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東京マルイ ガスリボルバーコルトパイソンを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

東京マルイのガスリボルバー:コルトパイソンは1996年4月に旧モデルが発売され、そのリュニュアル版であるNEWパイソンが2003年に発売されています。

 

旧タイプからNEWタイプへの改良点は給弾メカニズムとBB弾保持タイプへのホップ形式の改良などにより、電動ガン並みの集弾性をガスリボルバーで実現しました。

 

ガスリボルバー コルトパイソンとは?

全長 241mm(4インチの場合)
インナーバレル長 93mm(4インチの場合)
重量 573g
装弾数 24発
メーカー希望小売価格 13,800円(税別)

実銃のコルトパイソンは1955年に開発された口径.357マグナムのリボルバーです。

 

バレル上部に銃身加熱で生じる陽炎を防ぐベンチレーデッドリブと、

 

マズルジャンプを軽減させるためのウェイト代りにマズルまで延長されたエジェクタードットシュラウドによるフォルムの美しさで、

 

多くのガンマニアにとって憧れの銃となりました。

 

東京マルイはこのコルトパイソンをガスリボルバーとして2003年にリニュアルして販売しています。

 

ガスリボルバー コルトパイソンの特徴

東京マルイのガスリボルバー:コルトパイソンにはそれまでのエアガンリボルバーにはなかった特徴があり、それらを説明します。

(特徴①オート並みの装弾数の24連射メカニズム)

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの特徴の1番目は装弾数24発というリボルバーとは思えないほどの装弾数の多さです。

 

これはシングルスタックマガジンのガスブロM1911の装弾数より多く、ダブルフィードマガジンのグロック19とほぼ同じぐらいの装弾数です。

 

ちなみにライバル製品であるタナカワークスのペガサス・ガスリボルバーのコルト・パイソンの装弾数が13発であることを考えると、

 

東京マルイのコルト・パイソンが、リボルバーとして非常に多くの装弾数を誇っているのがわかるでしょう。

 

サバゲーでのハンドガン戦やインドアゲームにおいても、BB弾ローダー持ち込み可という条件付きであれば、

 

この東京マルイのコルト・パイソンは十分に楽しめるガスリボルバーだと言えます。

 

(特徴②リボルバー屈指の美しいフォルム)

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの特徴の2番目は、数あるリボルバーの中でも屈指の美しいフォルムを有していることです。

 

バレル上には連射時に起きる陽炎によるサイトピクチャーの揺らぎを防ぐベンチレーテッドリブが載せられ、

 

バレル下にはマズルまでと同じ長さのエキストラクターシュラウドが伸びています。

 

この絶妙なデザインと美しいフォルム、それに「コルト・ロイヤルブルー」と呼ばれる職人の手仕上げによるポリッシュされた表面処理の美しさで、

 

この銃の虜になった人は数多くいます。

 

東京マルイはこの「コルトのキャデラック」と呼ばれたパイソンの美しさを樹脂フレーム上でできるだけ再現しようとしています。

 

表面仕上げのリアルさではタナカワークスのパイソンに軍配が上がりますが、イニシャルコストを考えれば十分に健闘していると言えるでしょう。

 

(特徴③発射メカニズムはほぼ固定ガスガンと同じ)

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの特徴の3番目は、見た目はリボルバーだけど発射メカニズムはほぼ固定ガスガンと同じ仕組みであることです。

 

東京マルイのコルトパイソンは、シリンダーのチャンバー内にそれぞれ4発ずつBB弾を装填でき、4発×6=24発という装弾数になっています。

 

このシリンダーのハンマー側にはカートリッジのリムを模したパーツがあり、

 

トリガーを引き、撃つ瞬間にガス放出口が前に伸び、ダミーのリム部を押します。

 

この時にBB弾を押さえていた爪が連動して伸び、BB弾をチャンバーへ押し込みます。

 

この方式により、電動ガンと同じホップパッキン支持のホップタイプとなっています。

 

これが東京マルイの2003年以前の旧コルトパイソンからの改良点です。

 

この改修によって旧型コルトパイソンで起きていたシリンダー内のBB弾の全弾発射は見られなくなりました。

 

(特徴④命中精度を向上させたVパッキンの採用)

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの特徴の4番目というか、

 

東京マルイのコルトパイソンの最大の功績は「Vパッキン」による2点保持ホップの有効性を世のエアガンチューナーたちに認識させたことです。

 

東京マルイのガスリボルバー:コルトパイソンに採用されたVパッキンのおかげで、

 

多くのアマチュアガンスミス(特に命中精度追求系)に集弾性向上の希望を抱かせたのです。

 

もう少し詳しく述べましょう。

 

それまでのリボルバータイプのエアガンはシリンダー内にホップパッキンがあり、シリンダーの穴ごとに個体差が生じていました。

 

それにより集弾性にバラつきが生じていたのです。

 

それを解消したのが前述のマルイのパイソンの発射機構です。

 

そしてこのマルイパイソンの命中精度の向上を支えたもう一つの柱が、ホップの出っ張りの中央に切れ目を入れたVパッキンなのです。

 

従来のホップ押さえ形状では上から横一文字にBB弾を押さえる一点保持型だったので、

 

上からの圧のかかったBB弾はインナーバレル内の、圧の少ない右か左のどちらかに偏っていました。

 

それを解消するためホップパッキンのセンターに逆V字形状にすることで、

 

上から圧が加わると押さえパッキンが左右に広がるBB弾2点保持形状になるのです。

 

現在では様々なタイプのホップパッキンがありますが、2003年当時のこのVパッキンの登場は集弾性向上には画期的なものでした。

 

(特徴⑤DAの連射で当てるには慣れが必要)

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの特徴の5番目はダブルアクションで撃つ時にトリガーが非常に重たいことです。

 

東京マルイのガスリボルバーパイソンは、ハンマーを倒さずにそのままトリガーを引くと、だんだん重くなっていきトリガーを引ききる瞬間が一番抵抗を感じます。

 

これはシリンダーを回転する力、ハンマーを起こす力、ノズルがリムを押してシリンダーに押し込む力をトリガーを引く指一本で行うことが理由です。

 

ただ単にBB弾をばら撒くだけならいいのですが、狙いを定めて引き絞るのは指に負担がかかります。

 

しかし、実銃も同様のメカニズムではあるため、これは構造上の特徴ともいえます。

 

余談ですが、S&Wのリボルバーはトリガーの引き始めが一番重たく、トリガーを引くにしたがって段々とトリガープルが軽くなっていきます。

 

対してコルトのリボルバーはトリガーを引くにしたがい段々とトリガープルが重たくなる仕様です。

 

アメリカンポリスが過去にリボルバーを装備していた時代に、ほぼ100%の部署がS&Wリボルバーを採用していたのは、このトリガープルの違いもあるようです。

ガスリボルバー コルトパイソンの実射性能

東京マルイのガスリボルバー:コルトパイソンの実射性能を初速、集弾性、操作性という観点で動画での印象を交えてご説明します。

 

ガスリボルバー コルトパイソンの初速

東京マルイのコルトパイソンのガスリボルバー:コルト・パイソンの初速はダブルアクション時なら平均初速64m/s前後というデータが出ています。

 

シングルアクションの場合はもう少し落ちつき、平均初速61m/s前後という数値になるようです。

 

ガスリボルバー コルトパイソンの集弾性

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンの集弾性の向上は、それまでのエアガンリボルバーとは一線を画するほど画期的なものです。

 

これは前述したVパッキン採用による効果よるものです。

 

ただ、東京マルイのガスパイソンの集弾性を維持するにはBB弾の選択のしかたが大切です。

 

固定ホップであるため0.2gBB弾では浮き気味になるため、できれば0.25gBBを使いたいところです。

 

しかし、初速自体が低いため0.25gBBを使うと有効射程がかなり短くなり、実用的な射程距離は20m前後、必中距離は10mほどだと思った方が良いでしょう。

 

ガスリボルバー コルトパイソンの性能を動画で確認

ダブルアクションで撃つ場合、ハンマーが起きるにつれてだんだんと重くなり、シアーがハンマーをリリースするタイミングがつかみにくいように見受けられます。

 

また動画中ではAPSカップのプレート競技ルールで6m先のターゲットを撃っていますが、

 

この時もSAでは難なく当たられるターゲットも、ダブルアクションの時には外しています。

 

このことからも、この東京マルイのガスリボルバー・パイソンがDAでの精密射撃には不向きであることが伺えます。

 

燃費に関してですが、動画中では一応ガス1チャージで240発が撃てると述べていますが、実用的な初速を保ってるのは200発ぐらいのようです。

 

ちなみに、同じ固定ガスガンジャンルのSOCOM MK23も1チャージ200発前後の燃費ですが、あちらは電動ガンなみの初速を叩き出すので、単純に比較はできないでしょう

 

ガスリボルバー コルトパイソンの口コミ・レビュー

東京マルイのガスリボルバー:コルト・パイソンはサバゲーで使うなら、射程距離が短いインドアフィールドやハンドガン戦がおすすめです。

 

撃ち合う距離が短く、静粛性の高さが有利にフィールドならなお使いやすいでしょう。

 

ガスリボルバーは実戦的な火力の高さよりも、「パイソンで戦っている!」という自己肯定感やロマンを満たす道具だと割り切れる人におすすめです。

 

このパイソンを使うには、電動ガンやガスブロと戦って撃ち負けても当然だという認識をもつと立ち回りもしやすいでしょう。

 

ガスリボルバー コルトパイソンの買取はガンコレクトへ

コルト・パイソンは映画やアニメにも多く登場しているので憧れる人も多いでしょう。

 

そのためいろいろなメーカーからモデルガンやガスガン、エアリボルバーが製品化されています。

 

外装仕上げ・内部メカの再現性ならタナカワークスのペガサス搭載コルトパイソンが有名ですが、

 

コストパフォーマンスと実用性で選ぶなら東京マルイのコルトパイソンに軍配があがります。

 

ただし、現在ではこのモデルはカタログ落ちしており、欲しい人は中古かデッドストックでの購入になります。

 

また売却時には絶盤品として高査定を出す買取店もあります。

 

ガンコレクトではこの東京マルイのガスリボルバー:コルトパイソンの希少性を評価して高査定で買い取りしております。

 

マルイのガスリボルバーシリーズは旧モデルと新モデルで金額が異なるため、正しい査定を受けたいのであれば、専門家への依頼をおすすめします。

 

東京マルイのコルトパイソンの売却をお考えならエアガン通販買取サイト「ガンコレクト」にお任せください。

 

東京マルイ ガスリボルバーの参考買取価格 ¥5,000

※金額は新モデルのものとなります