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東京マルイ エアコッキングガンスパス12を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

今回は東京マルイのエアコッキングショットガン スパス12をご紹介します。

 

フォアグリップによるポンプアクションで1ショット3発同時発射、軽い本体重量と全長800㎜という扱いやすいサイズ、

 

面で狙うという独特の戦い方など、多くの特徴を備えています。

 

しかし、その反面としてハンパなく重たいコッキングという仕様も。このスパス12の特徴をご覧ください。

 

エアコッキングガン スパス12とは?

全長 800mm
インナーバレル長 297 mm × 3本
重量 2,000g(空マガジン)
装弾数 30発 (3発×10)
メーカー希望小売価格 19,800円(税別)

 

実銃のスパス12はイタリアのフランキ社が設計したショットガンです。

 

スパス12の名称は”Special Purpose Automatic Shotgun”の頭文字を集めたもので、日本風に言えば(特殊用途向け自動式散弾銃)という感じになります。

 

スパス12の特徴はファオハンドを操作して発射するオーソドックスな手動式と、ガス圧作動の自動式セミオートを状況によって切り替えられることです。

 

ただ自動と手動との切り替え方式は構造が複雑になり故障も多く発生しています。

 

また、ガス圧の低い非殺傷弾などの使用時には手動式での発射を選択するようです。

 

さて、東京マルイのスパス12では、手動コッキング式オンリーなので、セミオートとの切替機能は省略されています。

 

更にメインになる素材が樹脂であるため、3.95 kgもしくは4.1 kgもある実銃に比べて2.2㎏とかなり軽量にできています。

 

また、3発同時発射によりショットガンらしい雰囲気を楽しめます。

 

エアコッキングガン スパス12の特徴

東京マルイのエアコッキングガン スパス12の特徴を上げれば、

 

「3発同時発射」「コッキングが重い」「固定ホップ」「中距離までなら実用的な集弾性」「ランニングコストの低さ」「本体価格の安さ」などが挙げられます。

 

これらの特徴は、同じ東京マルイのエアコキショットガンのベネリM3シリーズが共通しています。

 

ここでは東京マルイのエアコキショットガン スパス12のこれらの特徴を詳しく解説していきます。

 

(特徴①3発同時発射だがコッキングが重い)

東京マルイのエアコッキングガン スパス12の特徴の1番目は1トリガーで3発発射できる「3発同時発射」仕様であることです。

 

この特徴は東京マルイのスパス12だけでなく、他の東京マルイのエアコッキングショットガンであるM3スーパー90やM3ショーティーも同じ仕様になっています。

 

そこでこの3発同時発射の仕組みですが、単純に3本のインナーバレルと3丁分のシリンダーとピストンがアウターバレル内に配置されています。

 

つまり3丁のエアガンがくっついた感じです。

 

そのためピストンスプリングの重さも3丁分なので、コッキング自体がかなり重たいエアガンになってます。

 

東京マルイのショットガンでこのコッキングの重さを解消したいならガスショットガンのM870が、電動ショットガンAA12という選択肢が残されています。

 

(特徴②固定ホップながら実用的な命中精度)

東京マルイのエアコッキングガン スパス12の2番目の特徴は固定ホップによる実用的な集弾性です。

 

ショットガンはもともとがポイントで狙うものではなく、散弾の広がり方のパターンでターゲットを捉えるものです。

 

しかしサバゲーでの使用が前提のエアコッキングガンで求められるのは中距離までの集弾性です。

 

その点、スパス12やベネリM3スーパーでは3発同時発射で飛んで行った弾が、

 

20m先のA4用紙大のターゲットに拳大の大きさでまとまって飛んでいく実用的な命中率を見せてくれます。

 

そのため30m先までは十分な集弾性を持っていると言えるでしょう。

 

ただ、固定ホップであるためBB弾によっては狙ったところよりも上に着弾する場合も出てきます。

 

また、初速を上げようと強化スプリングに交換すると、よりホップ回転が強くかかり、かえって狙いにくくなる場合もあります。

 

スパス12の内部カスタムをするなら初速を上げるよりは、社外製のカスタムホップパッキンに交換して集団率を上げるほうが効果的です。

 

(特徴③軽く取り回しも良くインドア向け)

東京マルイのエアコッキングガン スパス12の3番目の特徴は軽い本体重量で取り回しがやりやすいことです。

 

東京マルイのスパス12は本体の大部分の素材がプラ製でストックもないタイプなので、本体重量が2.2㎏と実銃よりもかなり軽量にできています。

 

この軽さと扱いやすいサイズが一番に生かせるのが、中距離までのフィールドです。

 

しかし、中距離フィールドでも面と向かって電動ガンで撃ち合うようなところでは、

 

火力的に不利になるので、できれば細長い通路が多いセミオート限定戦がメインのインドアフィールドなどが向いているでしょう。

 

セミオート戦なら1ショット3発同時発射の強みが効果を発揮するでしょう。

 

こういったフィールドでならスパス12は相手にとって恐ろしい武器に変わります。

(特徴④ランニングコストが安い)

東京マルイのエアコッキングガン スパス12の4番目の特徴はランニングコストの低さです。

 

BB弾発射に必要な動力源は、使っている人の腕力のみとなります。体力さえ続けば必要なランニングコストはBB弾だけです。

 

また、本体価格も実売で17,800円ほどなので、ガスブローバックハンドガンと同じくらいの価格で購入でき、初期投資もかなり抑えられます。

 

その他に必要なのはショットシェル型のマガジンくらいでしょう。

 

東京マルイのエアコッキングガンショットガンにはショットシェル型のマガジンが1本付いています。

 

このマガジンにはBB弾が30発装填できるのですが、1ショットで3発のBB弾を消費するので、実質的には10発の装弾数になります。

 

さすがに10発の装弾数で戦うのは心もとないので、できれば同梱のマガジンにプラスして3つほどの予備マガジンを揃えていた方が安心でしょう。

 

エアコッキングガン スパス12の実射性能

東京マルイのスパス12の実射性能を初速と集弾性という面からご説明します。

 

東京マルイのスパス12は3発同時発射であるため、初速データに若干のバラつきが見られますが、平均で80m/s前後という数値が出ています。

 

また集弾性も3発同時発射であるため、他のエアガンとは少し違ったデータになります。

 

エアコッキングガン スパス12の初速

東京マルイのエアコッキングショットガン スパス12の初速は80m/s前後というのが大抵の評価です。

 

こちらで実測したところ8発発射の計測で 

 

最高初速 83.7m/s 最低初速 76.92m/s 平均初速 79.31m/s

 

というデータが出ており、80m/s前後という評価は正しいようです。

 

参考まで同じエアコッキングショットガンのベネリM3の初速データを挙げると、

 

最高 82.06m/s 最低 78.03m/s  平均 79.59m/sとなっており、

 

スパス12と同程度の初速であることが伺えます。

 

これは内部機構が同じなので、当然の結果といえるでしょう。

 

エアコッキングガン スパス12の集弾性

東京マルイのエアコッキングショットガン スパス12の集弾性は、20m先までなら拳大の大きさ、30m先でもA4用紙サイズにまとまる集弾性を持っています。

 

3発同時発射のエアガンとしては十分な集弾性ですが、それでも電動ガン相手に正面切って撃ち合うような戦い方はおすすめできません。

 

こちらが1ショットで3発撃つ間に、相手の電動ガンは秒間16発ほどのBB弾シャワーを浴びせてくるのです。

 

どうしても電動ガン相手にショットガンで戦いたいのなら、電動アサルトライフル以上の火力を見せる電動ショットガンのAA12をおすすめします。

 

エアコッキングガン スパス12の性能を動画で確認

スパス12の実射の様子を動画で見ると、実用的に操作するにはそれなりの体力、筋力が必要なのがわかります。

 

まずコッキングがとても重い、そしてトリガープルまでハンパなく重いです。

 

2.7キロというトリガープルの重さは、相当ガッチリとホールドして撃たなければ、ガク引きになって撃つ瞬間に狙いが逸れるかもしれません。

 

ただ、3発同時発射なので、ある程度の弾の散り方はショットガンらしいかもしれません。

 

それでも10m先の的に3発まとまって飛んでいくBB弾を見るとテンションが上がります。

 

 

 

エアコッキングガン スパス12の口コミ・レビュー

東京マルイのエアコッキングショットガン スパス12の実射で気づくことは、なんと言ってもコッキングの重さです。

 

大の男でも10発ぐらいはこなせるでしょうが、それ以上になると撃つのが億劫になるほど重いです。

 

ちなみにスパス12ではコッキング後にはロックがかかり、再度フォアグリップを引けなくなります。

 

これはダブルチャージ防止の機構です。

 

スパス12はコッキングの重さ故、普通の腕力の人では狙ったままコッキングするのはかなりの練習が必要になります。

 

また、連射もガス式のジョットガンと比べてしにくいでしょう。

 

ちなみにスパス12には「ラピットファイアー」システムで連射スピードを上げることができます。

 

この場合では狙って撃つというよりも掃射に近い撃ち方になります。

 

エアコッキングガン スパス12の買取はガンコレクトへ

ひと昔前まではサバゲーで実用的なショットガンと言えば、東京マルイのエアコッキングガンが一択でした。

 

他に候補を挙げるとすればショットガンの皮を被ったスナイパーライフルと呼ばれたマルゼン CA870ぐらいでした。

 

しかし、このマルイのエアコッキングガンもコッキングの重さ故に万人向けとは言えないモデルです。

 

このコッキングの重さから解放してくれたのが、ガスショットガンM870シリーズです。

 

3発/6発同時発射切り替え、羽のように軽いコッキングと非力な人や女性にはおすすめです。

 

そんなスパス12ですが、コストの低さから東京マルイではロングセラーになっています。

 

エアガン買取専門店「ガンコレクト」では東京マルイのスパス12を高額査定でお引き取りしています。

 

「マルイ スパス12」の売却をお考えなら、是非エアガン買取専門店「ガンコレクト」をご利用ください。

 

東京マルイ エアコッキングガン 

スパス12の参考買取価格

¥6,000