガジン) 480発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 49,800円(税別)   実銃のAKS74UはAK74をショートバレル化して折りたたみのスケルトンストックを付けたコンパクトモデルです。   口径はAK74と同じ5.45×39㎜弾を使用し、狭い屋内や車の中でも扱いやすいサイズは正規兵だけでなくPMC装備としても人気があります。   東京マルイはこのAKS74Uを次世代電動ガンとして2008年にラインナップしています。   次世代電動ガン AKS74Uの特徴 東京マルイ次世代電動ガンAKS74Uには他のフルサイズ次世代電動AKシリーズにはない特徴があります。   特に次世代電動AKシリーズの中でも屈指のリコイルの強さ、操作性の良さが特徴です。   それらの特徴をご案内します。   (特徴①金属パーツの多用) 次世代電動ガンAKS74Uの特徴の1番目は金属パーツを多用していることです。   そのため全長499/739mm(ストック伸長時)というサイズの割にはズッシリとした重量感を感じます。   基本的に次世代電動ガンはメタルフレーム採用なのですが、AKS74Uは全長が短いこともあり、他の次世代電動ガンよりも高い剛性感を感じます。   更にこの金属パーツの多用によって、独特の作動音を楽しむことが可能です。   金属製パーツのフラッシュハイダー部の共振と思われる「シャキン」という金属音を含んだ発射音を聞いていると、射撃中に思わずテンションも上がるでしょう。   またこの適度な甲高い音がとても魅力的とされており、ハマる人はトコトンハマってしまう実射音です。   ただし、発射音とリコイルの音がスタンダード電動ガンと比べて大きめとなっており、フルオートで撃つとすぐに居場所がばれやすいため注意しましょう。   (特徴②オートストップは未搭載) これは注意点なのですが、AKS74Uには次世代電動ガンの売りの一つである「オートストップ機能」が搭載されていないことがあげられます。   次世代電動ガンではリアルさを追求して弾がなくなると機械的に電源をカットして作動を停止させる「オートストップ機構」が搭載されていますが、   この機能はM4系やSCARといったM4系の次世代電動ガン限定の機能でした。   そのためAKやHK G36Cといった次世代電動ガンには搭載されていないのです。   この「オートストップ機能」が次世代AKに搭載されるのはAK47typeⅢ以降のモデルになります。   オートストップの解除はM4カービン系やSCAR系の場合はボルトキャッチを押し、AK47系はボルトを引いて解除して再可動になります。   この実銃同様のギミックを求めるならAKS74UよりもAK47typeⅢ以降のモデルがふさわしいでしょう。   (特徴③次世代電動ガンで最強のリコイル) 次世代電動ガンAKS74Uの3番目の特徴は、次世代電動ガンでも屈指のリコイルの強さが挙げられます。   そのリコイルの強さの理由は、全長が短く軽量な分、フルサイズAKシリーズよりも反動が強く感じられるためです。   この次世代電動ガンのシュート&リコイルという機能は、次世代電動ガンに撃つ楽しさを与える味付けですが、撃つ楽しさと引き換えに2つのリスクを負うことになります。   一つ目は疑似リコイルの振動によって各部のネジやボルトが緩みやすくなるのです。   目で確認できる外部パーツはチェックしやすいのですが、   ハンドガード内部の、アウターバレルを固定してるボルト&ナットなどは時々チェックしないと作動不良の原因に繋がります。   できれば緩みやすそうなネジやパーツには、あらかじめネジロックで対策をした方がいいでしょう。   そして2つ目のリスクは、リコイルで銃が暴れやすいのでフルオートではしっかりホールドしないと着弾点が散らばる傾向にあることです。   リコイル(振動)が強いという事は照準がブレやすいという事で、当然ながら精密射撃には向かない銃とも言えるのですが、   そもそもマウントレールも付いていないスパルタンなモデルですから   撃ちまくってリコイルの振動や発射に連動して前後するボルトレバーの動きを楽しむのが正解でしょう。   (特徴④次世代AKで屈指の取り回しやすさ) 次世代電動ガンAKS74Uの特徴の4番目は、次世代電動ガンで屈指の取り回しの良さです。   次世代電動ガンAKS74Uは、数あるAKシリーズの中でも最も小型の仕様です。   サブマシンガンクラスの大きさながらも、肩につけてしっかりと構えることができ、ストックをたためば、50センチメートル弱のサイズになり、大型のライフルケースも必要ありません。   そのためフィールドをアクティブに駆け回るプレイヤーには、このコンパクトサイズと軽量なAKS74が最適です。   またインドアゲームなどの狭い空間でも扱いやすいため、初心者から上級者までおすすめの電動ガンです。   (特徴⑤スパルタンな仕様) 次世代電動ガンAKS74Uは今流行のレイルシステムとは無縁のスパルタンなモデルです。   フルサイズのAK74系次世代電動ガンには、独自規格ながらサイドマウントベースが作られていますが、   AKS74Uには最低限のサイドマントベースすら付けられていません。   そのためM4系モデルみたいに4面レイルハンドガードやフルフラットトップレイルに光学照準サイトを載せるための拡張性を望むなら、   カスタムパーツを探す必要があります。   もしAKS74Uの機動性にレイルシステムを組み込みたい場合は、社外から発売されているレイルハンドガードタイプのオプションがあげられます。   しかし、AKS74Uのオプションパーツの種類は限られているため、 より拡張性の高い次世代AKが欲しいなら、AK102やAKストームがおすすめです。   次世代電動ガン AKS74Uの実射性能 東京マルイ次世代電動ガンAKS74Uの使用感はこれまで述べた5つの特徴の中で少し触れていますが、   ここであらためて次世代電動ガンAKS74Uの初速、集弾性、操作性について述べさせてもらいます。   次世代電動ガン AKS74Uの初速 次世代電動ガンAKS74Uの銃口初速は次の通りです。   最高 88.10m/s 最低 87.00m/s 平均 87.73m/s ジュール値 0.77Jというデーターが出ています。   他のM4系次世代電動ガンやフルサイズのAK次世代電動ガンの初速が90~93m/sぐらいであることと比べると、   他のモデルよりは少し初速が低い仕様のモデルであると言えるでしょう。   ただし、AKS74Uには初速の低さを補って余りある機動性の高さがあります。   初速の低さをフットワークの軽さでカバーできる人にとっては、フルサイズ電動ガンよりも戦闘力の高い次世代電動ガンだと言えるでしょう。   次世代電動ガン AKS74Uの集弾性 次世代電動ガンAKS74Uの集弾性は精密射撃向きだと呼べるものではありません。   次世代電動ガン屈指のリコイルの強さと、あまり見やすいとは言えないオープンサイトの仕様もあって、   初弾はともかくリコイルからのリカバリーが必要となり2発目からは着弾点が散らばりがちになります。   しかし、集弾性が少々散らばりがちだといっても、サバゲーで使うには十分な実用性があり、   40m以内が会敵距離になるサバゲーでは箱出しでも十分にゲームで使えます。   次世代電動ガン AKS74Uの性能を動画で確認 さてここまで述べてきた次世代電動ガンAKS74Uの実射性能について、射撃動画で実際のスペックについて見ていきましょう。   まず動画で分かるのは剛性の高いコンパクトな本体フレームであることです。   ハンドガード部やすとっくの接合部を捩じってみても軋み一つない高剛性ボディがあることが伺えます。   次に分かるのがAK独特のマガジンの装填方法です。   M4系と異なり、マガジン前部をフレームに引っ掛けて手前に回すように装填するAK特有の挿入方法は、   初めての人には慣れるまでは違和感を感じるかもしれません。   逆にAKのリロードになれている人がやりがちなのが、マガジンを全部に跳ね飛ばしてリロードするやり方です。   実銃よりも脆い材質の次世代電動ガンで、このリロードを多用すると、マガジンキャッチの爪が破損するので注意が必要です。   また、実射動画ではAKS74Uの発射サイクルが900発/分間であることがわかります。   秒間に直すと15発/秒のサイクル数は、早くもなく遅くもなく、ちょうど扱いやすい連射性能と言えるでしょう。   動画ではAKS74Uの依託射撃を行っていますが、リコイルの激しいAKS74Uも依託射撃では精密射撃もこなせる性能であることがわかります。   AKS74Uで遠距離射撃をする時には、依託射撃がおすすめです。     次世代電動ガン AKS74Uの口コミ・レビュー AKS74Uは数ある次世代電動ガン中でも最も小型の部類です。   サブマシンガンクラスの大きさながらも、しっかりと構えて射撃することができ、ストックをたためば驚くほどコンパクトになります。   フィールドをアクティブに駆け回れる機動力の高いプレイヤーには最適の電動ガンと言えます。   またエアガンのパワーにはレギュレーションによる上限が定められているため、   シチュエーションによってはなるべくコンパクトなものの方が有利であるケースが多いと考えます。   そういう意味では次世代電動ガンAKS74Uはモデルの大きさと実射スペックが高いレベルでバランスが取れているモデルと言えるでしょう。   次世代電動ガン AKS74Uの買取はガンコレクトへ 東京マルイの次世代電動ガンAKS74Uはレイルシステムによる拡張性よりもシンプルな操作を楽しむスパルタンなモデルです。   ノーマルモデルではむやみに拡張性を追及せず、新品箱出しのシンプルな状態のまま、素で使ったほうがAKS74U本来の味わいを楽しめるでしょう。   また、外装のリアルさはリアル素材を使っている海外製のAK電動ガンに一歩譲りますが、   作動の安定性、コストパフォーマンスの高さから、よほど外見のリアルさや質感に拘らない限り、東京マルイの次世代電動ガンAKS74Uがおススメです。   エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」では、次世代電動ガン、特にAKシリーズに詳しいスタッフが買い取り時の査定を行っています。   次世代電動ガンAKS74Uの売却をお考えなら、高額査定を提示できる「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ 次世代電動ガンの参考買取価格 ¥18,000

東京マルイ スタンダード電動ガンM733コマンドを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ スタンダード電動ガンM733コマンドを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年10月27日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『コルト M733コマンド - 電動ガン スタンダードタイプ』 M733コマンドはM16A2からM4A1へと移行する過渡期に登場したモデルであり、   「ブラックホークダウン」や「HEAT」といった映画に登場したことでエアガンユーザーの間で人気となったモデルです。   今回はこのM733コマンドをご紹介します。 スタンダード電動ガン M733コマンドとは?   全長 690 mm / 774mm(ストック伸長時) インナーバレル長 300mm 重量 2,550g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 68発 (ノーマルマガジン) 300発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 29,800円(税別)   M733コマンドはコルト社がM16をベースに開発したアサルトカービンの派生モデルです。   M16A2をベースに将校や車両・航空機乗員の自衛用火器、長距離偵察を行う特殊部隊向けの火力として開発されたもので、   M733コマンド以外にもXM177E2などのバリエーションモデルと共にデルタフォースで試験運用されました。   東京マルイはこのコルトM733コマンドをスタンダード電動ガンとして2003年にラインナップに加えています。   スタンダード電動ガン M733コマンドの特徴 東京マルイのスタンダード電動ガンM733コマンドには、電動ガン内部カスタムの入門機、   カスタムチャンバーへの交換のやりやすさ、プラフレームによる軽量ボディ、アルミ製一体アウターバレルによる首周りの剛性アップ、   そしてM16/M4系スタンダード電動ガンで屈指の取り回しの良いモデルという特徴があります。   ここではそれぞれの特徴をご説明します。   (特徴①初心者向け内部カスタム入門モデル) 東京マルイのM733コマンドはVer2メカボックス内蔵のスタンダード電動ガンです。   このVer2メカボックスは、メカボックスの基本と呼ぶべき構造になっており、電動ガン内部カスタムを始めたいと思っている人や入門用としても最適です。   特に電動ガン内部のモーターとギアの関係、ギアとピストンの関係、タペットプレートによってBB弾がチャンバーに送り込まれるプロセスなどが分かりやすく、   このVer2メカボックスを弄ることによって内部構造が理解しやすいでしょう。   更にギアのシムの調整法などを知ることにより、故障した電動ガンへの対応方法や、基本的なチューンナップ方法、   カスタムギア交換による高度なハイサイクルカスタムへの仕様などが、ショップやチューナーに頼まなくても自分でこなせるようになります。   東京マルイの電動ガンの調整方法は次世代も含めて、このVer2とVer3メカボックスが全ての基本になっています。   このメカボックスの基本を知ることで、より深い電動ガンの楽しさを味わえることになるでしょう。   ただしメカボックスの分解はメーカーで推奨しておらず、基本的に一度分解したものはメーカー修理を受け付けてもらえません。   やるなら自己責任のうえでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。   (特徴②多彩なカスタムチャンバーとホップパッキン) 東京マルイのM733コマンドはテイクダウン構造により、容易にインナーバレルが取り出せるようになっています。   この構造によりチャンバーパッキンをカスタムパーツに交換が可能です。   また東京マルイのM733コマンドが発売された時期には、今ほど多彩なカスタムチャンバーやカスタムパッキンは登場していなかったのですが、   最近では様々なタイプのホップパッキンやカスタムチャンバーが出てきているため、より豊富な選択肢から選べるでしょう。   ちなみに東京マルイのスタンダード電動ガンM4/M16の純正ホップシステムは、次世代電動ガンのホップシステムに比べると少し難ありな仕様になっています。   具体例を上げれば連射中にホップレバーが少しづつ戻ってしまうのです。   そのため、M733コマンドが発売されていた当時のM4系電動ガンでは、   多くのユーザーが純正チャンバーからカスタムパーツのメタルチャンバーへと交換するのが一般的でした。   なお東京マルイのM733コマンドの弾道はバレル長とシリンダーのエア容量の釣り合いで、適正弾道を得るのにピーキーな仕様になっています。   しかし現在ではスタンダード電動ガンのM4系チャンバーパッキンにもいろいろなタイプのカスタムパッキンやホップゴム押さえが用意されています。   メカボックスの内部チューンも含めてカスタムチャンバーへの交換により、箱出しノーマルのM733コマンドの弾道を40mの低伸弾道にすることも不可能ではありません。   (特徴③プラフレーム主体の軽量モデル) 現在の次世代電動ガンはメタルフレームが基本仕様になっています。   この次世代電動ガンのメタルフレームは剛性アップに貢献していますが、   その剛性アップの分だけほとんどの次世代電ガンの本体重量が3㎏以上という重量になっています。   次世代電動ガンの中で3㎏を切っているのはAKS74Uなどの一部のモデルぐらいのものでしょう。   その点、スタンダード電動ガンはプラ製のフレームが基本であるため本体重量が軽く仕上がっています。   このM733コマンドもプラ製フレームで軽量なため、どんなゲーマーにも扱いやすいモデルになっています。   (特徴④首回り構造が一新され剛性アップ) スタンダード電動ガンM733コマンドには、剛性不足によって起きる首周りの弱さを解消する改善が施されています。   M733コマンド以前のM4系電動ガンの首周りは、亜鉛ダイキャストのアウターにスチールパイプの組み合わせでしたが、   M733コマンドではアルミ一体型のアウターバレルにより、ゲームユースとして十分な剛性を確保しながら軽量化も実現しました。   また、レシーバーの付け根には実銃同様の形状をしたバレルナットを採用し、細部にまでこだわった仕上がりです。   このアルミアウターと短いバレル長による剛性感は比較的高く、サバゲーでのハードな使用にも実用上はまったく問題なしと言っていいほどの剛性を確保しました。   (特徴⑤取り回しのいいM16/M4系で最小モデル) スタンダード電動ガンM733コマンドはM16A2の短縮型バリエーションです。   20インチバレルを採用するM16A2に対して14.5インチバレルを採用したサイズのモデルがカービン、   そしてそれよりもさらに短い11.5インチバレルがコマンドと大まかに定義されています。   14.5インチバレルのM4と11.5インチのM733コマンドでは7cmほどの差があり、M733コマンドはストックを縮めると M4 より70mmも短くなります。   現在ではPCCやPDWといったジャンルの電動ガンも増えており、M733コマンドが特別に短い電動ガンではありませんが、   M733コマンドが発売された当時では、M16/M4系の中でも最短のモデルで、取り回しの良さもダントツでした。   スタンダード電動ガン M733コマンドの実射性能 東京マルイのスタンダード電動ガンM733コマンドの初速や集弾性といった基本スペックと、   実射動画から操作性や連射数の速さ、発射音などからM733コマンドの楽しさや質感をご案内します。   スタンダード電動ガン M733コマンドの初速 東京マルイのスタンダード電動ガンM733コマンドの初速は平均 85m/s ジュール値 0.7J程のデータが示されています。   M733コマンドが発売された当時には、スタンダード電動ガンでも90m/sオーバーがデフォだったのですが、   次世代電動ガン登場以降は次世代電動ガンが90m/s以上、スタンダード電動ガンは90m/s以内というのが東京マルイの仕様になっているようです。   これは次世代電動ガンとスタンダード電動ガンを差別化するための販売戦略ということでしょう。   スタンダード電動ガン M733コマンドの集弾性 エアガンの命中精度を決めるのはインナーバレルの長さや精度だけでなく、エアガン自体の剛性の高さも重要です。   スタンダード電動ガンであるM733コマンドは次世代電動ガンよりも命中精度は低くなるというのが一般的な見解です。   しかし、それは精密射撃時での集弾性のことであり、30~40m先の人間を狙うサバゲーでは、スタンダード電動ガンの集弾性でも十分な実用性があります。   スタンダード電動ガン M733コマンドの性能を動画で確認 ホップ調整ダイヤルは旧型のレバータイプなので、現在主流のドラムダイヤルに慣れた人だと調整にコツが必要かもしれません。   ただ、テイクダウンピンを抜くことでインナーバレルにアクセスできるのは、次世代電動ガンにはないM733コマンドの良いところと言えます。   加えて初速は85m/s、発射サイクルは秒間16.3発という扱いやすい連射速度です。   軽量なプラ製フレームにより、銃自体の取り回しの良さは次世代電動ガン以上だと言えます。   M733コマンドの集弾性は、スタンダード電動ガン特有のノズル長不足もあり、次世代電動ガンよりも散りやすい傾向にありますが、   フルオート時の集弾性はリコイルがない分だけ、次世代電動ガンよりもまとまりやすい傾向を感じます。     スタンダード電動ガン M733コマンドの口コミ・レビュー M733コマンドはデルタフォースが採用したモデルを東京マルイが電動ガン化したものだと言われています。   時系列で述べればM16A2からM4A1に移行する過渡期に使われたモデルであり、   東京マルイもM4A1の後にM733コマンドを発売するという、時代的に見れば逆転現象的な出し方をしています。   これはM733コマンドの発売がリドリースコット監督の映画「ブラックホークダウン」人気にあやかったものであるからでしょう。   そのため、M733コマンドはフレーム一体型のキャリングハンドル仕様のため、フラットトップレイル採用のM4A1ほどの拡張性は見込めません。   しかし、M16/M4系では一番軽量コンパクトで操作しやすいモデルで、扱いやすい連射性能であるため、初心者が電動ガンの入門用として購入するのにピッタリなモデルです。   スタンダード電動ガン M733コマンドの買取はガンコレクトへ 東京マルイのスタンダード電動ガンM733コマンドは、次世代電動ガンを見慣れた現在のユーザーに少々チープさの漂う物足りない電動ガンに思えるかもしれません。   ただ、メーカー希望小売価格29,800円、市場での実売価格が26,000円台であることを考えると、   初心者向けのコストパフォーマンスに優れたモデルとも言えるでしょう。 本文でも述べた通り、M733コマンドは電動ガンのメンテ入門用としてもピッタリなモデルです。   使っているうちに内部が壊れても、メンテ練習用として自分で分解して補修すると、より愛着の湧くモデルとなるでしょう。   そして、もしM733コマンドを売却して、新しい電動ガンの購入資金の一部にとお考えの時には、エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」をご利用ください。   ガンコレクトでは東京マルイの電動ガンに精通したスタッフが、適正な評価で高額査定で買い受けます。   M733コマンドの売却時にはぜひ「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ スタンダード電動ガンの参考買取価格 ¥12,000

東京マルイ コンパクト電動ガンスコーピオン Vz.61を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ コンパクト電動ガンスコーピオン Vz.61を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年10月27日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『スコーピオン Vz.61 – 電動コンパクトマシンガン』 東京マルイのコンパクト電動ガンスコーピオンVz.61は2007年4月に発売されたコンパクト電動ガンです。   一作目のHK MP7A1に続き、コンパクト電動ガンシリーズの2作目にあたります。   また、派生モデルとして拡張性を発展させたスコーピオン モッドMが2018年に、スコーピオン モッドDが2020年に発売されています。 コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61とは?   全長 270mm / 522mm(ストック伸長時) インナーバレル長 128mm 重量 1,110g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 58発 (ノーマルマガジン) 370発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 22,800円(税別)   実銃のVz.61サブマシンガンは東西冷戦下の1961年に、東欧の共産主義陣営のチェコスロバキアで開発されました。   当時の東側陣営諸国の武器開発の多くが、ソ連製兵器の武器供与やコピー製品が大半を占めていたのですが、   チェコスロバキアは、ソ連の影響を受けた武器開発とは一線を画し、独自のコンセプトでデザインされた優れた銃火器が多くあります。   その代表格がイギリスのブレンマシンガンの元になったブルーノZB26軽機関銃であり、1980年代に登場したハンドガンのCZ75です。   Vz.61スコーピオンもそうした流れで誕生したチェコスロバキアのサブマシンガンです。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の特徴 スコーピオンVz.61には、コンパクト電動ガンならではといえるいくつかの特徴があります。   ここではそれらの特徴を6つに分けてご説明いたします。   (特徴①狭いエリアで本領を発揮するコンパクトサイズ) 東京マルイのコンパクト電動ガンスコーピオンVz.61はコンパクト電動ガンでも最小のモデルです。   インナーバレル長もMP7の182mmより54.5mm短く、初速はMP7よりやや低めです。   これは短いバレルの影響と思われます。   このコンパクトさを活かして、少し大きなハンドガンを持っているぐらいの感覚で持ち運ぶことが出来、非常に高い機動力を発揮します。   見通しが悪く狭いエリアやインドアフィールドなど、CQBが発生する場所では、その機動力を最大限に活かせることでしょう。   (特徴②7.2Vマイクロ500バッテリー仕様) 東京マルイのコンパクト電動ガンは内部スペースの関係で電動ハンドガンと共用の7.2Vマイクロ500バッテリーを使用します。   ただこの7.2Vマイクロ500バッテリーは、今の基準で見るとバッテリー容量や性能的に少し物足りない仕様といえるかもしれません。   500mAhという容量はメーカー公称のフルオートで1700発撃てるとされているものの、あくまでもカタログスペックとなるため、実際にはそんなに撃てません。   またフルパワーを発揮できる時間も短いため、サバイバルゲームには必ず予備のバッテリーを持って行くことをおすすめします。   また、レスポンス的にもトリガーを引いてから実際にBB弾が発射されるまでのタイムラグが発生しやすく、発射サイクルも11.1発/秒とやや低めのスペックです。   もし発射弾数やサイクル数に物足りなさを感じる場合は、バッテリー関連の対策が必要になるでしょう。   (特徴③トリガーレスポンスの低さ) スコーピオンVz.61のバッテリーは前述した通り電動ハンドガン用の500mAhを使用します。   このバッテリーは取り回しが良くコンパクトなものの、通常サイズのバッテリーと比べて容量が少なく、パンチ力やトリガーのキレ、総発射数といった部分で性能差を感じやすいかもしれません。   この問題はリポバッテリーに換装することで、トリガーレスポンスが向上し、サイクル数もアップします。   またスコーピオンVz.61にはスコーピオン MOD.Mという派生モデルがあります。   このスコーピオン MOD.Mにはリポバッテリーと対応アダプターがありますので、   これをスコーピオンVz.61に流用するとトリガーレスポンスとサイクル数は改善されるでしょう。   (特徴④随所に金属パーツを採用した質感の高い外装部) スコーピオンVz.61にはグリップとアッパーレシーバーをのぞくほとんどの外装の随所に金属製パーツを使用しています。   そのためこのクラスのコンパクト電動ガンの中でも質感の高さはトップクラスです。   具体例を挙げれば、ロアレシーバーやアウターバレルなどはダイカスト製、マガジンのアウターケース、   トリガーガード、折りたたみストックはスチールプレス製という仕様で、サイズがコンパクトなこともあり、かなり高い剛性を感じます。   ただし、グリップはプラ製であり、レシーバーにボルト1本で固定されているので、グリップから落下させないように注意が必要です。   (特徴⑤エマージェンシー用のワイヤーストック) スコーピオンVz.61と言えば真っ先に目に浮かぶのが独特の形状をしたワイヤーストックです。   このストックをバレルに向かって回すように納める姿が、毒針付きの尻尾を持ち上げるサソリの姿に似ていることから、スコーピオンと名付けられたと言われています。   ストックの役割は、3点保持による射撃姿勢と命中精度の安定とリコイルによるマズルジャンプをコントロールするためにあるのですが、   このスコーピオンVz.61のワイヤーストックに限っては、そういった本来の役割よりも、緊急時に使用するエマージェンシー用ストックと思っていた方が良いでしょう。   何故なら、このスコーピオンVz.61はストックを伸ばしても全長522㎜と短いので、   下手にストックを使って構えるとかなり窮屈な状態になり、よほどリーチの短い人でないと狙いにくくなるでしょう。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の実射性能 コンパクト電動ガンスコーピオンVz.61は、フルサイズ電動ガンとは違うスペックや操作感があります。   ここではコンパクト電動ガンの初速や集弾性を実射動画を見ながらお伝えします。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の初速 東京マルイのコンパクト電動ガンスコーピオンVz.61の初速は、平均74m/sとなっており、   フルサイズ電動ガンと比較すると初速、サイクル数とも低く、どちらかと言えば電動ハンドガンに近いスペックになっています。   このスペックからも分かるように屋外のオープンフィールドではどうしてもパワー不足に感じる場面も多いかもしれません。   また有効射程距離も短めになるため、コンパクトな本体を活かしてアタッカーやサブウェポン的に使用すると使いやすいでしょう。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の集弾性 コンパクト電動ガンスコーピオンVz.61のホップ弾道は、このクラスの電動ガンとしては優れたものです。   初速が74m/s台と決して速くはないのですが、インナーバレル長127.5mmという長さの割には素直でフラットな弾道で、20mぐらいまでは問題なく飛んでいきます。   しかし、やはり初速の低さと短めなインナーバレルのため、20m付近でのグルーピングが50~60㎝とややばらけやすい性能となっています。   近中距離までなら問題ありませんが、それ以上の遠距離になるとある程度の立ち回りが求められるでしょう。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の性能を動画で確認 スコーピオンVz.61の実射動画を見て最初に感じたのは、「発射音が静か」と思ったことです。   サイズ的にどうしてもガスブロハンドガンとイメージが重なりますが、   これは小型バッテリーによる連射能力と少ないシリンダー容量も関係ありそうです。   筆者は過去に電動ハンドガングロック18Cを所有していたのですが、スコーピオンVz.61の発射音は電動ハンドガンと同じものを感じます。   またスコーピオンVz.61は小型ということもあり、各部パーツも小ぶりにできています。   ボルトハンドルやストック解除ボタンなどの操作は、パーツが小さい分だけやりにくいと感じるかもしれませんが、その分本体からはみ出ないデザインで引っかかりも少ないでしょう。     コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の口コミ・レビュー スコーピオンVz.61のホップ調整のダイヤルはエジェクションポートの中にあるのですが、   エジェクションポートを開いたままにできないので、やや不便に感じる人もいるかもしれません。   しかし、ホップ調整ダイヤル自体は次世代電動ガンと同様のインナーバレルと同軸ドラム式なので、   撃っている最中BB弾に押されてダイヤル位置が戻ることはありません。   またスコーピオンVz.61を撃っていて感じるのがトリガーのキレの鈍さと、トリガーを引いてから発射までのラグの長さです。   サバゲーでは相手のよりも速く撃てることが生死の別れ目になる場合が多いのですが、   このトリガーを引いてからのタイムラグが、実際よりも長く感じられるため、立ち回りやカスタムでカバーするとメインウェポンとしても運用しやすいでしょう。   コンパクト電動ガン スコーピオン Vz.61の買取はガンコレクトへ 特徴的な形のストックが魅力のスコーピオンVz.61ですが、ストックをたたんだ状態でアタッカー的に楽しみやすいモデルでもあります。   また、レールをはじめとした拡張性が低いため、もし拡張性を求めるなら、派生モデルであるMOD.Mの方が向いています。   スコーピオンVz.61のスペックアップを望んでカスタマイズを考える方もいるかもしれませんが、   カスタムを突き詰めるとは、安いエアガン1丁分ほどのコストが必要になるので、まずはそのまま箱出し状態で使うのがおすすめです。   もし、スコーピオンVz.61の売却をお考えならエアガン通販買取ショップ「ガンコレクト」をご利用ください。   ガンコレクトではコンパクト電動ガンにも精通したスタッフが高額査定を致しますので、   気になる方はぜひご検討してみてはいかがでしょうか。     東京マルイ コンパクト電動ガンの参考買取価格 ¥10,000

東京マルイ ガスブローバックガン M4A1 MWSの特徴や性能・レビュー

レビュー

東京マルイ ガスブローバックガン M4A1 MWSの特徴や性能・レビュー

2022年10月27日

東京マルイのガスブローバックガン M4A1 MWSの特徴を紹介します。初速や集弾性、実際のユーザーレビューも確認していきましょう。

東京マルイ ガスブローバックガン デザートイーグル.50AEの特徴・種類

レビュー

東京マルイ ガスブローバックガン デザートイーグル.50AEの特徴・種類

2022年10月27日

東京マルイのガスブローバックガン、デザートイーグル.50AEの特徴を紹介します。気になる性能や口コミ、レビューといった情報もまとめました。

東京マルイ 次世代電動ガンレシーライフルを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

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東京マルイ 次世代電動ガンレシーライフルを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年09月27日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『レシーライフル ブラック - 次世代電動ガン』 東京マルイのレシーライフルは2010年11月19日に発売された次世代電動ガンです。   ベースは次世代電動ガン2作目のM4 SOPMODですが、細かな部分はレシーライフルならではのアレンジが施されています。   レシーライフルが登場した当時、M4系次世代にはSOPMODやカービンだけしかなく、次世代M4系で狙撃に特化した電動ガンはまだリリースされていなかったのです。   そこで次世代M4で狙撃できるモデルとして東京マルイがリリースしたのが、レシーライフルです。   レシーライフルの登場後、HK416DやHK417アーリバリアントといったフルサイズの次世代M4電動ガンが発売されました。   一時期このレシーライフルは存在感が薄くなりますが、命中精度と初速の高さ、   ダニエルディフェンスのレイルハンドガードによる剛性の高さなどがユーザーから評価され、再生産に繋がったという実績があります。   ただ、ユーザーから人気の高かった「タンカラーモデル」は再生産されずに、現在はブラックモデルのみの販売となっています。 次世代電動ガン レシーライフルとは?   全長 【12インチ】739 mm / 815 mm(ストック伸長時)  【16インチ】845 mm / 920 mm(ストック伸長時)  インナーバレル長 315mm 重量 3,130 g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 82/30発 (ノーマルマガジン) 430発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 64,800円(税別)   次世代電動ガンM4SOPMODやSOCOMカービンを使っていた人の中には、スコープを搭載してサバゲーでの電動スナイパーとして運用していた人もいました。   しかし、そういったユーザーが望んでいたのはSR25のようなM4ベースの電動狙撃銃だったのです。   そういったユーザーの需要に応えるために東京マルイがリリースしたのが、レシーライフルです。   ちなみにレシーライフルというのは個別の銃に与えられたモデル名ではなく、狙撃ができる精度の高さと、   比較的近距離でも戦闘しやすいマルチな才能を持ち、   携帯性にも優れているM4/M16ベースのマークスマンライフルというコンセプトで組み上げられたライフル全般に冠せられる名称です。   レシーライフルの名称の由来は、アメリカ海軍海上戦闘センター(NSWC-Crane=クレーン)と海軍特殊部隊SEALチーム兵器係が共同で開発し研究を重ねている最新・発展型SPR(スペシャル・パーパス・ライフル)の「偵察狙撃ライフル」となります。   レシーライフルは特殊部隊が使うライフルということで隊員によって仕様がバラバラでこれといった一定のモデルがないのも1つの特徴です。   また現在その概念は、民生用ライフルにまで広く取り入れられています。   次世代電動ガン レシーライフルの特徴 次世代電動ガンレシーライフルの特徴を理解するには、それまでのM4系次世代のSOPMODやSOCOMカービンとの違いを知ることが一番の近道でしょう。   次世代電動ガンレシーライフルは、一見するとM4 SOPMODのオープンサイトを取り除いて光学機器搭載を前提としたデザインが目立ちますが、   真のM4 SOPMODとの違いは近接戦闘よりも中距離での戦いを優先したスペックの向上です。   そのあたりのレシーライフルの特徴をご説明します。   (特徴①軽量化に貢献したダニエルディフェンス公認の10インチ/ライトレイル) 筆者が初めてレシーライフルを構えて感じたのが、随分と重たい電動ガンだと思ったものです。   しかし実際にM4A1 SOPMODとレシーライフルとを比べると、レシーライフルの方がM4A1 SOPMODよりも僅かながら軽いのです。   そしてこの軽さに貢献しているのがダニエルディフェンス社公認の10インチ/ライトレイルです。   このレールはCNC切削加工によるアルミ製となっており、その結果レシーライフルはSOPMOD M4よりも200g近い軽量化に成功しています。   (特徴②命中精度向上のためのバレル基部の剛性アップ) ダニエルディフェンス社公認の10インチ/ライトレールは、軽量化の他にもバレル基部の剛性アップによる命中精度向上にも効果をあげています。   このダニエルディフェンスタイプが命中精度向上に効果的な理由は、アウターバレルに対して完全非接触のフリーフローティング構造のおかげです。   このダニエルディフェンスタイプのライトレイルは6本のボルトでレシーバーとガッチリ結合されています。   そのため、このレシーライフルのレールにどんなに重たい光学機器やアクセサリーを搭載しても、アウターバレルに対して干渉することはありません。   次世代M4本来のボディ剛性の高さに、このダニエルディフェンスタイプのライトレイルのアウターバレル基部の剛性アップで、   「偵察狙撃ライフル」らしいスペックを目指しています。   (特徴③高初速を可能にする次世代M4系で最長のインナーバレル) レシーライフルの特徴として高い命中精度と共に高い初速が挙げられます。   それを可能にしているのが315㎜という次世代M4の中でも一番の長さを誇るインナーバレル長です。   ちなみに最近のURG-1やマーク18モッド1のインナーバレル長は275㎜、HK416Dも275㎜のインナーバレル長です。   レシーライフル以降のモデルで、レシーライフルに匹敵するインナーバレルの長さを持つモデルは、   インナーバレル長300㎜のHK417アーリーバリアントとAK47typeⅢの2モデルです。   この次世代電動ガンで最長レベルのインナーバレルによって、レシーライフルは90m/s以上の高初速を叩き出してくれます。   (特徴④2ピース構造のアウターバレル) 次世代電動ガンレシーライフルの4番目の特徴は、アウターバレルの長さが選べる2ピース構造であることです。   レシーライフルのオリジナルのアウターバレル長は16インチサイズなのですが、ガスブロック部分から先が取り外せる仕様になっており、   好みに合わせて12インチサイズまで短縮できます。   つまりレシーライフルはフィールドの状況に応じて、本来の偵察狙撃ライフルという使い方と、   近接戦闘もこなせるCQB仕様の2通りの楽しみ方が出来る電動ガンです。   また、12インチ仕様にしてもインナーバレル長は変わらないので、性能的な違いはありません。   取り回しが楽な実用性の12インチサイズで戦うか、狙撃銃らしい雰囲気重視の16インチサイズを選ぶかは、その時の気分次第でも変えられるため、一粒で二度おいしいエアガンといえるでしょう。   (特徴⑤光学サイト搭載前提のデザイン) レシーライフルの5番目の特徴は、最初から光学サイトの搭載を前提としたデザインであることです。   東京マルイのM4系電動ガンで前後のオープンサイトを取り除いたモデルは、このレシーライフルから始まったのです。   個人的な感想ですが、レシーライフル以前の東京マルイのM4系電動ガンのフロントサイトは、オーソドックスなタイプがほとんどで、人によっては野暮ったいデザインに思えるかもしれません。   しかしレシーライフルは前後のサイトを取り外したことで、プロが使うスパルタンな雰囲気を再現できているのではないでしょうか。   次世代電動ガン レシーライフルの実射性能 ここまで次世代電動ガンの特徴をご説明しましたが、これまでの説明からもレシーライフルの初速、命中精度のいずれも高いことは想像に難くありません。   そこで実射データを元に次世代電動ガンレシーライフルの初速と集弾性を確認してみましょう。   次世代電動ガン レシーライフルの初速 次世代電ガンレシーライフルの初速データは次の通りです。   最高初速 91.05m/s 最低初速 88.86m/s 平均初速 89.99m/sという数値が出ています。   315㎜という次世代M4系電動ガンでは最長のインナーバレルのおかげで、サバゲーでも箱出しで使える初速を出しています。   ただデータによってはレシーライフルよりも高い初速を出しているSOPMOD M4もありますが、   これはレシーライフルの初速スペックがSOPMOD M4より低いのではなく、単に個体差によるものでしょう。   次世代電動ガン レシーライフルの集弾性 次世代電動ガンレシーライフルの集弾性は、SOPMOD M4の集弾性の良さを引き継いでいます。   SOPMOD M4で採用されたクリック感の付いたドラム式調整の新型ホップチャンバー、   新型チャンバーに対応させるために伸長されノズル長が適正となった給弾ノズル、   これらの新機構に、ダニエルディフェンスタイプのライトレイルでアウターバレル基部をガッチリと固定してより剛性をアップさせたため、   スコープのゼロインをシッカリと決めれば、偵察狙撃銃らしい素直でフラットな弾道で40m先のマンターゲットへの着弾も可能になっています。   次世代電動ガン レシーライフルの性能を動画で確認 次世代電動ガンレシーライフルの実射性能を動画で見ると、まず驚かされるのが初速の安定度です。   動画中で初速チェックがされていますが、全て91m/s台でまとまっており、初速変化による着弾のバラつきがないことを予想させます。   さらに動画中の遠距離射撃の様子を見ると、30mまでは0.2gBB弾でもほぼ狙った所に着弾しています。   ただ、40m先を狙うには0.2gでは着弾点にバラつきが出て、少し不安定さを感じます。   これも0.25gBB弾に変えれば不安定さは解消され、40m先のターゲットも難なく捉えてくれます。   フィールドのレギュレーションが許せば、レシーライフルでも遠距離射撃は0.25gがおススメです。       次世代電動ガン レシーライフルの口コミ・レビュー レシーライフルの感想は「なかなか玄人向けの仕様」だと感じました。   前線に真っ先に飛び出してフルオートで相手を制圧するという戦い方よりは、   その一歩後方で撃ち合っている仲間をスナイピングでサポートするという遊び方が、   この「偵察狙撃銃」というコンセプトにも合っているでしょう。   しかしアウターバレルの変更や元のポテンシャルの高さから幅広いシチュエーションに対応できる電動ガンともいえます。   次世代電動ガン レシーライフルの買取はガンコレクトへ 東京マルイの次世代電動ガンレシーライフルは、狙撃ができる精度の高さと、   比較的近距離でも戦闘しやすいマルチな才能を持つM4 SOPMODのバリエーションとも言うべきモデルです。   特殊部隊の偵察狙撃銃という設定は多くのユーザーが憧れるようです。   ガンコレクトではこの「次世代電動ガンレシーライフル」を高額で査定しております。   レシーライフルの売却をお考えなら、ぜひエアガン宅配買取サービス「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ 次世代電動ガン  の参考買取価格 ¥30,000

東京マルイ 次世代電動ガンAK102を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ 次世代電動ガンAK102を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年09月27日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『AK102 - 次世代電動ガン』 東京マルイは次世代電動ガン第一号機としてAK74MNを発売しました。   2007年12月のことです。   それ以降、AKS74U、AKS74N、AK47 TYPE-3 、AKS47、AKストームとバリエーションを増やしてきました。   これらのバリエーション展開の中で、オートストップ機能が付いたのはAK47 TYPE-3以降のモデルからになります。   今回ご紹介する次世代AK102は、次世代AKバリエーションの中では初期のモデルで、次世代AKシリーズの4作目にあたります。   そのためこのAK102にはオートストップ機能は付いていませんが、次世代AKの中ではコストパフォーマンスに優れた製品です。   今回はこの次世代電動ガンAK102の特徴や性能などをメインにレビュー記事をお届けします。 次世代電動ガン AK102とは? 全長 602 mm / 848 mm(ストック伸長時) インナーバレル長 260mm 重量 2,900g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 470発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 49,800円(税別) 東京マルイの電動ガンAK102はシュート&リコイル機能搭載の次世代電動ガンです。   発売開始は2009年秋で次世代電動ガンとしては3作目のモデルにあたり、次世代電動ガンとしては初期の製品だと言えます。   外見上の特徴はカービンサイズの全長、大型のフラッシュハイダー、スケルトンタイプのフォールディングストック、   旧ソ連の独自規格ながらフォアグリップに配置された4面レイルによる拡張性などが挙げられます。   実銃のAK102は、AK-74Mをベースにしたアサルトライフルシリーズ。   AK-100シリーズは、輸出向けに造られたAK-74Mの口径変更型および短銃身型であると言えます。   設計は1994年にはじまり採用は1995年になります。   AK100シリーズが西側諸国向けに5.56㎜口径の輸出を開始した理由は、1991年から始まった旧ソ連崩壊による経済危機が大きな要因でしょう。   当時のロシアでは経済危機のため、軍事兵器の流出が相次ぎ、AK100シリーズも外貨獲得の手段として輸出されたのでしょう。   次世代電動ガン AK102の特徴 次世代電動ガンAK102には以下のような5つの特徴があげられます。   ①高い拡張性で初心者にもおすすめ ②軽量コンパクトで取り回しやすいサイズ ③次世代電動ガン中1.2を争う初速の高さ ④初心者向けのデザイン ⑤強いリコイル   その他にも大型のフラッシュハイダー、470発連射マガジン標準装備、金属パーツ多用の剛性の高さ、東京マルイならではの安定した集弾性能、次世代電動ガンながら高いコストパフォーマンスなどが挙げられます。   それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。   特徴①AK102の特徴①初心者向けのデザイン 次世代電動ガンAK102の特徴の1番目は、初心者向けのデザインであることです。   では何をもって初心者向けかというと、拡張性がそれまでの次世代AKよりも高くなっています。   従来のAK74MN、AKS74U、AKS74Nの拡張性がサイドマウントレイルだけであったのに対して、   AK102ではハンドガードが4面レイル仕様になっているので、必要に応じてアクセサリーが搭載できます。   AKシリーズのオープンサイトは狙いやすいとは言えない旧型のデザインなので、ダットサイトなどを取り付けやすいAK102は初心者向けだと言えます。   また、拡張性が高ければダットサイト以外のアクセサリーも付けやすいので、電動ガン初心者でもドレスアップや外装カスタムも施しやすいので、   外装カスタムに興味がある初心者向けであると言えます。   (特徴②AK102の特徴②軽量コンパクトなカービンサイズ) 次世代電動ガンAK102の特徴の2番目は初心者でも取り回しやすいサイズと重さです。   AK102は元のモデルであるAK101のフロントサイトとガスバイパスの間にあるバレルを短縮化し、ストックもAK-101に準拠したものを装着しています。   そして全長はストック展開時に848mmとなり、次世代のM4A1 SOCOMカービンよりも短くなっています。   また本体重量も2,900gとなっており2970gの次世代のM4A1 SOCOMカービンよりも軽量です。   この軽量コンパクトな仕様はインドアフィールドから森林フィールド、   初心者からベテランまで誰がどこで使っても高い攻撃力を示してくれる魅力的なサバゲー用電動ガンと言えるでしょう。   また、口径5.56㎜、ブラックで統一されたカラーリングは、PMCが現地で調達したカービンという設定にすれば、   合わせる衣装や装備品のバリエーションにも幅が出るでしょう。   (特徴③AK102の特徴③470発連射マガジン標準装備) AK102の特徴の3番目は470発連射マガジンが標準装備されていることです。   他の次世代AK電動ガンが74発スプリングマガジンが標準装備であることを考えると、   この連射マガジン標準装備はAK102で連射を楽しんで欲しいという東京マルイのサバゲー初心者向けのファンサービスかもしれません。   またAK102と他の次世代電動ガンAK74シリーズとのマガジンの互換性にも触れておきます。   AK74までの使用カートリッジは5.45x39mm弾、それに対して西側諸国への輸出用として作られたAK102の使用カートリッジは5.56x45mm弾であるため、   ケース(薬莢)のテーパー角度の違いがマガジンのカーブの違いとなって現れています。   このためAK102の他の次世代AKのマガジンを使う時には擦り合わせが必要になります。   参考までに次世代電動ガンAK102にはスペアーマガジンの販売はされていないため注意しましょう。   (特徴④次世代電動ガン中トップクラスの高初速) 次世代電動ガンAK102は、次世代電動ガン中でも1,2を争う高い初速です。   どれくらい高いかというと初速が高い個体では95m/s以上というものもあるようです。   これは高いというよりもむしろ初速規定値ギリギリの数値であり、初速に関してはこれ以上手の加えようがない性能といえます。   しかしフィールドによってはレギュレーションに引っかかる恐れもあるため、近距離戦がメインのインドアフィールドなどでは減速アダプターなどで安全対策を取ったほうがいいでしょう。   (特徴⑤リコイルが強めに伝わるメタルストック) 次世代電動ガンと言えば「シュート&リコイル」機能による疑似リコイルが楽しめるのが特徴です。   この疑似リコイルはピストンと連動したリコイルウエイトが後退する時にストックを通して伝わり、リコイルとして感じるのです。   ただ、このストックを通して伝わる振動が強さが、メタル製ストックと樹脂製ストックとでは感じ方は異なります。   材質の関係上、樹脂製ストックはリコイルの振動や音をストック自体が吸収するため、メタルストックの方がより衝撃を感じやすくなります。   次世代電動ガンAK102はメタルストックとなっているため、AK74MNよりも強いリコイルが楽しめるでしょう。   AK102の特徴⑥オートストップ機能は未搭載 M4系次世代電動ガンには全弾発射後の作動が停止する「オートストップ機能」が搭載されています。   作動停止からの復帰は、マガジンリロードからボルトリリースレバーを押すという実銃同様のアクションを経ることで再稼働ができます。   しかし、リアルさ満載のこのオートストップ機能とボルトリリース操作は、AK102には実装されていません。   東京マルイの次世代AKシリーズでこのオートストップ機能搭載が実装されるのは2017年発売のAK47 TYPE-3まで待たねばなりません。   次世代電動ガン AK102の実射性能 先ほど特徴のパートで「AK102は次世代電動ガン中でも1,2を争う初速の高さ」と書きましたが、次世代AK102の初速、集弾性、操作感などをお伝えします。   次世代電動ガン AK102の初速 東京マルイの次世代電動ガンAK102の銃口初速は最高 95.50m/s 最低 93.11m/s 平均 94.25m/s ジュール 0.888Jというデータが示されています。   しかし、この数値はAK102のなかでも大人しめの数値です。   なぜなら個体によっては箱出し新品ホップ全切りの状態で97~98m/sという数値を叩き出すケースもあるからです。   ここまで初速が高いとフィールドのレギュレーションが渋いところ、特にインドアフィールドでは初速チェックではじかれるかもしれません。   また平地より気圧が下がる森林フィールドでも、通常より初速が上がる場合があるので、より注意が必要になるでしょう。   次世代電動ガン AK102の集弾性 次世代電動ガンAK102の集弾性は安定のマルイホップと言うべき素直な弾道特性です。   10m~30mまでなら直撃弾で捉えて当然!40m先のターゲットで緩く落ちながら的を捉えるという感じです。   よく、エアガンの集弾性を試すのに10先の集弾性で判断する場合がありますが、ライフルタイプのエアガンの集弾性を計るには、   10m先のグルーピングだけでなく、できれば40mほどの射線が取れるレンジで試された方が、実戦的なデータが取れるでしょう。   次世代電動ガン AK102の性能を動画で確認 次世代電動ガンAK102の作動の様子を見て感じたのは、発射の度に小気味よく動くダミーボルトに、撃つ楽しさと実銃のようなリアリティです。   初速や強風下での遠距離射撃性能も申し分なく、サバゲーでの実用性も十分備えています。       次世代電動ガン AK102の口コミ・レビュー 次世代電動ガンAK102を使って最初に感じたのは4面レイルハンドガードによる拡張性の高さです。   AKシリーズのオープンサイトはあまり狙いやすいサイトではないのですが、この不満もハンドガード上のレールに光学照準器を載せることで解消されます。   ただ、この方法だとフロントヘビーになりがちなので、それが苦手な人は、レシーバーカバーをAK47HCのようなレール付きのパーツに入れ替えると、   レシーバー上にダットサイトを載せられるので、より使いやすくなるでしょう。   次世代電動ガン AK102の買取はガンコレクトへ 次世代電動ガンAK102は扱いやすいサイズと本体重量、他のAKよりも高い拡張性、電動ガン中1,2の高い初速と集弾性、   470発連射マガジン標準装備というまさにサバゲー初心者向けというモデルです。   そのためこれから電動ガンの購入をお考えの方に是非おすすめしたい次世代電動ガンです。   宅配買取サービス「ガンコレクト」では次世代電動ガンAK102を高価査定で買取をいたしております。   次世代電動ガンAK102の売却には是非「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ 次世代電動ガン  AK102の参考買取価格 ¥20,000

東京マルイ ガスブローバックガンデトニクス.45 コンバットマスターを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

レビュー

東京マルイ ガスブローバックガンデトニクス.45 コンバットマスターを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年09月27日

  引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『デトニクス.45 コンバットマスター - ガスブローバック』 ガスブローバックガン デトニクス45コンバットマスターは、   M1911A1コルトガバメントをベースにワルサーPPK/Sのような小型クラスにまで縮小したセミオート・ガスブローバックガンです。   このガスブローバックガンの元になったデトニクス・コンバットマスターは、単にガバメントを小型化しただけでなく、   コンシールドキャリーガンとしての機能性を追求して、オリジナルの改良を加えた独特のデザインを取り入れています。   同様にこのデトニクス・コンバットマスターを元にガスガン化したマルイのデトニクス45コンバットマスターもM1911をベースに改良を施されています。   ただ、面白いのが実銃の改良のベクトルが、リコイルを少しでも軽減することを目指したのに対して、   東京マルイのガスブローバック デトニクスではリコイルを少しでも弱めない方向性で改良を施されていることです。   このあたりが実銃とガスガンの違いとして、面白いところでもあります。 ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターとは? 全長 178mm インナーバレル長 74mm 重量 634g(空マガジン含む) 装弾数 82/30発 (ノーマルマガジン) 430発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 14,800円(税別)   ガスブローバックガン「デトニクス45コンバットマスター」は2007年秋に発売された東京マルイのガスブローバックガンです。   この東京マルイのデトニクス45コンバットマスターは、実銃の持つ雰囲気や内部メカをできるだけトレースするようにデザインされています。   では、このデトニクス45コンバットマスターがどれほど実銃を再現できているのでしょうか?   そこについては、実銃のデトニクス・コンバットマスターの背景について少し知っていた方がいいでしょう。   実銃のデトニクス・コンバットマスターのスタートは「スナブノーズ・リボルバーサイズの45オートが欲しい!」というアメリカ人の要望から始まりました。   この実現に情熱を傾けたのは『パット・イエイツ』『ケン・レジット』という2名のガンナッツです。   時に1973年の話です。   この二人は市販のガバメントをベースに切った、貼った、繋げたなどの試行錯誤を重ね、   3.5インチバレルでリコイルの強烈な.45ACPを撃つためのノウハウを積み重ねていきます。   そうした日々の中、パットとケンは2名の人物と出会います。   それがコンパクト45にビジネスチャンスを見出し、後にデトニクス社の創業者となる『マイク・マエス』と『シド・ウッドコック』の両名です。   パットたちから権利を譲り受けた彼らは77年にデトニクスの市販へとつなげるのです。   このようにコンバットマスターはカスタム元であるコルト社からではなく、個人の試行錯誤から生まれたという背景があります。   詳しくは後述しますが、このような背景からそれまでのガバメントには無かった数多くのアイデアや機能が盛り込まれています。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの特徴 ここからはガスブローバックガン「デトニクス45コンバットマスター」の特徴についてご案内します。   その前にここからは東京マルイのガスブローバックガンを「デトニクス45」、   実銃のデトニクスを「コンバットマスター」という名前で示しながら、東京マルイが「コンバットマスター」の機能をどれほどトレースしているのか?を、   「デトニクス45」の特徴を踏まえつつご説明します。   (特徴①スナッグプルーフデザイン) ガスブローバックデトニクス45の特徴の1番目は、抜きやすいデザイン(スナッグプルーフ)の再現です。   実銃のコンバットマスターを一番待ち望んでいたのは、洋服の下に銃を携帯する私服警官や、非番の制服警官たちです。   彼らは服の下に携帯しても目立たず、しかし1発で敵の動きを停止できるマンストッピング・パワーが高く、素早く抜きやすい銃を求めていたのです。   そのためデトニクス45でも実銃と同様にバレルサイズを3.5インチにしてスナブノーズ・リボルバーサイズに納め、   各種レバーの角を丸めて抜きやすいデザインの銃に仕上げたのです。   同時に実銃のコンバットマスターは、素早く指でハンマーをコックしやすいように、   リアサイトを1インチ前に移して、リアサイト後方に傾斜を付けたデザインも再現しています。   (特徴②D型ピストンリング採用) ガスブローバックガン デトニクス45の2番目の特徴は「D型ピストンの採用」です。   このD型ピストンについて少しご説明します。   ガスブローバックガンはスライドを後退させるために、ブローバックエンジン内のピストンをガス圧で作動させています。   通常、このブローバックユニット内のピストンは円形なのですが、デトニクス45ではリアサイト後部に傾斜が付けてあるため、円形ピストンを内臓できません。   そのため、デトニクス45のスライド形状に合わせたのが「D型ピストン」です。   では、なぜD型ピストンを採用したのか?それはデトニクス45のブローバックの強さを弱めないためです。   ここで面白いのが、実銃のコンバットマスターが3.5インチサイズにするため、スライドの後退スピードを下げるために試行錯誤を繰り返したのに対して、   ガスブローバックの場合は逆にスライドの後退スピードを落とさないように試行錯誤をしているところですね。   (特徴③45口径コンシールドキャリーを再現したサイズ) コンシールドキャリーとは「隠し持つ」という意味です。   なのでコンシールドキャリーガンとは隠し持って携帯できる銃という意味です。   現在アメリカでは(州によって違いはありますが)ハンドガンの携帯にはライセンスが必要です。   デトニクスが登場するまでコンシールドキャリーガンと言えば、.   380ACPや32ACPといったワルサーPPKを代表とする小型オートピストルか、S&W M36のようなスナブノーズ・リボルバーでした。   これらの銃はあくまでも護身用レベルの威力しかなかったのです。   そんな中で45口径3.5インチバレルのデトニクスの登場は、相手を一撃で行動不能にする威力を持つコンシールドキャリーガンを意味するのです。   ガスブローバック デトニクス45コンバットマスターは、実銃の持つ45口径コンシールドキャリーガンの雰囲気を十分にトレースしています。   (特徴④内部メカを忠実に再現) 実銃のデトニクスの試作で一番に悩まされたのは、スライドスピードの適正化でした。   スライドスピードが速すぎると、マガジン内のカートリッジが揺り動かされ不安定な状態になり、ジャムを多発します。   このスライドスピードの適正化のため、デトニクスにはコーンバレル、トリプレックス・コンセントリック・リコイルスプリング、   リバースド・リコイルスプリングプラグ、インテグラル・バッファースプリングなどの工夫が盛り込まれています。   東京マルイのガスブローバック デトニクス45では、この実銃のデトニクスの内部メカのうち、   コーンバレル、拡げられたエジェクションポート、デュアルリコイルスプリングシステムなどの内部メカを可能な限りトレースしています。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの実射性能 全長わずか178mm、アウターバレル3.5インチ、インナーバレル74㎜のガスブローバックガン デトニクス45コンバットマスターの性能で皆さんが一番に興味を持つのが、   この短いバレルでどれくらいの初速が出て、どれほどの集弾性があるのか?ということではないでしょうか。   その実射性能のデータをご紹介します。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの初速 東京マルイのデトニクス45コンバットマスターの初速は次の通りです。   最高初速 62.28m/s 最低初速 60.43m/s 平均初速 61.48m/s、 ジュール値 0.378J 測定条件 気温22度 10発測定   僅か74㎜のインナーバレル長でこの初速は立派な性能と言えるでしょう。   ただ、別のデータを見ると銃口初速53~54m/sという数値が上がっています。   参考までに同じインナーバレル長74㎜のV10ウルトラコンパクトの初速データも記しておきます。   V10ウルトラコンパクト 初速データ   最高 60.59m/s 平均 59.07m/s 最低 57.48m/s ジュール 0.349J   このV10ウルトラコンパクトのデータと比べると、デトニクス45コンバットマスターの初速も60m/sぐらいというのが妥当な数値でしょう。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの集弾性 全長178㎜のコンパクトガン「デトニクス45コンバットマスター」の実銃は、7ヤード以内の銃撃戦を前提にデザインされたハンドガンです。   そこでデトニクス45コンバットマスターの集弾性を調べるには10mでのデータが参考になるでしょう。   実際に10m先のターゲットを撃ってみると、「これが僅かインナーバレル長74㎜のグルーピングか?」と思うほどのまとまりを見せてくれます。   ただ、オープンサイトで狙うと、実際に狙ったところよりも少し上に着弾するようです。   この銃は固定サイトで微調整ができないので、狙点よりも少し下に照準を合わせて撃てばいいでしょう。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの性能を動画で確認 動画を見て最初に感じたのは、サイズに対してブローバック性能が思いのほか高いことです。   コンパクトサイズのシングルマガジンながら、フルサイズのガスガンと同じくらいの強さとスピードで、スライドが作動します。   ただ、マガジンのサイズが小さいためフルサイズよりは冷えやすく、デトニクス45のマガジンをフルロードすると、全弾発射後のホールドオープンは厳しいようです。   実射性能を紹介するという流れで以下の動画へつなげるリード文を作成してください       ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの口コミ・レビュー デトニクス45コンバットマスターが45口径を撃つコンパクトガンだと実感するのは、ホールドオープンの時のコーンバレルの太さを見た時でしょう。   ハイキャパ4.3ではバランスよく見えるコーンバレルも、グロック26サイズの外見から太いバレルが突き出ているのを見ると、.45ACPを撃つ銃の迫力と威圧感を感じますね。 ただ、メカニズム的なカッコよさは後から発売されたV10ウルトラコンパクトの方に分があるでしょう。   ガスブローバックガン デトニクス.45 コンバットマスターの買取はガンコレクトへ コンパクトサイズで45ACPが撃てる銃の嚆矢がデトニクス・コンバットマスターです。   この3.5インチで45口径というコンセプトは後に多大な影響を与え、本家コルトからはコルト・オフィーサーズが、   スプリングフィールドアーモリーからはV10ウルトラコンパクトを生み出しています。   当然、ガスガンでもその傾向があり、V10ウルトラコンパクト以外にもグロック19などのサブコンパクトサイズのハンドガンが人気を集めています。   エアガンの通販買取ショップ「ガンコレクト」ではデトニクス45コンバットマスターを高査定での買取をしております。   デトニクス45コンバットマスターの売却をお考えの方は、ぜひ「ガンコレクト」をご利用ください。   東京マルイ ガスブローバックガン  デトニクス.45 コンバットマスターの参考買取価格 ¥5,000

東京マルイ ガスブローバックガン MP7A1の特徴・電動ガンとの違い

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東京マルイ ガスブローバックガン MP7A1の特徴・電動ガンとの違い

2022年09月27日

東京マルイのガスブローバックガンMP7A1の性能や特徴を紹介します。電動ガンやガスブローバックガンの違いについても解説します。

東京マルイ エアショットガン スパス12の特徴や性能・レビュー

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東京マルイ エアショットガン スパス12の特徴や性能・レビュー

2022年09月27日

東京マルイのエアコッキングガン、スパス12の主な特徴や実射性能を紹介します。実際のユーザーレビューもXの投稿をもとに解説します。

東京マルイ ハイサイクル電動ガンG3 SAS HCを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

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東京マルイ ハイサイクル電動ガンG3 SAS HCを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年08月22日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『H&K G3 SAS HC - 電動ガン ハイサイクルカスタム』   東京マルイのG3シリーズはスタンダード電動ガンの歴史の中ではかなり初期の頃からライナップされたモデルです。   当初はEG700モーターにVer2メカボックスという仕様で登場し、   固定ストックのG3A3、スライドストックのG3A4、   バイポッドとチークピースを装備したG3SG1とバリエーションを増やしてきました。   このモデル追加の過程においてモーターもEG700からEG1000へとバージョンアップさせ、よりスペックをアップさせてきました。   そのG3シリーズの最終バージョンがストックを取り外し、アウターバレルも思い切り短縮化させたG3SASです。   G3シリーズはスタンダード電動ガンでも初期のモデルであり、ボディ剛性的にはやや難ありのモデルでした。   特に長いアウターバレルを支えるにはプラ製ボディは脆弱で、   M16/M4の初期モデルと同様に首回り(アウターバレルとフレームの結合部)が弱く、構えて振り回すだけでも軋むほどでした。   「G3SAS HC」はボディ剛性の低さをアウターバレルの短縮化によって解消し、   東京マルイ自ら内部チューンを施してハイサイクル化したモデルです。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCとは? 全長 535 mm /660 mm(ストック伸長時) インナーバレル長 208mm 重量 2,430g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 500発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 31,800円(税別) 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCはスタンダード電動ガンのG3SASをハイサイクル化したモデルです。   当初EG700モーターからスタートしたG3シリーズですが、   G3SAS HCではメカボックスをハイサイクル専用ギア仕様のHC Ver.3とEG-30000HC専用モーターとすることで、   それまで秒間14~16発だったサイクルを、8.4Vバッテリー駆動で秒間25発まで引き上げました。   実銃のH&K G3は、1964年にドイツ軍に制式採用されたセミ/フル切り替え式のライフルです。   最近ではアサルトライフルとして紹介していることもありますが、インターミディエイト弾を使うアサルトライフルに対して、   フルスペックに近い7.62×51NATO弾を使うG3はカテゴリー的にはバトルライフルに分けられます。   G3の最大の特徴は「ローラーロッキングシステム」による閉鎖機構を採用していることです。   WW2終結直前にドイツで開発されたこのシステムは、戦後に創設されたH&K社で熟成され、H&K G3 H&K MP5 H&K P9Sなどで実用化されています。   さて、本モデルに名付けられた「G3SAS」の「SAS」の部分ですが、   イギリス陸軍の特殊空挺部隊:Special Air Service:SASから取られています。   これはG3の短縮化バージョンをSASが使った実績を述べているのではなく、   「SASならこんなモデルを使っていてほしい」という東京マルイのメッセージから付けられたモデル名です。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの特徴 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの一番の特徴は秒間25発という連射力ですが、それ以外にも様々な特徴がございます。   それらについていくつかの特徴をご説明します。   (特徴①500連の連射マガジンが標準装備) 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの特徴で最初にお伝えしたいのは、装弾数500発の連射マガジンが標準で付いていることです。   東京マルイのHCカスタムシリーズは秒間で25発ものBB弾を発射します。   そのため、M4やMP5のような200~300発程度の連射マガジンでは10秒前後で撃ち尽くしてしまいスグに弾切れになります。   そのためこのG3SAS HCでは、これまでのG3シリーズではオプションパーツであった別売の500連マガジンを標準装備にしてくれています。   余談ですが、このG3の500発連射マガジンの給弾能力は結構高く、   秒間25発程度なら途中で空撃ちを起こすことなく、シッカリと秒間25発のサイクルに追従してくれます。   (特徴②サイズダウンで剛性アップ) 東京マルイのG3シリーズのプラ製フレームは、長いアウターバレルを支えるには剛性が不足していました。   特に狙撃銃仕様のG3SG1ではバイポッドを使った伏せ撃ちをすると、   アウターバレルが応力の影響を受けてしなってしまい、立って構えた時よりも着弾点が上にズレてしまいます。   G3シリーズの持病ともいえる剛性不足ですが、G3SASではアウターバレルの長さを思い切り短縮化することで、ある程度の剛性アップを果たしています。   また全長が465㎜もあったインナーバレルも半分以下の208㎜にまで短縮し、   その分取り回しの良さに貢献しています。   プラ製ハンドガードは捩じった時には若干の軋みを感じさせますが、実用的な剛性感はかなりアップしています。   (特徴③サバゲーの道具に徹した仕様) 東京マルイのG3SAS HCにはモチーフになる実銃が存在しない架空銃です。   好き嫌いはともかく、実銃の存在に捉われていない分だけ、スペックや操作性をサバゲーツール方面へ全振りしています。   本体重量が2.5㎏、装弾数500発の連射マガジン付属、全長がMP5と同程度となっており、   今までオプションであったスライドストックも標準で装備されています。   そのため、接近戦からミドルレンジまでこなせるCRW(クロスレンジウェポン)として、初心者でも大変使いやすいモデルです。   また軽量コンパクトさを生かして敵の近くまで接近し、発見と同時に秒間25発のファイアーパワーで敵を殲滅し、   すぐにその場を離脱するといったアタッカー的な戦いにも向いた電動ガンです。   (特徴④専用モーター、専用カスタムギアの採用) 東京マルイのG3SAS HCでは秒間25発のサイクルを実現するために様々なカスタマイズが施されています。   その1つ目がメカボックスの変更です。   これまでのG3シリーズではVer2メカボックスがデフォだったのですが、このG3SAS HCではVer3メカボックスに変更されています。   また従来は樹脂製ブッシングだった軸受けもメタル軸受けに変更され、   メカボックス内部のギアもギア比を落とした専用ハイサイクルギアに更新されています。   そして8.4VミニSバッテリーで秒間25発を駆動させるため、   それまでのEG1000モーターからEG3000HCモーターという東京マルイHCカスタム専用に開発された高回転型モーターに換装しています。   これにより従来のショップカスタムでは10.8Vや12Vとなどの高出力バッテリーを使って叩き出していた秒間25発を、   東京マルイでは標準的なミニSバッテリーで実現させたのです。   (特徴⑤圧倒的なコストパフォーマンス) ここでは東京マルイのハイサイクル仕様と、ショップで施されるハイサイクルカスタムの違いについてご説明します。   東京マルイがHCカスタムを発売する以前では電動ガンのハイサイクルカスタムを持つ方法として、   自分でメカボックスをチューンナップするか、ショップにカスタムを依頼するかの2つに1つでした。   前者のセルフカスタムの場合ではハイサイクル対応のギア、モーター、軸受け、ピストン、etc…と、電動ガン本体以外にもそれなりの出費がかかりました。   さらにショップにハイサイクルカスタムを依頼すると、前述のパーツ代にプラスしてカスタムフィーがプラスされます。   ショップにより多少の違いはありますが、   ハイサイクルカスタムを依頼した場合では、カスタム工賃だけで3万円ほどのカスタム費が発生していました。   加えて、バッテリーは純正よりも出力の高いカスタムバッテリーが推奨となります。   そう考えると、本体だけで3万円程度で購入でき、8.4Vの標準バッテリーで駆動できる東京マルイのHCシリーズが、   いかにコストパフォーマンスが高いかがご理解いただけるでしょう。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの実射性能 ここからは東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの実射性能の初速、集弾性、操作性を解説します。   前提としてハイサイクルモデルの場合、通常サイクルのモデルよりも初速や飛距離が低くなりやすい場合があります。   これはメカボックス内部のピストンのストローク量とエアーの吐出量がスタンダードモデルよりも低くなるためですが、それについては本文中でご説明いたします。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの初速 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの初速は78m/sから80m/sの間です。   ちなみにスタンダード電動ガンのG3SASの場合では平均 82.3m/sという初速データが出ています。   ではスタンダードモデルとハイサイクルモデルでは、なぜハイサイクルの方が初速が低くなるのでしょうか?   答えはピストンのストローク量の違いにあります。   電動ガンのサイクル数とは1秒間にピストンが何回前後運動を繰り返すのか?で決まってきます。   つまりピストンの後退量が多いほどピストンが1往復する時間が長く、その分サイクルが低くなります。   逆にピストンの後退量が少ないほど1往復する時間が短いために、サイクルが高くなるのです。   このようにハイサイクル電動ガンはピストンの後退量を短くすることで回転数を稼いでいるのですが、   その代わりにバレル内でBB弾を加速させるためのエアーの容量が少なくなるのです。   その結果、ハイサイクルモデルはスタンダード電動ガンよりも連射サイクル数が高く、初速が抑えめの設定となっています。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの集弾性 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの集弾性は、必要十分な性能を備えています。   プラ製フレームは決して剛性が高いとは言い難いですが、全長208㎜という短いインナーバレルを考慮すれば、精一杯の命中精度は保持していると言えるでしょう。   このG3SASの命中精度を上げたいのなら、銃本体の性能以前にオリジナルのオープンサイトの使いにくさを改善した方が早いでしょう。   オプションのレイルマウントベースを取り付け光学サイトを載せれば、多少なりとも狙いやすがアップします。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの性能を動画で確認 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの実射動画で感じた操作感についてご案内します。   まず最初に感じたのは「音」についてです。   この場合の音とは発射音と連射マガジン内のBB弾が出すジャラジャラ音に分けられます。   秒間25発のハイサイクルモデルなので、連射時にはけたたましい発射音を響かせます。   サバゲーでは発射音を立てる=居場所がバレやすくなることを意味しますので、発射音が気になる人はショートタイプのサプレッサーをマズルに付けるほうが望ましいでしょう。   それよりも厄介なのが連射マガジン内のBB弾が出す音です。   初心者のうちはそれほど気になりませんが、慣れてきて隠密行動を意識しはじめると、このBB弾が出すジャラジャラ音は気になりやすいものです。   また音が気になる人の中には、ハイサイクルモデルなのにあえてノーマルマガジンを使う方もいます。   エアガンが出す音への配慮は、中級者へのランクアップにつながる部分ですので、G3 SAS HCは初心者が成長できるエアガンといえるかもしれません。   またスタンダードモデルから新たに追加されたのが、元々オプションだったスライドストックです。   このストックによって、腕だけでなく肩に付けてよりしっかりホールドすることができるようになりました。   正しい構えで固定することで、レーザービームのように繋がって飛び出すBB弾をしっかり標的に当てることができるでしょう。       ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの口コミ・レビュー サバゲーを始めたばかりの頃は、とにかく連射できれば楽しい!という時間を過ごせます。   そういった初心者の方にはこのG3SAS HCは使って楽しい電動ガンでしょう。   最初は弾幕を張って相手を制圧するのが楽しいのですが、やがては狙って仕留めることに快感を感じるようになります。   その時にはこのG3SAS HCのトリガーのキレの良さに気づくはずです。   ハイサイクル電動ガンはセミオートでもキレのいい反応を示してくれます。   指切りのバーストショットで相手を仕留められるようになると、   周りの仲間もアナタのことを初心者ではなく中堅サバゲーマーと見なしてくれるでしょう。   そうなるまでこのG3SAS HCはアナタにとって頼もしい相棒でいてくれるはずです。   ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの買取はガンコレクトへ 初心者向けの電動ガンの条件はいくつかありますが、   1.ランニングコストの安いこと、   2.軽量コンパクトで操作のしやすいこと、   3.敵に撃ち負けない火力があること   が挙げられます。   このG3SAS HCは先に挙げた初心者向け電動ガンの全てを満たしています。   また全長が短く樹脂製で軽量なことから、女性や力に自信がない方が装備しても苦になりにくい電動ガンでしょう。   このようにゲーマーから好まれやすい条件を満たしているため、G3SAS HCは宅配買取でも高い査定をされています。   もしG3SAS HCの売却をお考えならガンコレクトをご利用ください。 東京マルイ ハイサイクル電動ガン  G3 SAS HCの参考買取価格 ¥12,000

東京マルイ コンパクト電動ガンMAC 10を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

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東京マルイ コンパクト電動ガンMAC 10を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

2022年08月22日

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『マック10 - 電動コンパクトマシンガン』   「Mac10」は2007年に発売された東京マルイの電動コンパクトマシンガンの第3作目です。   東京マルイはこの電動コンパクトパマシンガンシリーズのために従来のメカボックスを小型化した「コンパクトメカBOX」を開発して、   マシンピストルサイズのボディに納めることに成功しました。   ただ単にメカボックスを小型化しただけではなく、バッテリーを電動ハンドガンと共用にするなど、ユーザーの利便性も図っています。   元来、このジャンルのエアガンはサイズ的に適合するメカボックスがなく、ガスブローバックガンの独壇場でした。   しかし、誰でも扱えて季節に関係なく安定した動作をする電動サブマシンガンの製造を目指した東京マルイは、   最初にHK MP7A1に「コンパクトメカBOX」を搭載して、   その後にスコーピオンVz61,本作のMac10、さらにスコーピオンVz61をベースにレール搭載による拡張性を発展させたオリジナルデザインのスコーピオンMOD.MやMOD.Dへと展開していったのです。   コンパクト電動ガン MAC 10とは? 全長 295mm / 548mm(ストック伸長時) インナーバレル長 131mm 重量 1,400(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 65発 (ノーマルマガジン) 480発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 27,800円(税別)   東京マルイの「Mac10」とは電動コンパクトマシンガンシリーズに属するマシンピストルサイズの電動ガンです。   東京マルイはこのマシンピストルサイズの銃を電動ガン化するために、   電動ハンドガンのメカボックスを発展させた「コンパクトメカBOX」を開発して電動コンパクトマシンガン第一弾のHK MP7A1に搭載し、   その後スコーピオンVz61、そしてこの「Mac10」へと続くのです。   そのため、電動コンパクトマシンガンシリーズは、インナーバレルの長さに違いにより多少の初速の差はありますが、基本的なスペックは同じです。   実銃のMac10をデザインしたのは、アメリカ陸軍出身の銃器設計家ゴードン・イングラムです。   彼がオリジナルデザインのSMGを開発した動機は、   「実際の銃撃戦は100m以内で行われるから、高いライフルよりの安価なサブマシンガンの方がアメリカ軍はきっと採用してくれるだろう」という希望からです。   そこでゴードン・イングラムは試作銃のM5から始まり、M10で現在の形に辿り着きます。   ウージーのL型ボルトをコピーして、外連味も色気もない角形フレームを溶接で張り合わせ、   針金を曲げたようなストック、お世辞にも狙いやすいとは言えないF/Rサイトなどは、   軍に採用してもらうために徹底的にコストダウンを計った結果です。   しかし、彼の願望も虚しく、一部の特殊部隊が興味を示したものの、軍の制式採用サブマシンガンにはなりませんでした。   コンパクト電動ガン MAC 10の特徴 コンパクト電動ガンMac10にはフルサイズ電動ガンとは違う特徴があります。   その代表的なものが「コンパクトメカBOX」なのですが、その他にも使用するバッテリーの規格や、   付属のアクセサリーにもコンパクト電動ガンならではの特徴が見られます。   それらのコンパクト電動ガンMac10の特徴をご案内します。   (特徴①コンパクト電動ガン専用の「コンパクトメカBOX」の開発) 東京マルイのコンパクト電動ガンには、小型のサブマシンガンサイズのボディに納めるため、専用のメカボックスを開発しました。   それが「コンパクトメカBOX」です。   この「コンパクトメカBOX」にはフルサイズ電動ガンのメカボックスにはない特徴があります。   その1つ目はギア部とスイッチ部、トリガー部などがそれぞれ独立した構成になっていることです。   これは限られたスペース内を有効に活用するためでしょう。   フルサイズ電動ガンのようにトリガー、スイッチなどを内蔵させると、小型化するのにも限界があったのです。   二つ目の特徴は内部ギアの数が4つになったことです。この4つのギアとはベベル、セクター以外にスパーギアが2個になりました。   このコンパクトメカBOXによってMac10やスコーピオンVz61といった小型サブマシンガンも電動ガン化できたのです。   (特徴②スナイパーや女性サバゲーマーにおススメ) 東京マルイのコンパクト電動ガンはスナイパーのサブウェポンや、女性サバゲーマーのプライマリーウェポンとしておすすめです。   その理由はやはりコンパクトという点が挙げられます。   通常、スナイパーのサブウェポンと言えばハンドガンがメインですが、   ハンドガンでは連射力や装弾数が電動ガン相手では少し心もとないというのが正直なところです。   その点、コンパクト電動ガンのMac10ならノーマルマガジンなら65発、連射マガジンなら480発の装弾数が見込めます。   モードもセミ/フル切り替え式なので、火力的にも問題はありません。   また本体重量も1.500g足らずなので、腕力の乏しいサバゲーマーでも余裕で扱えます。   筆者も現役時代、息子と一緒にサバゲーに参加していたママさんゲーマーが、自分用にコンパクト電動ガンのMP7A1を買って楽しんでいたのを覚えています。   (特徴③Mac10は抜群のコストパフォーマンス) 東京マルイのコンパクト電動ガンは、フルサイズ電動ガンに比べて販売価格が、かなりリーズナブルな設定になっています。   先ほど登場したママさんサバゲーマーや初心者サバゲーマーにコンパクト電動ガンを愛用する人が多いのも、   このお財布に優しい価格設定による理由もあるかもしれません。   さらにコンパクト電動ガンの中でもMac10は本体と共に専用のサプレッサーとハンドストラップが同梱されています。   他のコンパクト電動ガンのパッケージにはこういった付属品が付いていないことを考えると、   同じコンパクト電動ガンと比べてもMac10がお買い得価格であることがわかるでしょう。   専用ストラップが付属しているのは、実銃のMac10を撃つ際に、マズル側に取り付けたストラップを握って、   Mac10のマズルジャンプをコントロールしながら撃つのが一般的な撃ち方であったことの名残りです。   (特徴④抜群の消音性) サバゲーの遊び方の中に「ヒストリカルゲーム」という遊び方があります。   ある一定の時代や戦況を限定して、その時代に使われた装備や銃火器で行うサバゲーです。   分かりやすく例えるなら「ベトナム戦」が挙げられます。   そんなベトナム戦にこのコンパクト電動ガンのMac10を持ち込んだ筆者のサバゲー仲間がいました。   その彼が使うMac10の様子で驚いたのが、サプレッサーの消音性能の高さです。   もともとコンパクト電動ガンの初速は、フルサイズ電動ガンよりも低いので発射音自体はそれほど大きくないのですが、   Mac10の大型サプレッサーの効果もあり、フルオートで撃っていてもとても静かです。   さきほどMac10はスナイパーのバックアップガンにおすすめだと書きましたが、   サイズ的な理由以外に、この静粛性が居場所を悟られてはならないスナイパーの戦い方にピッタリだからです。   (特徴⑤7.2Vマイクロ500バッテリー仕様) 東京マルイのコンパクト電動ガンは7.2Vマイクロ500バッテリー仕様になっており、このバッテリーは電動ハンドガンと共用になっています。   その理由は、通常のバッテリー仕様にするとMac10本体にセットするスペースが取れないためです。   しかし、この純正バッテリーを使うとトリガーのキレがモッサリとした感じになり、あまり爽快感を感じられません。   この点についてはコンパクト電動ガンのただ一つの残念なところです。   社外製リポバッテリーへの換装によってある程度改善は可能ですが、バッテリー自体はMac10本体には入りませんので、外付けになるでしょう。   コンパクト電動ガン MAC 10の実射性能 東京マルイのMac10はコンパクト電動ガンであるため、実射性能の若干の差があるように感じます。   その違いはどのようなモノなのか?を初速、集弾性、操作性、から見ていきましょう。   コンパクト電動ガン MAC 10の初速 東京マルイのコンパクト電動ガンMac10の初速は最高73.79m/s、最低72.76m/s、平均 73.32m/sというデータが出ています。   また、個体によっては75m/s出た!というのもあるので、   次世代電動ガン>>フルサイズ電動ガン>>コンパクト電動ガン>>ガスハンドガンという違いが成り立ちます。   ちなみに初速73~75m/sでの有効射程は35mぐらいです。   コンパクト電動ガン MAC 10の集弾性 Mac10は元が精密射撃でグルーピングを競うような銃ではありません。   これは東京マルイのコンパクト電動ガンMac10も同じことが言えます。   弾道自体は他のマルイ製品と同じで、とても素直で安定した弾道を見せてくれます。   ただ、そのマルイクオリティの集弾性も、前後サイトの距離が短いことや、   リアサイトの雑な造り(実銃がこうなのでマルイの責任ではありません)などもあり、思うようなグルーピングは得られにくいかもしれません。   コンパクト電動ガン MAC 10の性能を動画で確認 Mac10の操作性はとても扱いやすいものです。   マシンピストルサイズのMac10にサプレッサーを取り付けて、サプレッサーをハンドガード代わりにすると、恐ろしいほどの扱いやすさを実感できます。   また、ある程度の距離のターゲットを狙うなら、   ストックを引き出し肩付けで狙ってやるとハンドガンシューティングよりは高い命中性を見せてくれます。   ただ、残念なことにこのストックの取り付けが甘く、多少のガタは多めに見てください。       コンパクト電動ガン MAC 10の口コミ・レビュー 東京マルイのコンパクト電動ガンは実によくできた電動ガンだと思います。   あれだけの小さなサイズの中にメカボックスを入れ込み電動ガンとして成立させるなど、東京マルイ以外では考えられないでしょう。   小型で消音性の高いMac10でフルサイズ電動ガンを相手に戦うなら、   機動力を活かせて、射程距離の差が出にくいインドアフィールドがおすすめです。   コンパクト電動ガン MAC 10の買取はガンコレクトへ 東京マルイのコンパクト電動ガンMac10は初心者や女性ユーザーに人気のアイテムです。   Mac10は付属品が多く、それらが全て揃った状態なら買取査定の評価がかなり高くなります。   ガンコレクトでもMac10は高額で引き取りをさせていただいています。   もし、Mac10の売却をお考えなら、ぜひガンコレクトをご利用ください。   東京マルイ コンパクト電動ガン  の参考買取価格 ¥12000