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東京マルイ 固定ガスガンBODYGUARD 380を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 はコンシールドキャリーガスガンシリーズの第二弾として2021年5月に発売されました。

 

シリーズの第一弾はLCPであり、BODYGUARD 380 の内部構造はこのLCPと共通しています。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380とは?

全長 133mm
インナーバレル長 66mm
重量 270(空マガジン含む)
装弾数 10発 (ノーマルマガジン)
メーカー希望小売価格 7,980円(税別)

 

実銃ボディーガード380は、セルフディフェンス用のコンシールドキャリーガンとしてS&W社によって2011年に開発されたポリマーフレームオートです。

 

口径は.380ACPで作動方式はショートリコイルとなっています。

 

メインユーザーはセルフディフェンス用のハンドガンを求める女性ユーザーで、ハンドバッグやポーチに入れても違和感のないサイズでデザインされています。

 

シンプルブローバックではなくショートリコイルを取り入れたのも、女性の力でもスライドを引きやすいように、リコイルスプリングの強さを軽くするためでしょう。

 

コルトマスタングやスタームルガーLCPといった口径.380ACPのコンシールドキャリーガンにショートリコイルを採用しているのも、

 

このスミス&ウェッソン・ボディーガード380と同じ理由です。

 

なお、2014年よりボディーガード380はS&W M&Pブランドの一員となって仕様変更されました。

 

東京マルイはこのスミス&ウェッソン・ボディーガード380を2021年5月に固定スライドガスガンとして発売しました。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の特徴

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 には、固定スライド、固定ホップ、近距離での高い集弾性などの特徴があり、それらの特徴を詳しく紹介します。

 

(特徴①LCPとの共通点と違い)

東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の一番目の特徴は、内部ユニットがLCPが組み込まれていることです。

 

インナーバレル長も同じ、発射機構やホップ形式も同じ、

 

マガジンリップにBB弾をチャンバーに送り込むためのノズルを内臓しているところまで同じユニットで構成されています。

 

それだけでなくスライドの固定方法や分解法までBODYGUARD 380とLCPと共通です。

 

そのためBODYGUARD 380 とLCPは全く同じ内部構造になっています。

 

また同じなのは内部構造だけではありません。

 

固定スライドガスガンBODYGUARD 380を納めるケースのパッケージ内のレイアウトもLCPと同じデザインで統一されています。

 

(特徴②固定ホップだけど調整ができる?)

東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の2番目の特徴は、「固定ホップだけど調整できる」ことです。

 

元来「固定ホップ」というのはBB弾にバックスピンをかけるためのホップパッキンの突出量が固定されています。

 

BODYGUARD 380やLCPも固定ホップなので、調整レバーやダイヤルはありません。

 

しかしホップ自体は搭載されているため、ホップを押し出す突起を加工することで調整自体は不可能ではありません。

 

その際は自己責任の改造となりますので、調整を考えているのであれば注意してください。

 

(特徴③固定スライド&抜群の燃費)

東京マルイの固定スライドガスガン BODYGUARD 380の3番目の特徴は、ガス圧によるブローバックをしない固定ガスガンであることです。

 

ブローバックをしないということは、BB弾の発射にガス圧のパワーを100%振り切れるのです。

 

そのためBB弾発射に必要とするBB弾1発当たりのガスの消費量が、ガスブロオーバックよりもかなり少なくて済むのです。

 

この固定スライド特有の高燃費のおかげで、BODYGUARD 380では装弾数10発という小型マガジンにもかかわらず、

 

1チャージで40~50発は撃てるというランニングコストの低さを実現しています。

 

現在、エアガン専用ガスは10数年前に比べて倍の価格まで値上がりしています。

 

そのためこのBODYGUARD 380のガス消費量の少なさは、皆さんのお財布にとても優しいモデルだと言えるでしょう。

 

(特徴④細部のディテールも再現&コンパクトボディ)

東京マルイの固定スライドガンBODYGUARD 380 とLCPの内部構造はほぼ同じものだと述べました。

 

では、BODYGUARD 380 とLCPの違いとは何でしょうか?

 

それは外部デザインの違いです。BODYGUARD 380 の特徴の4番目はこのBODYGUARD 380 独特のデザインです。

 

HK4やSIG P230を彷彿させる流麗なデザインであるLCPに対して、BODYGUARD 380 はM&Pのコンシールドキャリー版というメリハリの効いたデザインです。

 

ちなみにLCPとBODYGUARD 380 の内部構造は共通ですが、スライドの互換性はありません。

 

また、BODYGUARD 380 のテイクダウンレバーとスライドリリースレバーはダミーのモールドですが、

 

亜鉛ダイキャスト製のトリガー、セフティレバー、マグキャッチはライブで可動します

 

(特徴⑤ノズル内蔵のダイキャスト製マガジン)

東京マルイの固定スライドガンBODYGUARD 380の5番目の特徴は、装填用のノズルが内蔵された装弾数10発の亜鉛ダイキャスト製マガジンです。

 

このマガジン上部に内蔵された装填用のノズルはトリガーの動きに合わせて前進し、マガジン上部のBB弾をチャンバーに装填します。

 

この仕組みは東京マルイ独自のモノではなく、デジコンやウェスタンアームズの製品でも使われていた気密性の高い固定ガスガンの給弾メカニズムです。

 

そしてこの装填用ノズル内蔵マガジンもLCPと共通です。

 

しかし、LCPとBODYGUARD 380にはマガジンには互換性はなく、

 

ボディガードのマガジンはLCPには入りますが、LCPのマガジンはボディガードではロックが掛かりません。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の実射性能

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の実射性能を初速と集弾性というスペックからご説明しながら、実射動画で操作性や特徴などもご案内します。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の初速

固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の初速は平均で60m/s前後となります。

この小ささで初速60m/s(気温26、0.2g弾)もあり、固定スライドガスということで初速も安定しています。

 

常温時の初速は控えめですが、とは言え18禁エアコキハンドガン並の初速が出ているので、性能的には十分だと思います。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の集弾性

固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の集弾性は、屋内8mでの射撃ではLCP同様に15cmサークルにバシバシと当てられます。

 

屋外では20mで25cmサークル、30mでマンターゲット上半身に確実に当てていけるほどの精度があります。

 

またBODYGUARD 380 の固定ホップは0.2gBB弾でベストセッティングとなっています。

 

ただ、グリップが小さく、トリガーストロークが長いので、トリガーを引くときに銃がブレないように慎重に射撃するのが安定した集弾性を得るうえで重要です。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の性能を動画で確認

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の実射動画を見た第一印象は、当たり前だけどとにかくコンパクト!の一言に尽きます。

 

男の手でグリップを握ると、小指どころか薬指さえ余りそうに見えるほどグリップが小さく感じます。

 

過去に東京マルイのグロック26を持っていたことがあり、その時の感想が「グリップが小さすぎて握りにくい」と思ったものですが、

 

BODYGUARD 380のコンパクトさはそんなレベルではありません。

 

やはり護身用のコンシールドキャリーとして使う前提でデザインされたことが動画からも伝わってきます。

 

不思議なことに内部構造は共通なのにLCPよりもBODYGUARD 380の方がトリガープルが軽いのは意外でした。

 

動画中ではスティールチャレンジのステージを難なくクリアーしていますが、

 

この銃の性質上、遠距離をジックリ狙って撃つというよりも、

 

緊急回避的に撃つ性質の銃なので、集弾性は十分でしょう

 

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の口コミ・レビュー

BODYGUARD 380 の一番の美点は、ガスの消費量が少ないことです。

 

本文中でも書きましたが、現在のエアガン用ガスは、10年前の値段よりも倍近い価格で販売されているほどの値上がり幅です。

 

また、これからの世界の情勢次第では更なる値上がりをしても不思議ではありません。

 

そういうことを考えると、BODYGUARD 380 やLCPのような固定スライドガスガンの燃費の良さは、

 

一般のエアガンユーザーにとってはありがたいものだと言えるでしょう。

 

ただ、このBODYGUARD 380 はもう少し可動するギミックが欲しかったです。

 

サイズ的に難しいかもしれませんが、ソーコムMk23のように、スライドを動かせたり、ハンマーが動くギミックを加えてくれると、

 

より楽しいガスガンに仕上がったのではないかと思います。

 

固定ガスガン BODYGUARD 380の買取はガンコレクトへ

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 は、お座敷で撃つのにちょうどいいガスガンだと思います。

 

5~8m位の距離なら十分な集弾性を見せてくれますし、作動音も小さくてご近所の迷惑にもならない。

 

そして60m/sという程よい初速は、部屋の中で撃っても跳弾による二次被害(跳ね返ったBB弾がモノを倒したり、ふすまや障子を破いたり)も少ないでしょう。

 

これまでサバゲーで勝てる銃ばかりを追い求めてきた人も、BODYGUARD 380 のような気軽に部屋で撃てる銃を楽しむというのも有りではないでしょうか。

 

こういった固定スライドガスガンは動きが地味な分だけ、その魅力を適正に評価がされにくく、一般的な買い取りサービスでは査定が低くなりがちです。

 

その点、エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」では、固定スライドガスガンの楽しさを知るスタッフが、BODYGUARD 380 の魅力を適正に理解して査定してくれます。

 

東京マルイの固定スライドガスガンBODYGUARD 380 の売却をお考えなら、ぜひ「ガンコレクト」をご利用ください。

 

東京マルイ 固定ガスガンの参考買取価格 ¥3,000