レビュー
東京マルイ ハイサイクル電動ガンG3 SAS HCを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年08月22日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『H&K G3 SAS HC - 電動ガン ハイサイクルカスタム』 東京マルイのG3シリーズはスタンダード電動ガンの歴史の中ではかなり初期の頃からライナップされたモデルです。 当初はEG700モーターにVer2メカボックスという仕様で登場し、 固定ストックのG3A3、スライドストックのG3A4、 バイポッドとチークピースを装備したG3SG1とバリエーションを増やしてきました。 このモデル追加の過程においてモーターもEG700からEG1000へとバージョンアップさせ、よりスペックをアップさせてきました。 そのG3シリーズの最終バージョンがストックを取り外し、アウターバレルも思い切り短縮化させたG3SASです。 G3シリーズはスタンダード電動ガンでも初期のモデルであり、ボディ剛性的にはやや難ありのモデルでした。 特に長いアウターバレルを支えるにはプラ製ボディは脆弱で、 M16/M4の初期モデルと同様に首回り(アウターバレルとフレームの結合部)が弱く、構えて振り回すだけでも軋むほどでした。 「G3SAS HC」はボディ剛性の低さをアウターバレルの短縮化によって解消し、 東京マルイ自ら内部チューンを施してハイサイクル化したモデルです。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCとは? 全長 535 mm /660 mm(ストック伸長時) インナーバレル長 208mm 重量 2,430g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 500発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 31,800円(税別) 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCはスタンダード電動ガンのG3SASをハイサイクル化したモデルです。 当初EG700モーターからスタートしたG3シリーズですが、 G3SAS HCではメカボックスをハイサイクル専用ギア仕様のHC Ver.3とEG-30000HC専用モーターとすることで、 それまで秒間14~16発だったサイクルを、8.4Vバッテリー駆動で秒間25発まで引き上げました。 実銃のH&K G3は、1964年にドイツ軍に制式採用されたセミ/フル切り替え式のライフルです。 最近ではアサルトライフルとして紹介していることもありますが、インターミディエイト弾を使うアサルトライフルに対して、 フルスペックに近い7.62×51NATO弾を使うG3はカテゴリー的にはバトルライフルに分けられます。 G3の最大の特徴は「ローラーロッキングシステム」による閉鎖機構を採用していることです。 WW2終結直前にドイツで開発されたこのシステムは、戦後に創設されたH&K社で熟成され、H&K G3 H&K MP5 H&K P9Sなどで実用化されています。 さて、本モデルに名付けられた「G3SAS」の「SAS」の部分ですが、 イギリス陸軍の特殊空挺部隊:Special Air Service:SASから取られています。 これはG3の短縮化バージョンをSASが使った実績を述べているのではなく、 「SASならこんなモデルを使っていてほしい」という東京マルイのメッセージから付けられたモデル名です。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの特徴 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの一番の特徴は秒間25発という連射力ですが、それ以外にも様々な特徴がございます。 それらについていくつかの特徴をご説明します。 (特徴①500連の連射マガジンが標準装備) 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの特徴で最初にお伝えしたいのは、装弾数500発の連射マガジンが標準で付いていることです。 東京マルイのHCカスタムシリーズは秒間で25発ものBB弾を発射します。 そのため、M4やMP5のような200~300発程度の連射マガジンでは10秒前後で撃ち尽くしてしまいスグに弾切れになります。 そのためこのG3SAS HCでは、これまでのG3シリーズではオプションパーツであった別売の500連マガジンを標準装備にしてくれています。 余談ですが、このG3の500発連射マガジンの給弾能力は結構高く、 秒間25発程度なら途中で空撃ちを起こすことなく、シッカリと秒間25発のサイクルに追従してくれます。 (特徴②サイズダウンで剛性アップ) 東京マルイのG3シリーズのプラ製フレームは、長いアウターバレルを支えるには剛性が不足していました。 特に狙撃銃仕様のG3SG1ではバイポッドを使った伏せ撃ちをすると、 アウターバレルが応力の影響を受けてしなってしまい、立って構えた時よりも着弾点が上にズレてしまいます。 G3シリーズの持病ともいえる剛性不足ですが、G3SASではアウターバレルの長さを思い切り短縮化することで、ある程度の剛性アップを果たしています。 また全長が465㎜もあったインナーバレルも半分以下の208㎜にまで短縮し、 その分取り回しの良さに貢献しています。 プラ製ハンドガードは捩じった時には若干の軋みを感じさせますが、実用的な剛性感はかなりアップしています。 (特徴③サバゲーの道具に徹した仕様) 東京マルイのG3SAS HCにはモチーフになる実銃が存在しない架空銃です。 好き嫌いはともかく、実銃の存在に捉われていない分だけ、スペックや操作性をサバゲーツール方面へ全振りしています。 本体重量が2.5㎏、装弾数500発の連射マガジン付属、全長がMP5と同程度となっており、 今までオプションであったスライドストックも標準で装備されています。 そのため、接近戦からミドルレンジまでこなせるCRW(クロスレンジウェポン)として、初心者でも大変使いやすいモデルです。 また軽量コンパクトさを生かして敵の近くまで接近し、発見と同時に秒間25発のファイアーパワーで敵を殲滅し、 すぐにその場を離脱するといったアタッカー的な戦いにも向いた電動ガンです。 (特徴④専用モーター、専用カスタムギアの採用) 東京マルイのG3SAS HCでは秒間25発のサイクルを実現するために様々なカスタマイズが施されています。 その1つ目がメカボックスの変更です。 これまでのG3シリーズではVer2メカボックスがデフォだったのですが、このG3SAS HCではVer3メカボックスに変更されています。 また従来は樹脂製ブッシングだった軸受けもメタル軸受けに変更され、 メカボックス内部のギアもギア比を落とした専用ハイサイクルギアに更新されています。 そして8.4VミニSバッテリーで秒間25発を駆動させるため、 それまでのEG1000モーターからEG3000HCモーターという東京マルイHCカスタム専用に開発された高回転型モーターに換装しています。 これにより従来のショップカスタムでは10.8Vや12Vとなどの高出力バッテリーを使って叩き出していた秒間25発を、 東京マルイでは標準的なミニSバッテリーで実現させたのです。 (特徴⑤圧倒的なコストパフォーマンス) ここでは東京マルイのハイサイクル仕様と、ショップで施されるハイサイクルカスタムの違いについてご説明します。 東京マルイがHCカスタムを発売する以前では電動ガンのハイサイクルカスタムを持つ方法として、 自分でメカボックスをチューンナップするか、ショップにカスタムを依頼するかの2つに1つでした。 前者のセルフカスタムの場合ではハイサイクル対応のギア、モーター、軸受け、ピストン、etc…と、電動ガン本体以外にもそれなりの出費がかかりました。 さらにショップにハイサイクルカスタムを依頼すると、前述のパーツ代にプラスしてカスタムフィーがプラスされます。 ショップにより多少の違いはありますが、 ハイサイクルカスタムを依頼した場合では、カスタム工賃だけで3万円ほどのカスタム費が発生していました。 加えて、バッテリーは純正よりも出力の高いカスタムバッテリーが推奨となります。 そう考えると、本体だけで3万円程度で購入でき、8.4Vの標準バッテリーで駆動できる東京マルイのHCシリーズが、 いかにコストパフォーマンスが高いかがご理解いただけるでしょう。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの実射性能 ここからは東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの実射性能の初速、集弾性、操作性を解説します。 前提としてハイサイクルモデルの場合、通常サイクルのモデルよりも初速や飛距離が低くなりやすい場合があります。 これはメカボックス内部のピストンのストローク量とエアーの吐出量がスタンダードモデルよりも低くなるためですが、それについては本文中でご説明いたします。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの初速 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの初速は78m/sから80m/sの間です。 ちなみにスタンダード電動ガンのG3SASの場合では平均 82.3m/sという初速データが出ています。 ではスタンダードモデルとハイサイクルモデルでは、なぜハイサイクルの方が初速が低くなるのでしょうか? 答えはピストンのストローク量の違いにあります。 電動ガンのサイクル数とは1秒間にピストンが何回前後運動を繰り返すのか?で決まってきます。 つまりピストンの後退量が多いほどピストンが1往復する時間が長く、その分サイクルが低くなります。 逆にピストンの後退量が少ないほど1往復する時間が短いために、サイクルが高くなるのです。 このようにハイサイクル電動ガンはピストンの後退量を短くすることで回転数を稼いでいるのですが、 その代わりにバレル内でBB弾を加速させるためのエアーの容量が少なくなるのです。 その結果、ハイサイクルモデルはスタンダード電動ガンよりも連射サイクル数が高く、初速が抑えめの設定となっています。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの集弾性 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの集弾性は、必要十分な性能を備えています。 プラ製フレームは決して剛性が高いとは言い難いですが、全長208㎜という短いインナーバレルを考慮すれば、精一杯の命中精度は保持していると言えるでしょう。 このG3SASの命中精度を上げたいのなら、銃本体の性能以前にオリジナルのオープンサイトの使いにくさを改善した方が早いでしょう。 オプションのレイルマウントベースを取り付け光学サイトを載せれば、多少なりとも狙いやすがアップします。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの性能を動画で確認 東京マルイのハイサイクル電動ガンG3SAS HCの実射動画で感じた操作感についてご案内します。 まず最初に感じたのは「音」についてです。 この場合の音とは発射音と連射マガジン内のBB弾が出すジャラジャラ音に分けられます。 秒間25発のハイサイクルモデルなので、連射時にはけたたましい発射音を響かせます。 サバゲーでは発射音を立てる=居場所がバレやすくなることを意味しますので、発射音が気になる人はショートタイプのサプレッサーをマズルに付けるほうが望ましいでしょう。 それよりも厄介なのが連射マガジン内のBB弾が出す音です。 初心者のうちはそれほど気になりませんが、慣れてきて隠密行動を意識しはじめると、このBB弾が出すジャラジャラ音は気になりやすいものです。 また音が気になる人の中には、ハイサイクルモデルなのにあえてノーマルマガジンを使う方もいます。 エアガンが出す音への配慮は、中級者へのランクアップにつながる部分ですので、G3 SAS HCは初心者が成長できるエアガンといえるかもしれません。 またスタンダードモデルから新たに追加されたのが、元々オプションだったスライドストックです。 このストックによって、腕だけでなく肩に付けてよりしっかりホールドすることができるようになりました。 正しい構えで固定することで、レーザービームのように繋がって飛び出すBB弾をしっかり標的に当てることができるでしょう。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの口コミ・レビュー サバゲーを始めたばかりの頃は、とにかく連射できれば楽しい!という時間を過ごせます。 そういった初心者の方にはこのG3SAS HCは使って楽しい電動ガンでしょう。 最初は弾幕を張って相手を制圧するのが楽しいのですが、やがては狙って仕留めることに快感を感じるようになります。 その時にはこのG3SAS HCのトリガーのキレの良さに気づくはずです。 ハイサイクル電動ガンはセミオートでもキレのいい反応を示してくれます。 指切りのバーストショットで相手を仕留められるようになると、 周りの仲間もアナタのことを初心者ではなく中堅サバゲーマーと見なしてくれるでしょう。 そうなるまでこのG3SAS HCはアナタにとって頼もしい相棒でいてくれるはずです。 ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの買取はガンコレクトへ 初心者向けの電動ガンの条件はいくつかありますが、 1.ランニングコストの安いこと、 2.軽量コンパクトで操作のしやすいこと、 3.敵に撃ち負けない火力があること が挙げられます。 このG3SAS HCは先に挙げた初心者向け電動ガンの全てを満たしています。 また全長が短く樹脂製で軽量なことから、女性や力に自信がない方が装備しても苦になりにくい電動ガンでしょう。 このようにゲーマーから好まれやすい条件を満たしているため、G3SAS HCは宅配買取でも高い査定をされています。 もしG3SAS HCの売却をお考えならガンコレクトをご利用ください。 東京マルイ ハイサイクル電動ガン G3 SAS HCの参考買取価格 ¥12,000
レビュー
東京マルイ コンパクト電動ガンMAC 10を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年08月22日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『マック10 - 電動コンパクトマシンガン』 「Mac10」は2007年に発売された東京マルイの電動コンパクトマシンガンの第3作目です。 東京マルイはこの電動コンパクトパマシンガンシリーズのために従来のメカボックスを小型化した「コンパクトメカBOX」を開発して、 マシンピストルサイズのボディに納めることに成功しました。 ただ単にメカボックスを小型化しただけではなく、バッテリーを電動ハンドガンと共用にするなど、ユーザーの利便性も図っています。 元来、このジャンルのエアガンはサイズ的に適合するメカボックスがなく、ガスブローバックガンの独壇場でした。 しかし、誰でも扱えて季節に関係なく安定した動作をする電動サブマシンガンの製造を目指した東京マルイは、 最初にHK MP7A1に「コンパクトメカBOX」を搭載して、 その後にスコーピオンVz61,本作のMac10、さらにスコーピオンVz61をベースにレール搭載による拡張性を発展させたオリジナルデザインのスコーピオンMOD.MやMOD.Dへと展開していったのです。 コンパクト電動ガン MAC 10とは? 全長 295mm / 548mm(ストック伸長時) インナーバレル長 131mm 重量 1,400(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 65発 (ノーマルマガジン) 480発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 27,800円(税別) 東京マルイの「Mac10」とは電動コンパクトマシンガンシリーズに属するマシンピストルサイズの電動ガンです。 東京マルイはこのマシンピストルサイズの銃を電動ガン化するために、 電動ハンドガンのメカボックスを発展させた「コンパクトメカBOX」を開発して電動コンパクトマシンガン第一弾のHK MP7A1に搭載し、 その後スコーピオンVz61、そしてこの「Mac10」へと続くのです。 そのため、電動コンパクトマシンガンシリーズは、インナーバレルの長さに違いにより多少の初速の差はありますが、基本的なスペックは同じです。 実銃のMac10をデザインしたのは、アメリカ陸軍出身の銃器設計家ゴードン・イングラムです。 彼がオリジナルデザインのSMGを開発した動機は、 「実際の銃撃戦は100m以内で行われるから、高いライフルよりの安価なサブマシンガンの方がアメリカ軍はきっと採用してくれるだろう」という希望からです。 そこでゴードン・イングラムは試作銃のM5から始まり、M10で現在の形に辿り着きます。 ウージーのL型ボルトをコピーして、外連味も色気もない角形フレームを溶接で張り合わせ、 針金を曲げたようなストック、お世辞にも狙いやすいとは言えないF/Rサイトなどは、 軍に採用してもらうために徹底的にコストダウンを計った結果です。 しかし、彼の願望も虚しく、一部の特殊部隊が興味を示したものの、軍の制式採用サブマシンガンにはなりませんでした。 コンパクト電動ガン MAC 10の特徴 コンパクト電動ガンMac10にはフルサイズ電動ガンとは違う特徴があります。 その代表的なものが「コンパクトメカBOX」なのですが、その他にも使用するバッテリーの規格や、 付属のアクセサリーにもコンパクト電動ガンならではの特徴が見られます。 それらのコンパクト電動ガンMac10の特徴をご案内します。 (特徴①コンパクト電動ガン専用の「コンパクトメカBOX」の開発) 東京マルイのコンパクト電動ガンには、小型のサブマシンガンサイズのボディに納めるため、専用のメカボックスを開発しました。 それが「コンパクトメカBOX」です。 この「コンパクトメカBOX」にはフルサイズ電動ガンのメカボックスにはない特徴があります。 その1つ目はギア部とスイッチ部、トリガー部などがそれぞれ独立した構成になっていることです。 これは限られたスペース内を有効に活用するためでしょう。 フルサイズ電動ガンのようにトリガー、スイッチなどを内蔵させると、小型化するのにも限界があったのです。 二つ目の特徴は内部ギアの数が4つになったことです。この4つのギアとはベベル、セクター以外にスパーギアが2個になりました。 このコンパクトメカBOXによってMac10やスコーピオンVz61といった小型サブマシンガンも電動ガン化できたのです。 (特徴②スナイパーや女性サバゲーマーにおススメ) 東京マルイのコンパクト電動ガンはスナイパーのサブウェポンや、女性サバゲーマーのプライマリーウェポンとしておすすめです。 その理由はやはりコンパクトという点が挙げられます。 通常、スナイパーのサブウェポンと言えばハンドガンがメインですが、 ハンドガンでは連射力や装弾数が電動ガン相手では少し心もとないというのが正直なところです。 その点、コンパクト電動ガンのMac10ならノーマルマガジンなら65発、連射マガジンなら480発の装弾数が見込めます。 モードもセミ/フル切り替え式なので、火力的にも問題はありません。 また本体重量も1.500g足らずなので、腕力の乏しいサバゲーマーでも余裕で扱えます。 筆者も現役時代、息子と一緒にサバゲーに参加していたママさんゲーマーが、自分用にコンパクト電動ガンのMP7A1を買って楽しんでいたのを覚えています。 (特徴③Mac10は抜群のコストパフォーマンス) 東京マルイのコンパクト電動ガンは、フルサイズ電動ガンに比べて販売価格が、かなりリーズナブルな設定になっています。 先ほど登場したママさんサバゲーマーや初心者サバゲーマーにコンパクト電動ガンを愛用する人が多いのも、 このお財布に優しい価格設定による理由もあるかもしれません。 さらにコンパクト電動ガンの中でもMac10は本体と共に専用のサプレッサーとハンドストラップが同梱されています。 他のコンパクト電動ガンのパッケージにはこういった付属品が付いていないことを考えると、 同じコンパクト電動ガンと比べてもMac10がお買い得価格であることがわかるでしょう。 専用ストラップが付属しているのは、実銃のMac10を撃つ際に、マズル側に取り付けたストラップを握って、 Mac10のマズルジャンプをコントロールしながら撃つのが一般的な撃ち方であったことの名残りです。 (特徴④抜群の消音性) サバゲーの遊び方の中に「ヒストリカルゲーム」という遊び方があります。 ある一定の時代や戦況を限定して、その時代に使われた装備や銃火器で行うサバゲーです。 分かりやすく例えるなら「ベトナム戦」が挙げられます。 そんなベトナム戦にこのコンパクト電動ガンのMac10を持ち込んだ筆者のサバゲー仲間がいました。 その彼が使うMac10の様子で驚いたのが、サプレッサーの消音性能の高さです。 もともとコンパクト電動ガンの初速は、フルサイズ電動ガンよりも低いので発射音自体はそれほど大きくないのですが、 Mac10の大型サプレッサーの効果もあり、フルオートで撃っていてもとても静かです。 さきほどMac10はスナイパーのバックアップガンにおすすめだと書きましたが、 サイズ的な理由以外に、この静粛性が居場所を悟られてはならないスナイパーの戦い方にピッタリだからです。 (特徴⑤7.2Vマイクロ500バッテリー仕様) 東京マルイのコンパクト電動ガンは7.2Vマイクロ500バッテリー仕様になっており、このバッテリーは電動ハンドガンと共用になっています。 その理由は、通常のバッテリー仕様にするとMac10本体にセットするスペースが取れないためです。 しかし、この純正バッテリーを使うとトリガーのキレがモッサリとした感じになり、あまり爽快感を感じられません。 この点についてはコンパクト電動ガンのただ一つの残念なところです。 社外製リポバッテリーへの換装によってある程度改善は可能ですが、バッテリー自体はMac10本体には入りませんので、外付けになるでしょう。 コンパクト電動ガン MAC 10の実射性能 東京マルイのMac10はコンパクト電動ガンであるため、実射性能の若干の差があるように感じます。 その違いはどのようなモノなのか?を初速、集弾性、操作性、から見ていきましょう。 コンパクト電動ガン MAC 10の初速 東京マルイのコンパクト電動ガンMac10の初速は最高73.79m/s、最低72.76m/s、平均 73.32m/sというデータが出ています。 また、個体によっては75m/s出た!というのもあるので、 次世代電動ガン>>フルサイズ電動ガン>>コンパクト電動ガン>>ガスハンドガンという違いが成り立ちます。 ちなみに初速73~75m/sでの有効射程は35mぐらいです。 コンパクト電動ガン MAC 10の集弾性 Mac10は元が精密射撃でグルーピングを競うような銃ではありません。 これは東京マルイのコンパクト電動ガンMac10も同じことが言えます。 弾道自体は他のマルイ製品と同じで、とても素直で安定した弾道を見せてくれます。 ただ、そのマルイクオリティの集弾性も、前後サイトの距離が短いことや、 リアサイトの雑な造り(実銃がこうなのでマルイの責任ではありません)などもあり、思うようなグルーピングは得られにくいかもしれません。 コンパクト電動ガン MAC 10の性能を動画で確認 Mac10の操作性はとても扱いやすいものです。 マシンピストルサイズのMac10にサプレッサーを取り付けて、サプレッサーをハンドガード代わりにすると、恐ろしいほどの扱いやすさを実感できます。 また、ある程度の距離のターゲットを狙うなら、 ストックを引き出し肩付けで狙ってやるとハンドガンシューティングよりは高い命中性を見せてくれます。 ただ、残念なことにこのストックの取り付けが甘く、多少のガタは多めに見てください。 コンパクト電動ガン MAC 10の口コミ・レビュー 東京マルイのコンパクト電動ガンは実によくできた電動ガンだと思います。 あれだけの小さなサイズの中にメカボックスを入れ込み電動ガンとして成立させるなど、東京マルイ以外では考えられないでしょう。 小型で消音性の高いMac10でフルサイズ電動ガンを相手に戦うなら、 機動力を活かせて、射程距離の差が出にくいインドアフィールドがおすすめです。 コンパクト電動ガン MAC 10の買取はガンコレクトへ 東京マルイのコンパクト電動ガンMac10は初心者や女性ユーザーに人気のアイテムです。 Mac10は付属品が多く、それらが全て揃った状態なら買取査定の評価がかなり高くなります。 ガンコレクトでもMac10は高額で引き取りをさせていただいています。 もし、Mac10の売却をお考えなら、ぜひガンコレクトをご利用ください。 東京マルイ コンパクト電動ガン の参考買取価格 ¥12000
レビュー
東京マルイ エアショットガンM3 スーパー90を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年08月22日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『M3 スーパー90 - エアーショットガン』 東京マルイのベネリM3スーパー90は1994年に発売されたエアーコッキングタイプのショットガンです。 ショットガンと言えば1ショットで複数の弾頭を同時発射するという特徴がありますが、 東京マルイのエアーコッキングショットガンでは1ショットで3発同時発射でBB弾を飛ばすことで、ショットガンの特徴を再現しています。 東京マルイのエアーコッキングショットガンはSPAS12,M3スーパー90、M3ショーティといったバリエーションがあり、 いずれもこの3発同時発射メカニズムを踏襲していましたが、 この3発同時発射が6発同時発射に発展するのは、 2013年発売の東京マルイ初のガスショットガン「M870タクティカル」の登場まで待たねばなりません。 東京マルイのショットガンはM3スーパー90などのエアコッキング式から始まり、 2013年のガスショットガンの登場、更には2016年に登場した電動フルオートショットガン「AA-12」へと進化していきます。 そして次に待たれるのがガスフルオートショットガン「SAIGA12」の登場です。 「SAIGA12」は2022年に発売予定でしたが、発売延期が発表されています。(2022年8月現在) エアショットガン M3 スーパー90とは? 全長 1,040mm インナーバレル長 297mm×3本 重量 2,000g(空マガジン含む) 装弾数 30発 (3発×10) メーカー希望小売価格 2,2800円(税別) 東京マルイのベネリM3スーパー90はフォアグリップのスライドアクションによる発射方式、 チューブ式マガジン、トリガーを引いたままでフォアグリップの操作で連射できるラピットファイアーが再現されています。 このフォアグリップのポンプアクションによる発射機構のルーツはジョン・ブローニングが設計したウィンチェスターM1897に遡ります。 ポンプアクションによるシンプルな激発機構、堅牢なボディはレミントンやイサカにも引き継がれ、 イタリアのフランキーやベネリ社でも採用されています。 東京マルイのM3スーパー90のモチーフとなった実銃は、イタリアのベネリ社のセミオート/ポンプアクション切り替え式のベネリM3スーパー90ショットガンです。 東京マルイではセミオート機能はオミットされていて、ポンプアクションのみ搭載されています。 このポンプアクション式ショットガンはWW1の塹壕戦用に開発されたのですが、 近距離でショットガンを使えば必要以上に重傷を当てるため、 ジュネーブ条約によってショットガンの戦場での使用を禁止されました。 ただし警察用や基地警備用としては禁止されていないため、現在では世界中の警察組織や基地警備に広く採用されています。 エアショットガン M3 スーパー90の特徴 東京マルイのベネリM3スーパー90の特徴は、ショットガンらしさをBB弾を発射するエアガンで再現しようとしたことに現れています。 冒頭で述べたように3発同時発射機能がその代表的なものですが、それ以外の特徴を上げれば、 ①ショットシェル(ショットガンのカートリッジをこう呼ぶ)状のマガジン、 ②軽い本体重量などが挙げられます。 それらのエアショットガンM3スーパー90の特徴をご説明します。 (特徴①3本のバレルと3本のシリンダー) 東京マルイのベネリM3スーパー90を使うとバッキバキになります(笑) なぜバッキバキになるかというと、コッキングが非常に重いからです。 東京マルイのベネリM3スーパー90では1ショットで3発のBB弾を同時に発射します。 東京マルイのベネリM3シリーズのアウターバレルには3本のインナーバレルが納められており、 パワーソースにデトニクスのリコイルスプリングのようなデュアルスプリングが使われています。 そしてこのスプリングが太くて堅く、加えて一回のコッキングで3丁分のBB弾を発射するので、当然、コッキングに要する力も3丁分の重さになるわけです。 (特徴②実用的な多弾数同時発射) 先ほど述べましたように東京マルイのショットガンでは、エアー式や電動、ガス式に限らず全てのモデルで多弾数同時発射が仕様になっています。 これはガンマニアやミリタリーファンたちが持つショットガンのイメージが、 海外の警察組織に採用されているOOバック(ダブルオーバックと読む:一つのショットシェル内に32口径弾頭ほどの大きさの鉛給弾が9発入っている)の影響によるものが多いからでしょう。 東京マルイのショットガンでは3発のBB弾を同時に発射しますが、現在のエアショットガンでは、この東京マルイの方式が一番実用的です。 単発発射のショットガンならマルゼンのCA870やKTWのイサカのように飛距離、命中精度とも十分なモノもありますが、 多弾数同時発射タイプのエアーショットガンにおいては東京マルイの製品の一人勝ちと言ってもいいでしょう。 (特徴③3発まとまって飛んでいく素直な弾道) 東京マルイのエアショットガンシリーズの大きなメリットは3発同時発射で放たれたBB弾がまとまって40m先まで飛んでいくことでしょう。 ショットガンといえば「インドアアタックウェポンとして最強の武器」と言われるほどなのですが、 この東京マルイのベネリM3スーパー90を含めたエアショットガンシリーズでは、 ミドルレンジから40mぐらいの射程までカバーしてくれるのです。 そのため、インドア以外に屋外の森林フィールドで使っても強力な相棒になってくれます。 また微妙な調整も必要としない固定式ホップで、屋外では0.2gBB弾使った遠距離射撃、屋内なら0.25gBB弾を使ったヘッドショットが有効的でしょう。 (特徴④実銃のリアルさを再現) 東京マルイのエアショットガン ベネリM3スーパー90では、 ショットシェル型マガジン、実銃同様のローディング位置、ラピットファイアーといったリアルさが再現されています。 実銃の散弾同様のショットシェル型マガジンには30発のBB弾が装填でき、実銃と同じようにショットシェルキャリアーからローディングします。 ただ、マガジンはこの位置に固定されますので、ポンプアクションの度に排莢するわけではないことをご了承ください。 また同様にトリガーを引いたままでフォアグリップを操作すると、セミオート並みのスピードで連射可能になるラピットファイアーも再現されています。 ただ、本体機関部がプラ製であり実銃のような強度がないため、 ラピットファイアーを繰り返すといずれは故障に繋がることをご了承ください。 エアショットガン M3 スーパー90の実射性能 東京マルイのエアショットガン ベネリM3スーパー90の実射性能を初速、集弾性、そして動画での実射の様子を通して操作性などをご案内いたします。 特にストックが付いていることによる射撃の安定性や、取り回しやすさなどを見て頂けると参考になるのではないでしょうか。 エアショットガン M3 スーパー90の初速 東京マルイのエアショットガン ベネリM3スーパー90の初速は最高 82.06m/s、最 78.03m/s、平均79.59m/s、ジュール値で0.633Jという実測値が出ています。 この数字を見て、「な~んだ、それほど高くないじゃん!」と思ったそこのアナタ!油断は禁物ですよ、 実際にエアショットガン ベネリM3スーパー90から撃たれたBB弾は、データー以上の威力を感じるのです。 そう、例えるなら同じ初速でもBB弾のインパクトが重いのです。 筆者は現役時代に敵からバックを取られて、至近距離で背中にベネリM3を撃たれたことがあったのですが、 その時には痛さのあまり悶絶して、ヒットコールさえ暫くの間はできませんでした(笑) それほど数値以上に重たいインパクトを感じるのです。 ベネリM3を敵に回した時には、油断は禁物です。 エアショットガン M3 スーパー90の集弾性 東京マルイのエアショットガン ベネリM3スーパー90の集弾性は、20mまでならヘッドショットが可能、 30mまでなら人の上半身大なら3発のうち1発は必中! 40mでは人間大ターゲットを捉えることも可能、及び有効射程範囲内であると言えます。 固定ホップで0.2gBB弾使用という限定的な条件ですが、 3発同時発射のショットガンということを思えば、実用性は十分であると言えるでしょう。 エアショットガン M3 スーパー90の性能を動画で確認 ベネリM3スーパー90の実射動画を見て感じたのは、ストックの有効性についてです。 取り回しを考えるのであればストックレスのM3ショーティの方に分があるのですが、 重たいコッキングを安定的に引くためにはストックにより片付けは必須と言えますね。 動画中でトリガーを引いたままで連射するラピットファイアーを紹介していますが、 フォアグリップの操作次第では銃がブレるので、ラピットファイアーで命中させるには慣れが必要になるでしょう。 エアショットガン M3 スーパー90の口コミ・レビュー 東京マルイのエアショットガン ベネリM3スーパー90を扱うには腕力勝負であるという覚悟が求められます。 1ゲームや2ゲームぐらいならほとんどの人でもM3スーパー90の操作が苦にはならないでしょうが、 1日を通してサバゲーで使い続けるには腕の筋力に相当の負担を強いられます。 おそらく非力な男性や女性サバゲーマーにとっては敷居の高いモデルに感じられるでしょう。 しかし、そのハードルをクリアーすると、3発同時発射の火力、意外に高い遠距離射撃性能、 ガスやバッテリー不用のランニングコストの低さというメリットを得られるでしょう。 エアショットガン M3 スーパー90の買取はガンコレクトへ オンラインゲームはFPSでは「ショットガンナー」というポジションがあり、それに憧れるプレーヤーも多くいます。 そのためサバゲーでもショットガンには一定の人気があるのです。 また、特殊部隊の装備としても、ドアエントリー用にショットガンは欠かせないアイテムです。 このようにショットガンはエアガン買い取り市場でも安定した需要があり、買取価格も安定しています。 東京マルイの売却を検討しているのであれば、「ガンコレクト」をぜひご利用ください。 ガンコレクトでは東京マルイ ベネリM3 スーパー90 を高額査定でお引き受けしております。 東京マルイ エアショットガン M3 スーパー90の参考買取価格 ¥8000
レビュー
東京マルイ ガスブローバックガン AKMの特徴や性能・レビュー
2022年08月22日
東京マルイのガスブローバックガンAKMの特徴を紹介する記事です。初速や集弾性、実際のユーザーのレビューもまとめました。
レビュー
東京マルイ 次世代電動ガンG36Kを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年08月22日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト | 『G36K - 次世代電動ガン』 東京マルイの次世代電動ガンG36Kは、東京マルイ次世代電動ガン7作目になるモデルです。 東京マルイの電度ガンG36シリーズは、スタンダード電動ガンのG36C、次世代電動ガンのG36K、 そしてG36Cの次世代電動ガンバージョンであるG36Cカスタムが販売されています。 スタンダード電動ガンG36Cと次世代電動ガンG36Kの一番の違いは、次世代電動ガンG36Kにシュート&リコイル機能が搭載されたことです。 これによりスタンダード電動ガンでは体験できなかった発射時の反動を体感できるようになりました。 また次世代電動ガンのG36KとG36Cカスタムのではキャリングハンドルのデザインと機能が違っています。 G36Kのキャリングハンドルは大型で倍率3倍のマイクロスコープが標準装備されているのに対して、 G36Cではキャリングハンドルの高さを低くし、倍率3倍のマイクロスコープも標準装備から外しました。 そのかわりにキャリングハンドルの上部全体に20mmマウントレールを装備して、より高い拡張性を持たせています。 次世代電動ガン G36Kとは? 全長 615mm / 860mm(ストック伸長時) インナーバレル長 300mm 重量 2,900g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 50発 (ノーマルマガジン) 470発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 ¥49,800円(税別) 東京マルイの電動ガンG36Kはシュート&リコイルが搭載された次世代電動ガンです。 メカボックスは次世代AKシリーズと共用のVer.9です。 メカボックス上部に大型のリコイルウェイトが置かれ、この部分がピストンに連動して前後し、リコイルを生み出します。 次世代電動ガンG36シリーズのリコイルがM4系よりもマイルドに感じるのは、このリコイルウエイトの位置によるものです。 フォールディングストックを採用しているG36シリーズでは、 バッファーチューブ内をウエイトが前後してダイレクトに振動を伝えるM4系次世代よりも、 リコイルがどうしてもマイルドになりがちです。 実銃のH&K G36Kは1996年にドイツ軍に採用されたG36アサルトライフルのカービンタイプです。 G36Kの誕生にはドイツ第25空挺旅団を母体にした特殊作戦部隊KSK(コマンド・スぺチアール・クラフト:特別実力行使コマンド)が大きく関わっています。 ドイツの特殊部隊と言えばルフトハンザ航空機ハイジャック事件で、人質に1人の犠牲者も出さずにテロリストを制圧したGSG9が有名ですが、 GSG9が警察組織を母体にしているのに対して、KSKはドイツ軍を母体に創設されました。 そのためSMGのMP5ではなくG36アサルトライフルのカービンタイプやコマンドタイプのG開発をH&K社に依頼して、誕生したのがG36KやG36Cです。 次世代電動ガン G36Kの特徴 東京マルイの次世代電動ガンG36Kには、以下のようないくつかの特徴が挙げられます。 ・マガジンをスタンダードと共用にした ・3倍スコープ標準装備 ・ガスピストンが動くギミックを搭載 ・ボルトストップ機構はオミット これらに加えて実銃同様の樹脂製フレームによる軽量化やシュート&リコイルが可能なVer9メカボックスの搭載。 またオリジナルのH&K G36Kはハンドガードに3面レールが無いことに対して、 東京マルイのH&K G36KではオプションのG36C用 サイドサポートレイルセットを取り付けることで、拡張性を損なわないようにしています。 また、メカボックス内部のタペットプレートがスタンダードに比べて2㎜ほど前進するため、 スタンダード電動ガンの問題点であった「ノズル長不足」も解消されています。 (特徴①シュート&リコイルエンジン搭載) 東京マルイ次世代電動ガンG36Kの特徴の1番目は、「シュート&リコイルエンジン」の搭載です。 次世代電動ガン1作目のAK74MNに搭載されたVer9メカボックスを、 さらに熟成したG36Kのシュート&リコイルエンジンはシャープなリコイルを感じさせてくれます。 G36Kのリコイルウエィトは271gであるのに対して、M4系次世代のリコイルウエィトは291gという仕様になっています。 このM4系よりも20g軽いリコイルウエイトの影響で、M4系次世代よりも連射サイクルが僅かながら高くなっており、 リコイルの質感も「ドスン!」と言うものではなく「ビシッ!」という感じで振動が肩や手に伝わってきます。 G36Kの標準バッテリーは8.4Vミニバッテリーになっていますが、これをリポバッテリーのような出力の大きなバッテリーに換装すると、より高い連射力と激しいリコイルを体験できます。 (特徴②マイクロスコープ内蔵) 次世代電動ガンG36Kの2番目の特徴は倍率3倍のマイクロスコープが標準で搭載されていることです。 このマイクロスコープをキャリングハンドルの基部に設置したために、 G36KのキャリングハンドルはG36Cのキャリングハンドルよりも大型で高くなっています。 現在、ほとんどのアサルトライフルのアッパーレシーバ上部は、フルフラットの20㎜レイル仕様になっているため、 このG36Kのキャリングハンドルのデザインは好き嫌いが分かれるかもしれません。 さて、このG36Kに標準装備された3倍のマイクロスコープですが、接眼レンズの径が小さく視界が狭いので、 このスコープを使ってのスナイピングには慣れが必要でしょう。 どちらかと言えばこのスコープは敵を探すための索敵用スコープといった使い方が実用的だと思います。 (特徴③樹脂フレームの再現と軽量化) H&K社は実銃の素材に初めてポリマー樹脂を採用したメーカーです。 巷では世界で初めてポリマー製フレームを採用した銃と言えばオーストリアのグロック社が開発した「グロック17」だと思っている人が多いようですが、 実はハンドガンの素材にポリマー樹脂を使った初めての銃はH&K社のVP70なのです。 この実銃の素材にポリマーを生かして軽量化する流れがG36にも見受けられます。 実銃のG36はポリアミドにカーボンファイバーを混入した繊維強化プラスチック (CFRP) を多用していますが、 東京マルイの次世代電ガンG36Kも実銃同様に樹脂製フレームで実銃の雰囲気を再現しています。 また、樹脂製フレームだからと言って剛性が低いわけではなく、 必要な個所(フォールディングストックの付け根など)にはメタルパーツで補強して、 実用上で十分な本体剛性を確保しています。 (特徴④リアルなシースルーマガジンの再現) 次世代電動ガンG36Kでは、実銃のマガジンの特徴である内部が透けて見えて残弾数が確認できるシースルーマガジンが再現されています。 次世代電動ガンG36Kのシースルーマガジンは、スタンダード電動ガンG36Cからの流用です。 そのため2022年8月現在、次世代電動ガンの中でスタンダード電動ガンのマガジンが使える唯一のモデルとなります。 このシースルーマガジンにはジョイント用のリブが設けて有り、アダプターなしでもマガジン同士をジョイントできます。 このマガジンのジョイントリブや残弾数が確認しやすいシースルーマガジンの元ネタはおそらく、 スイスのSIG社のSIG550のマガジンからインスパイアされたのでしょう。 G36Kはスタンダード電動ガンとマガジンを共有できる唯一のモデルですが、 次世代M4A1のような残弾が無くなると作動が停止するオートストップ機能はオミットされています。 (特徴⑤実銃のギミックを再現) 次世代電動ガンG36Kの特徴の5番目は、発射の度に前後するチャージングハンドルとガスピストンの動きを正確に再現しているところです。 実銃では発射ガスの一部がバレルポートからピストン部に流れ込み、 ガス圧によってボルトを後退させる「ショートストロークガスオペレーション」システムのため、 ハンドガード内のガスピストンが前後に動きます。 一方東京マルイの次世代電動ガンG36Kでは、この動きをピストンの動きに連動させて再現しています。 また、フォールディングストックもボタンを一つ押すだけで折りたためるだけでなく、 畳んだストックをエジェクションポート後ろにあるケースディフレクターで固定するギミックもちゃんと再現しています。 次世代電動ガン G36Kの実射性能 ここでは実際の実射性能を初速、集弾性、動画では次世代電動ガンG36Kの操作性などをご説明します。 次世代電動ガン G36Kの初速 東京マルイの次世代電動ガンG36Kの初速は 最高 89.05m/s 最低 87.14m/s 平均 88.40m/s ジュール値では0.781Jというデータが出ています。 最高と最低の初速差が2m/s以内という安定度です。 近年の次世代電動ガンと比べると若干低いように思えますが、別のデータではもう少し高い初速となっています。 そのデータによると、10発の初速の最大値が93.86m/s、最小値が92.36m/s、高低差が1.50m/s、平均93.09m/s、ジュール値では0.87Jとなりました。 次世代電動ガン G36Kの集弾性 次世代電動ガンG36Kの集弾性の良さについては、今さら敢えて語ることはないほどです。 他の次世代電動ガンと同じくスタンダード電動ガンのノズル長不足が解消されたため、着弾点がまとまっています。 その集弾性の高さを助けているのが、初速差が2m/s以内というの初速の安定性だと言えます。 次世代電動ガン G36Kの性能を動画で確認 東京マルイ次世代電動ガンG36Kの操作性は、MP5やG3を扱ったことがある人なら違和感なく使いこなせるでしょう。 H&K社の製品作りは「痒い所に手が届く」といった趣があり、初めての人でも数ゲームも使用すれば十分に使いこなせるでしょう。 次世代電動ガンG36Kの操作性で気になるのが付属している3倍率マイクロスコープの使い勝手です。 ミドルレンジぐらいなら十分に役立つのですが、インドアやクロスレンジではスコープに頼りすぎると足元をすくわれるかもしれません。 次世代電動ガン G36Kの口コミ・レビュー 東京マルイ次世代電動ガンG36Kのレビューを見ていると、どのレビューでも基本的なスペックや操作性については高く評価されています。 連射性能も他の次世代電動ガンよりも高く、次世代電動ガンの中では隠れた名作として評価できるでしょう。 ただ、近年流行のM-LOKハンドガードやフローティングバレル仕様ではないため、 今風のアサルトライフルに慣れた人は少しだけ物足りないかもしれません。 次世代電動ガン G36Kの買取はガンコレクトへ M4人気の陰に隠れて忘れられた感の強いG36K次世代電動ガンですが、 基本性能の高さ、近未来的なフォルムということもあって、 カスタムベースや隠れH&Kファンの皆さんからは一定の支持を集めています。 G36Cに比べると市場に出回っていないだけレア度も高く、中古市場でも極端なディスカウントはされにくいでしょう。 東京マルイの次世代電動ガンG36Kの売却をお考えの方は、ぜひガンコレクトをご利用ください。 次世代G36Kをどこよりも高評価で査定しております。 東京マルイ 次世代電動ガン G36Kの参考買取価格 ¥15,000
レビュー
東京マルイ 固定スライドガスガンLCPを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年07月25日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『LCPー固定スライドスライドガスガン』 皆さんは小型のピストルで遊んだことはありますか? 掌に納まるサイズなのに必要な機能は全て詰まっていて、手の中でピョコン、ピョコン、と動く様は遊んでいても実に楽しいものです。 今回ご紹介するのは、その楽しいポケットピストルを東京マルイが製品化した固定スライドガスガンLCPというモデルです。 東京マルイがこれまで出してきたハンドガンはミリタリータイプの大型拳銃が多かったため、 今回のようなコンシールドキャリーピストルというジャンルは、東京マルイの新たな挑戦といえます。 スライドが動かない固定スライドタイプですが、必要なスペックは十分に持っていて、 値段設定もとてもリーズナブルです。 またこの小ささでありながら30m先のターゲットまでは百発百中という信じられない集弾性の高さも魅力といえます。 今までミリタリー&ポリスタイプのフルスペックハンドガンしか知らなかった方は、 東京マルイの新ジャンルの製品、固定スライドガスガンLCPの魅力に触れてみてはいかがでしょうか? 固定スライドガスガン LCPとは? 全長 131 mm インナーバレル長 66mm 重量 255g(空マガジン含む) 装弾数 10発 (ノーマルマガジン) メーカー希望小売価格 7,980円(税別) 固定スライドガスガン LCPは東京マルイが初めて出すコンシールドキャリーピストルです。 作動方式はガスブローバックではなく固定スライド、ホップも可変式ではなく固定タイプとなります。 東京マルイのLCPのモデルになった実銃はスターム・ルガー社のコンシールドキャリーピストルLCPです。 このあたりのことは他のブログなどで解説されているので、当ブログではコンシールドキャリーピストルについてご説明をします。 「コンシールドキャリー」とは‘‘隠し持って携帯する‘‘ことを意味します。 アメリカでは州によって異なりますが、自衛のために銃を携帯することは許可されています。 そして、この護身用の銃を必要としているユーザーの大半が女性をはじめとした一般人です。 LCPのような小型の護身用ピストルは、ハンドバックの中に納まり、取り出す時に出っ張りが少なく引っ掛からないデザインのため、重宝されています。 また実銃のスターム・ルガーのLCPが人気の理由は、主に以下の3つがあげられます。 手が小さな方が握っても違和感のないデザインとサイズ、 少ない力でもスライドを引きやすいショートリコイルの採用、 薬室に装填したままでも安全に携帯できるハンマーキャッチピンのロックシステム 固定スライドガスガン LCPの特徴 ここからは東京マルイの固定ガスガンLCPと特徴をご紹介します。 固定ガスガンLCPの最大の特徴は固定スライドとそれを支えるダイキャスト製マガジン、そして実銃のスリムはデザインとマニュアルセフティを付け足したことです。 (特徴①固定スライド) 東京マルイの固定スライドガスガンLCPの特徴の1番目は固定スライド形式であることです。 東京マルイが18歳以上対象モデルで固定スライドガスガンを出すのはソーコム Mk23以来20年ぶりのことです。 東京マルイがこのLCPを固定スライドにした理由は、リーズナブルな販売価格にしたいのと、 このマガジンのサイズでブローバックで連射するには難しいからではないかと推察されます。 小さくて冷えに弱いマガジンでブローバックエンジンを動かしても、楽しいポケットピストルとは言えないでしょう。 それよりもスライドが動かない固定タイプにして、トリガーを引けば必ずBB弾が発射されてターゲットにあたるほうが、実用性としても高くなります。 東京マルイがこのLCPに固定スライドを採用した理由は、小さくて撃っていて楽しいガスガンに仕上げたかったからという意図が感じられます。 (特徴②新形式の固定ホップの採用) 東京マルイの固定スライドガスガンLCPの特徴の2番目は東京マルイが新たに組み込んだホップの構造にあります。 このLCPの固定ホップの構造と、今までのホップ構造の一番の違いは、ホップパッキンの突出量と、ホップパッキンがBB弾に接する長さに関するものです。 従来のホップ構造ではホップパッキンの出っ張る量でホップの掛り具合を調整していたのですが、 LCPで東京マルイが採用したホップ構造は、プレスパーツでホップパッキンがBB弾に触れる距離を長くしてBB弾の回転数を制御するというものです。 つまり、ホップパッキンが出る量を緩くする代わりに、ホップパッキンがBB弾に回転を与える長さを増やしてホップ回転を制御するというものです。 これはいわゆる「長掛けホップ」の応用になると思います。 (特徴③ノズルが組み込まれたダイキャスト製マガジン) 東京マルイの固定スライドガスガンLCPの3番目の特徴はノズルが組み込まれたダイキャスト製マガジンです。 LCPは固定スライドガスガンなので、トリガーを引くだけでBB弾が発射されます。 このトリガーを引くだけでBB弾が発射できる仕組みの秘密は、マガジンの上部に装填用のノズルを設けていることにあります。 トリガーを引くだけでマガジン上部のノズルがBB弾をチャンバーに装填してBB弾を発射するのです。 この時にチャンバーがノズルによって封じられるので気密も保てます。 またLCPのマガジンの装弾数は10発ですが、この大きさで10発も装填できるなら十分な装弾数でしょう。 また、このマガジンの大きさではブローバック用のガスまで気化できるスペースはほとんど取れないでしょうから、 LCPが固定スライドガスガンを選択したのは当然の結果でしょう。 東京マルイのLCPはブローバックの楽しさよりも、小さなピストルからBB弾を撃って楽しむのを優先させた製品だと感じます。 (特徴④コンシールドキャリーの条件を満たしたシルエットを再現) 東京マルイのLCPの4番目の特徴は、コンシールドキャリーの条件を満たしたシルエットを再現していることでしょう。 ではコンシールドキャリーの特徴とは?それは化粧ポーチやハンドバック、インサイドパンツホルスターに入れられる大きさで、 なおかつ取り出す時に引っ掛からないデザインであることです。 具体例を挙げればハンマーやトリガーガードが引っ掛かりにくいシルエットであることでしょう。 例を挙げればトリガーガードの方はモーゼルHScやSIG P230、HK4、ハンマーが引っ掛からないデザインと言えばS&W M49もあげられます。 また護身用のポケットピストルであるため、 グリップはどうしてもサイズが小さくなり、マガジンボトムにフィンガーレストが付いてくるのですが、 東京マルイのLCPのマガジンもこのフィンガーレストが再現されています。 前後のサイトは使いやすいというデザインとは言い難いのですが、 コンシールドキャリーという性質上、ジックリと狙って撃つのではなく、 7ヤード以内で緊急回避的に使う性質であることを考えれば、東京マルイのLCPも実銃の前後のサイトをよく再現していると感じます。 (特徴⑤オリジナルのセフティレバーを設置) 東京マルイのLCPの5番目の特徴はオリジナルのセフティレバーが設けられていることです。 実銃のLCPは最終弾を撃った後にスライドキャッチレバーがスライドをホールドするのですが、 固定スライドガスガンの東京マルイのLCPでは、スライドキャッチレバーをセフティレバーとしての機能させています。 実銃のLCPではハンマーキャッチと呼ばれるパーツがハンマーを常にロックしていて、カートリッジを装填したままでも安全に携帯できるようになっています。 それに対して東京マルイのLCPではスライドキャッチレバーを押し上げることでトリガーをロックする仕組みになっています。 実銃のLCPにはマニュアルセフティが無いので、東京マルイのLCPのセフティシステムは、 固定スライドガスガンでスライドが作動しないことを逆手に取ったいいデザインだと思います。 固定スライドガスガン LCPの実射性能 ここまで東京マルイのLCPの特徴と実銃との違いなどを説明しましたが、 ここからは東京マルイのLCPの実射性能である銃口初速や20mと30mでの集弾性についてのご説明を、 実射動画などを参考にしてご説明します。 固定スライドガスガン LCPの初速 東京マルイのLCPの初速はマガジンが常温状態の場合では最高:56.95m/s 最低:54.99m/s 平均:56.28m/sというデータが出ています。 このジャンルのガスガンでこの初速データはかなり頑張っていると言っていいでしょう。 そう感じる根拠は東京マルイのグロック26との比較で感じたのです。 インナーバレル長73mmのグロック26の初速は最高:65.44m/s 最低:61.61m/s 平均 63.32m/sというもので、 固定ガスガンという形式であっても、装弾数が10発の小さなマガジンでインナーバレル長が僅か66mmのLCPが平均で55m/sの初速を叩き出すのは、 よく頑張っていると言っても過言ではありません。 ちなみにLCPはブローバックでのガスの消費がないため、連射してもマガジンが冷えにくく、安定した射撃を楽しむのにも最適です。 固定スライドガスガン LCPの集弾性 東京マルイのLCPはインナーバレル長が僅か66㎜の固定ホップのガスガンです。 しかしその集弾性に関してはカタログスペック以上の出来の良さを感じさせます。 無風レンジで常温の状態という条件付きですが、20m先のマンターゲットならほぼ百中百中という結果になりました。 けっして速くはないものの、素直なアップ気味の弾道で、着実にマンターゲットのヘッド部分を捉えてくれます。 インナーバレルの長さやタイトさは集弾性には影響しないと日頃から述べてはいますが、 やはり66ミリの短いインナーバレルから放たれたBB弾が20m先のヘッドショットを確実に捉えるのは感動すら覚えます。 また、30m先のターゲットでも確実にボディ部分にヒットします。 東京マルイのLCPはこういったプリミティブなガスガンの楽しさを再認識させてくれる製品でしょう。 固定スライドガスガン LCPの性能を動画で確認 動画では東京マルイのLCPの実射性能を、スティールチャレンジやACPカップのレギュレーションでテストしていますが、 この方法が逆に東京マルイのLCPの魅力を際立たせています。 まず動画を見て感じさせられるのが、一般的な体格の男性が握るにはグリップがかなり小さいことです。 LCPのグリップを握ると薬指と小指が完全に余ってしまいます。 このグリップのサイズに慣れるのには時間がかかるかもしれません。 余談ですが、筆者は昔グロック26を所有していたことがあるのですが、グリップのサイズに慣れきれずに手放した思い出があります。 また動画内ではサイトを使って精密射撃を行っていますが、なかなかターゲットを捉えきれないでいます。 しかし、これはLCPの出来が悪いのではなく、本来のコンシールドキャリーの使用目的からズレた使い方をしているからです。 主に自衛のために持ち歩くコンシールドキャリーガンは、本来サイトを使ってジックリと狙って撃つという使い方は求められていません。 それを前提にすれば東京マルイのLCPは十分な実射性能を満たしていると思います。 固定スライドガスガン LCPの口コミ・レビュー 固定スライドガスガンLCPは、東京マルイが新ジャンルに果敢に挑んだ意欲作です。 小さなサイズながら必要十分の実射性能と作動性を持ち合わせているため、お座敷シューターだけでなく、サバゲーユーザーにもおすすめといえます。 固定スライドなのでその分トリガープルは重めですが、狙ったところに飛んでいく素直な弾道は東京マルイ製ならではの性能です。 固定スライドガスガン LCPの買取はガンコレクトへ 東京マルイのコンシールドキャリーシリーズはLCP以後もボディーガード380,LCP2,カーヴとその数を増やしています。 これも小型ピストルの楽しさが認知されてきたからでしょう。 もし他の小型ピストルやエアガンへ乗り換えを考えていて、東京マルイLCPの売却を検討しているのであれば、 ぜひLCPの魅力と価値を知り尽くしたガンコレクトをご利用ください。 東京マルイ 固定スライドガスガン LCPの参考買取価格 ¥4,000
レビュー
東京マルイ ガスブローバックガン グロック18Cの特徴・電動ガンとの違い
2022年07月25日
東京マルイのガスブローバックガン、グロック18Cの特徴や性能を紹介します。切り替え可能なフルオート機能や電動ガンとの違い、実際のユーザーの口コミも見ていきましょう。
レビュー
東京マルイ 次世代電動ガンMK46 MOD.0を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年07月25日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『マーク46 モッド0ー次世代電動ガン』 皆さんは「制圧射撃」という言葉に聞き覚えはないでしょうか。 制圧射撃とは、味方が前進する際に友軍が弾幕を張って敵の行動を押さえ、 その隙に味方の前進を助けるための援護射撃です。 その際に使用されるのがライトマシンガンやM60のようなGPMG(ジェネラルパーパスマシンガン)です。 今回ご紹介する「MK46 MOD.0」は東京マルイで初のライトマシンガンクラスの次世代電動ガンとなります。 次世代電動ガン MK46 MOD.0とは? 全長 920 mm インナーバレル長 約326mm 重量 6,350g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 1,000発 メーカー希望小売価格 148,000円(税別) 東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」は東京マルイで初めてライトマシンガンクラスのモデルに挑戦した電動ガンです。 総重量約6.3kgの金属製ボディ、様々なセンサーを搭載した電子発射制御システムなど、東京マルイのフラッグシップといえるモデルとなります。 実銃のMK46 MOD.0は1984年に米軍に制式採用された FN MINIMI M249SAWのアメリカ特殊作戦統合軍(USSOCOM)バージョンです。 口径は従来のライフリングツイストを変更して射程距離を伸ばした5.56x45mm弾(SS109弾)NATO弾を採用。 最大の特徴は、歩兵1人が携帯しながら部隊と共に前進して、必要に応じて制圧射撃、援護射撃をできるところにあります。 SAW(Squad automatic weapon:分隊支援火器)の名称はこの運営方法から来ています。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の特徴 次世代電動ガン「MK46 MOD.0」の内部メカニズムはこれまでの次世代電動ガンとは全く異なるアプローチで構成されています。 本体重量6.33キロに負けない強烈なリコイル、次世代電動ガンで初の多弾数マガジンでのオートストップ搭載などの多くの特徴をご説明します。 (特徴①東京マルイ初のセンサーを搭載した電子発射制御システム) 東京マルイがFET(電子スイッチ方式)を搭載したモデルの嚆矢は1996年に発売したSIG550です。 この時は可変バーストためにFETを搭載していました。 その後、東京マルイはFET搭載についてかたくなに沈黙を守っていたのですが、 SIG550から20年の時を経た1996年に電動フルオートショットガンAA-12で東京マルイは再びFETを搭載します。 この時のFETはフルオート+3発同時と、スイッチの焼け防止のためにFETを搭載したのですが、 今回の「MK46 MOD.0」では、AA-12のFET(電子スイッチ方式)からセンサーを搭載した電子発射制御システムに進化させました。 (特徴②何よりも安全性を重視した設計) 今回の電子発射制御システムの最大の目的は「安全性の確保」です。 MK46 MOD.0ではホップ調整やマガジン交換の時にフィードカバーを開けなけらばならないのですが、 そのたびに内部のリコイルウェイトが露出します。 このリコイルウェイトの誤作動でケガをしないようにフィードカバーを開けるとセンサーが感知して作動を停止させる仕組みです。 また、東京マルイ初の多弾数マガジンでのオートストップや重心交換時の作動停止も、このセンサーを使った電子制御システムによるものです。 このAA-12からMK46 MOD.0によるセンサーを使った電子制御システムの流れが、2022年に発売された次世代MP5のMシステムに繋がります。 (特徴③次世代電動ガン史上で最強のリコイル) 今回のMK46 MOD.0で東京マルイが腐心したのが、ライトマシンガンらしいリコイルの再現です。 元来、銃の反動は本体重量が重くなれば重くなるほど感じにくくなります。 バレットM82A1で強烈なリコイルを見せる.50BMGというカートリッジも、ブローニングM2マシンガンで撃てば嘘のように感じなくなります。 同様に5.56㎜NATO弾も2,680 gのM4A1で撃つよりも6.9 kgのMK46 MOD.0で撃つ方がリコイルが軽くなるのです。 しかし、電動ガンのライトマシンガンを買う人はロマンを求めます。 そんなユーザーの要望を実現するために、東京マルイは通常の次世代電動ガンのウエイトの倍の重さである600gのウエイトを搭載しました。 そのため、メカボックスも新規で設計をし、ウエイトのスペースの確保のためにシリンダー径まで見直すなどの努力をしているのです。 (特徴④バレル交換、ベルトリンクのギミックの再現) 実銃の制圧射撃に用いる火器では、 加熱したバレルを撃ち続けると起きるエロージョン(薬室部からライフリングが焼失していく現象)を防ぐために数百発単位でバレルを交換します。 この実銃の支援火器のギミックを東京マルイはMK46 MOD.0で再現しています。 本来ならエロージョンの起きない電動ガンでこのバレル交換のギミックを再現したのは、バッテリー交換のためです。 MK46 MOD.0はバレル下のスペースにAKバッテリーを入れる仕様になっており、 バッテリー交換がバレル交換のギミックとして再現されているのです。 また、マシンガンと言えばベルトリンクによる給弾方式ですが、 MK46 MOD.0にはベルトリンクされたダミーカートが同梱されており、 このベルトリンクがリコイルウエイトに連動して振動する様子は、 まるで実銃のベルトリンク給弾のようです。 (特徴⑤ボックスタイプの連射マガジン) 次世代電動ガン「MK46 MOD.0」では、東京マルイとして初の装弾数1000発の連射マガジンが同梱されています。 このマガジンは電動給弾方式で、1回の巻き上げで300発のBB弾を内蔵モーターで給弾します。 ただ、残念なことに外国製のミニミM249電動ガンのように音感巻き上げ式の自動給弾タイプではありません。 ボタンを押して手動でBB弾を巻き上げるタイプです。 またこの1000連マガジンは巻き上げが切れるとセンサーが感知してオートストップが作動します。 再稼働にはフィードカバーを開け、マガジンを交換した後にボルトハンドルを操作することでオートストップを解除できます。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の実射性能 次世代電動ガン「MK46 MOD.0」の特徴をご説明した次には、初速や集弾性について見ていきましょう。 実射性能で気になる「バレル交換のギミックが集弾性にどれほど影響するか?」についても確認していきます。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の初速 次世代電動ガン MK46 MOD.0の初速は最高90.48m/s、最低89.04m/s、90.01m/sというスペックです。 初速の最高と最低の差が1.4m/sという安定したものです。 支援火器という運用を考えるともう少し高い初速と有効射程距離が欲しい気もしますが、 現在の銃口初速規制下では、アサルトタイプの電動ガンと初速と射程距離が同程度なのは致し方ないでしょう。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の集弾性 次世代電動ガン MK46 MOD.0の集弾性で気になるのが分割式バレルの影響です。 結論から述べるとMK46 MOD.0の命中精度は他の次世代電動ガンと比べても遜色ありません。 0.2g弾では30m先のA3ターゲットに8割ぐらいが着弾し、40m先のマンターゲットにも容易に狙っていけます。 激しいリコイルと分離式バレルによる命中精度低下を抑えるため、東京マルイは新特許を考案して対処しています。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の性能を動画で確認 ここまでテキストで東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」の特徴やスペックをご説明しましたが、 文章よりも動画でご覧いただいた方が、よりご理解いただけるでしょう。 MK46 MOD.0の実射動画を見て最初に気づくのはリコイルの激しさです。 重量6.35㎏の電動ガンでありながら、射手の身体を揺さぶるほどのリコイルを見せてくれます。 次世代電動ガン史上最強のリコイルという謳い文句も伊達ではありません。 また、連射時に激しく揺れるベルトリンクのダミーカートも、実際にフィーディングされているように見えて、思わず楽しくなります。 動画内ではセットしたベルトリンクがリコイルウエイトによって動く仕組みや、バレル交換の様子も説明されていて、ギミックの楽しさを十分に伝えてくれています。 動画埋め込み: 次世代電動ガン MK46 MOD.0の口コミ・レビュー ライトマシンガンというジャンルの電動ガンを望むユーザーはいったいどういった人たちなのでしょうか。 おそらく実銃に対する憧れやロマンを投影する人が多いかもしれません。 そのようなユーザーが大切にするのは、パーツ同士の噛み合わせの精度や各パーツのエッジの仕上げ、全体の質感があげられます。 今から10年ほど前に海外製の安価なライトマシンガンが日本のエアガン市場に出回ったことがありました。 当時、日本ではこのジャンルの電動ガンが皆無だったので、マシンガン好きのユーザーを中心に海外製ライトマシンガンに飛びつきました。 しかし、そこは当時の海外製電動ガン、日本製のような性能やクオリティは持っておらず、ショップでの調整が前提の製品でした。 今回の東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」は日本のユーザーが箱出しでそのまま使えるクオリティで販売されています。 本体重量が6.35㎏もあるため、使いこなすにはある程度の体力が求められます。 そのためどちらかというとインドアよりも屋外エリアがメインになるでしょう。 アサルトライフルのような機動性は望めませんが、後方から味方を支援する連係プレイにロマンを感じるユーザーには、唯一無二のモデルだと言えます。 次世代電動ガン MK46 MOD.0の買取はガンコレクトへ 「『Mk46 Mod.0』は弊社にとっていわばF1カーなんですよ。」これは東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」の開発者の言葉です。 この言葉が表すように東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」は、ビギナー向きのモデルとは言い難いモデルです。 何故ならこの「MK46 MOD.0」の本当の魅力を理解するにはある程度のサバゲーのキャリアが必要だからです。 これはこの「MK46 MOD.0」を買い取るショップにも言えます。 東京マルイの次世代電動ガン「MK46 MOD.0」の価値を正当に評価するには、エアガンに対する深い専門知識が求められます。 「MK46 MOD.0」の売却はエアガンに対する深い知識を持っているガンコレクトにお任せください。 東京マルイ 次世代電動ガン MK46 MOD.0の参考買取価格 ¥75,000
レビュー
東京マルイ スタンダード電動ガン SIG552 SEALSの特徴や性能・レビュー
2022年07月25日
東京マルイのスタンダード電動ガン、SIG552 SEALSの特徴や性能を紹介します。電動ガンプラスとの違いや実際のユーザーの口コミ・レビューも観ていきましょう。
レビュー
東京マルイ 次世代電動ガンURG-I SOPMOD BLOCK3を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年07月25日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト| | 『URG-I ソップモッド ブロック3ー次世代電動ガン』 URG-I SOPMOD BLOCK3は2021年2月に発売された東京マルイ のM4系次世代電動ガンです。 数多くあるM4系のバリエーションの中でも、アメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」が使用している最新モデルとなります。 今回は14.5インチバレルによる取り回しの良さでありながら、 ロングレンジのスナイピングまでこなせる東京マルイのURG-I SOPMOD BLOCK3をご紹介します。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3とは? 全長 825mm/900mm(ストック伸長時) インナーバレル長 275mm 重量 3,235g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 82/30発 (ノーマルマガジン) 430発 (多弾マガジン) メーカー希望小売価格 69,800円(税別) 次世代電動ガンURG-I SOPMOD BLOCK3とは、東京マルイの次世代電動M4シリーズの最新モデルです。 グリーンベレーが使用している最新の特殊部隊仕様のM4A1アップグレードモデルを次世代電動ガンとして再現しています。 2021年に14.5インチモデル、2022年に11.5インチモデルがリリースされています。 M4A1という銃はローアレシーバーとアッパーレシーバーが簡単に分離できます。 そのため任務の内容によってはアッパーレシーバーを交換するだけでいろいろな状況に対応できるのです。 いわゆるモジュラーライフルと呼ばれるタイプです。 M4A1カービンのバレル長は14.5インチが基準なのですが、アッパーレシーバーを11.5インチバレルタイプなどに交換するだけで簡単にCQBモデルに転換できます。 それが「URG-I(Upper Receiver Group - Improved)M4A1自動小銃用改修アッパーレシーバーグループ-インプループド」と呼ばれるモジュラーシステムです。 2022年に発売されたモデルは11.5インチタイプになります。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の特徴 URG-I SOPMOD BLOCK3は、前作のM4A1カービン系次世代電動ガンであるマーク18 モッド1と比べると、 いろいろと改修されているので、それらの変更点についてご説明します。 (特徴①スーパーモジュラーレイル(SMR)) 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の一番の特徴は、「M-LOK(エム-ロック)」を採用したスーパーモジュラーレイル(SMR)MK16 M-LOK DDCです。 Geissele SMRモデルのハンドガードは実銃同様のDDC(デザートダートカラー)が再現されています。 近年ではこのM-LOKレイルシステムがレイルハンドガードの主流となっていますが、 その理由は細身で握りやすいことと好きなところにだけレイルを設置できハンドガード全体を軽量化できるためでしょう。 (特徴②ダニエル・ディフェンス社の14.5インチバレル) 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の二番の特徴は、ダニエル・ディフェンスタイプの14.5インチバレルです。 ガイズリータイプ「13.5インチSMR MK16 M-LOK DDCカラー」との組み合わせはもちろんフローティングバレル仕様になっていて、 外部応力が掛かっても命中精度に影響はでません。 このSMRと14.5インチバレルの命中率を支えているのが、 フロントサイトはKACモデルのフリップアップサイト、 リアサイトはMATECH/BUISモデルのフリップアップサイトです。 MATECH / BUISタイプリアサイトも東京マルイ製品として初めて再現されています。 この可倒式のフロント/リアサイトが特殊部隊仕様であることを感じさせます。 (特徴③アルミ切削製のDDロープロファイルガスブロックなど) 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3には他にもオリジナルのM4A1SOPMODとは違うカスタムパーツが付けられています。 アンビタイプのエアボーンタイプチャージングハンドルアルミ切削製のDDロープロファイルガスブロック、 最初期のM16A1のフラッシュハイダーを彷彿させるシュアファイアのFH556-RCフラッシュハイダーなどです。 この中でも特に東京マルイが拘っているのが、DDロープロファイルガスブロックのように思えます。 レイルハンドガード内に隠れて外からは見えないガスブロックやガバメントバレルの再現にも手をに抜かないのも、東京マルイのこだわりと言えるのではないでしょうか。 (特徴④高い拡張性を持つレイルシステム) 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の特徴をこれまで述べてきましたが、これらの特徴が目指すところは全て「高い拡張性」ではないでしょうか。 自分が使いやすいところに各種のアクセサリーをつけながら、同時にこれまでのレイルシステムよりも軽量化を実現する。 それがM-LOKハンドガードであり、M-LOKハンドガードの現在の成功が物語っているでしょう。 レイルハンドガードシステムは、ナイツアーマメントタイプのRISやRASから始まり、 KEY-MODと共に登場したM-LOK、さらにはLVOAといったタイプも出ていますが、 現在ではマグプル社の提案したこのM-LOKが人気で対応したアクセサリーも多く登場しています。 (特徴⑤安定のシュート&リコイル機能) 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の特徴として最後に挙げられるのが、やはり次世代電動ガン特有のシュート&リコイル機能でしょう。 2009年に登場した次世代電動ガンのシュート&リコイル機能も代を重ねるごとに熟成を重ねて、 現在ではすっかり安定した機能に仕上がっています。 それに加えて全弾を撃ち尽くすと作動が停止し、マガジン交換をしなければ再起動しないオートストップ機能も、 実銃のリアルな作動の再現を電動ガンで目指している東京マルイ製品の一番の特徴でしょう。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の実射性能 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3は14.5インチと11.5インチの異なったバレル長を持つ2タイプのモデルがありますが、 インナーバレル長はどちらも同じ275㎜であり、実射性能に差はありません。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の初速 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の初速は0.2gBB弾を使って計測した結果、 最高:91.29m/s、最低:90.28m/s、平均:90.76m/s、ジュール値換算で0.824Jというデーターが出ています。 最高初速と最低初速との差が1m/sという誤差レベルの違いなので、この初速の安定性はさすがは東京マルイの最新モデルだと言えるでしょう。 これほどの初速の高さと安定性があるなら、初速アップカスタムなどする必要もなく、新品箱出し状態で即、サバゲーに実戦投入できます。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の集弾性 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の集弾性ですが、30m、40m先の25㎝のサークル内にほぼ全弾が着弾するという優れた集弾性を見せてくれます。 ただ30mと40mでのグルーピングを比べると、30mではほぼ同じところに着弾点が集中すると言ってもいいレベルであるのに対して、 40mではそれよりも少しグルーピングの範囲が広がると言った感じです。 結論を言えば30mまでならヘッドショットは十分に可能で、40mでも人の上半身のサイズならほぼ確実に着弾するでしょう。 もしフィールドのレギュレーションが許すなら、40mほどのロングレンジでは0.25gでの射撃がより良い結果を見せるでしょう。 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3は0.25gBB弾でも十分なホップ回転が掛かります。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の性能を動画で確認 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の実射性能をここまで文字で伝えてきましたが、 実射性能の様子は文面よりも動画で見て頂いた方が伝わりやすいでしょう。 動画で最初に気づくのが、SMRの軽量な印象です。 これまでのM1913ピカティニーレールと比べると、その軽量感には圧倒されます。 また動画内では初速の安定性、集弾性の高さをこれでもかというほど見せつけてくれます。 動画での射撃の様子を見ていた感じるのが、トリガーレスポンスの追従性の高さです。 近年流行の電子トリガー搭載モデルではないのですが、 URG-I SOPMOD BLOCK3のトリガーレスポンスの高さは、サバゲーでの実用性から見れば、必要十分な反応を見せてくれています。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の口コミ・レビュー 操作感や外見に関する内容をメインにレビューの記載をお願いします。 東京マルイの次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3はアメリカ陸軍特殊部隊が使用している最新のアサルトライフルを次世代電動ガンで再現したものです。 内部スペック的にはほぼ弄る必要もなく、サバゲーで使のには必要十分な性能を最初から満たしています。 本体重量の約3.2キロと軽く、箱出しの状態で使うなら高い操作性も持っています。 従来のM4A1SOPMOD使用ではアクセサリーを載せるとどうしてもフロントヘビーになりがちだったのですが、 M-LOKレイルシステムのおかげで銃の中心位置に重心が取りやすい仕様になっています。 また、M-LOKハンドガード自体も細身で握りやすく、今までのようにパーティカルフォアグリップを付けなければ扱いにくいということもありません。 この URG-I SOPMOD BLOCK3のように全体的に細身でありながら十分な剛性を保つスタイルは、 これからの電動ガンのメインストリームになっていくでしょう。 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の買取はガンコレクトへ 東京マルイの URG-I SOPMOD BLOCK3はM4系次世代電動ガンの最終形態と言ってもいいモデルです。 現在の人気のは、14.5インチモデルから1年後にリリースされた11.5インチタイプに若干はシフトしているようですが、 それでも高い人気を誇る東京マルイの人気モデルであることには変わりません。 もし今後のM4系次世代電動ガンが発展しているとしたら、次世代MP5で実装したように、電子トリガー搭載モデルになっていくのではないでしょうか。 海外製電動ガンでは東京マルイの次世代電動ガンと同じクラスの製品にはほぼ電子トリガー+FCUがデフォルトで実相されています。 現在、ガンコレクトではURG-I SOPMOD BLOCK3を35,000円という高額査定で買取をしております。 このモデルの宅配買取をお考えの皆さんは、電子トリガー搭載の次世代M4が出る前に、ガンコレクトへの宅配買取をご検討ください。 東京マルイ 次世代電動ガン URG-I SOPMOD BLOCK3の参考買取価格 ¥35,000
レビュー
東京マルイ ガスブローバックガンハイキャパ5.1を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年06月24日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|ハイキャパ5.1 ガバメントモデル - ガスブローバック 東京マルイのガスブローバックハンドガンハイキャパ5.1は大人気のブローバックガスガンです。 このハイキャパ5.1が大ヒットした理由は、シューティング用として企画されたにもかかわらず、サバゲーユーザーたちから絶大な人気を得たからです。 今回はハイキャパ5.1の魅力をお伝えします。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1とは? 全長 222mm インナーバレル長 112mm 重量 894g 装弾数 30+1発 (ノーマルマガジン) 50発 (ロングマガジン) メーカー希望小売価格 14,800円(税別) 東京マルイのハイキャパ5.1はガバメントをベースにしたガスブローバックガンです。 ハイキャパとは「ハイキャパシティ」の略で大容量を意味し、多弾数化したモデルという意味です。 東京マルイのハイキャパシリーズはオリジナルの5.1以外にもバリエーションを増やし、 よりサバゲーに特化させた4.3,シューティングマッチに特化させたゴールドマッチ、 フルオートオンリーのエクストリーム、 リアサイト部にマイクロドットサイトが搭載できるDORといった多彩なバリエーションがあります。 東京マルイのハイキャパ5.1にはモデルとなった実銃はありません。 パラオーディナンスやSTIのフォルムやデザインを組み合わせた東京マルイのオリジナルモデルです。 実銃の.45ACPのハイキャパモデルの嚆矢は、カナダの銃器メーカー「パラオーディナンス社」が製造したダブルカラムマガジン仕様のM1911クローンです。 1980年代から起きた9㎜オートの多弾数モデル化は、アメリカ軍のM9採用によって一般的になりました。 それに対抗する形で.45ACPをダブルカラムマガジンによる14発装弾という形で多弾数化することに成功したのがパラオーディナンスP14です。 それと同時期に開発されたのがSITインターナショナル社の2011シリーズです。 STIの特徴はスチールシャーシにポリマー性のグリップやトリガーガードを組み合わせられるモジュラー形式で、 この方式は東京マルイ製のハイキャパ5.1にも取り入れられています。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の特徴 人気の高いハイキャパシリーズですが、原点となったハイキャパ5.1の特徴をご紹介します。 当初シューティングマッチ用にデザインされたハイキャパ5.1がなぜサバゲーマーの人気を集めたのか見ていきましょう。 ハイキャパ5.1の特徴①競技用なのにサバゲーでも使いやすい 東京マルイのハイキャパ5.1の特徴の1番目は、競技に特化したモデルなのにサバゲーでも使いやすいところです。 ハイキャパ5.1がシューティング前提のデザインであるのは、 反射防止のスライド上部のセレーション、競技用として人気の高いボーマサイト搭載であることからも推察されます。 ただそれと同じくらいサバゲーでの使い勝手が良いです。 ハイキャパ5.1がサバゲーに向いていた一番の理由は装弾数31発のダブルカラムマガジンです。 この気化スペースの大きなマガジンだと、従来のガバメントよりもマガジンの冷えに強く、連射性でも勝ります。 またエッジの立ったフロントサイトとボーマサイトの組み合わせはサイトピクチャーを認識しやすく、素早い照準も可能です。 ハイキャパ5.1の特徴②使いやすさを優先したオリジナルデザイン 東京マルイのハイキャパ5.1の特徴の2番目は、使いやすさを優先したオリジナルデザインであることがあげられます。 オリジナルのハイキャパモデルの先駆者は、カナダのパラオーディナンスのP14やSTIの2011モデルです。 東京マルイのハイキャパ5.1はスライドとグリップはパラオーディナンス、シャーシとハンマーはSTIのデザインとそれぞれ良いとこどりの影響を受けています。 その結果、構えやすいスクエアトリガーガード、引きやすい肉抜きされたトリガー、 突出量が大きく押しやすいマガジンキャッチボタン、挿入しやすいように広げられたマガジンウェルといったデザインになりました。 2つの良さを兼ね備えたデザインがサバゲーマーにも受けた理由でしょう。 ハイキャパ5.1の特徴③選び放題の社外パーツ 東京マルイのハイキャパ5.1の特徴の3番目は、社外パーツの多さです。 東京マルイのハイキャパ5.1には元から、 ビーバテイルグリップセフティ、軽量化されたトリガー、競技用のボーマサイト、左右対応のアンビセフティが付いていますが、 社外パーツを組み込むことで豊富なカスタマイズが可能です。 メジャーなところではバリエーションに富んだカスタムスライド、交換可能はローアフレームとグリップ、 エクステンデッドスライドストップ、カスタムマガジンキャッチボタンなど多種多様にわたっています。 ハイキャパ5.1はオーナーのセンス一つでレースガンにも、コンバットガンにもなれる振り幅のひろいカスタム性を持っています。 ハイキャパ5.1の特徴④抜群のコストパフォーマンス 東京マルイのハイキャパ5.1の特徴の4番目は、コストパフォーマンスの高さです。 現在も国内や海外を問わず多くのメーカーからハイキャパタイプのガスブローバックガンは出ていますが、 これらの中では東京マルイのハイキャパ5.1が一番リーズナブルな価格設定になっています。 もちろん価格が安ければ一番ということではありません。 実射性のカスタマイズ性以外にも質感や表面仕上げのクオリティ、 実銃メーカーとライセンス契約を結んだオリジナル同様の刻印といったものも評価の対象になります。 東京マルイのハイキャパ5.1はお世辞にも質感が高いとは申せません。 どちらかというとプラスチックの質感が強めでチープな印象を受けます。それでもこのコストパフォーマンスの高さは人気の理由です。 ハイキャパ5.1の特徴⑤豊富なバリエーション 東京マルイのハイキャパシリーズの特徴の5番目は豊富なバリエーションです。 オリジナルのハイキャパ5.1,コンバットガンに全振りしたタクティカル4.3, 18歳以下のユーザーを対象にしたハイキャパR、シューティングに全振りしたゴールドマッチ、 スライドとフレームの素材感を変えたデュアルステンレスモデル、50発マガジンを装備したフルオート仕様のエクストリーム、 リアサイトがマイクロドットサイトと交換可能なD.O.Rモデル、 そして外観はガスブローバックモデルのままで、内部を電動ガン化したハイキャパeなど。 ザッと思い浮かべるだけでこれだけのバリエーションが挙げられます。 エクストリームでは50発マガジンが2秒で空になる猛烈な連射力が体験できます。 ハイキャパeならバッテリーでの駆動なので寒い時期でも安定した弾道で射撃ができます。 これだけバリエーションが豊富なのは、それだけシリーズ全体の人気が高いことを示します。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の実射性能 東京マルイのハイキャパ5.1の特徴を一通りご説明しましたので、ここからはより具体的に実射性能について説明します。 ガスブローバックガンの実用性で気になるのは銃口初速と集弾性でしょうから、そのあたりを解説します。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の初速 東京マルイのハイキャパ5.1の初速データーは最高79.63m/s 最低75.43m/s 平均76.65m/sといういささか振れ幅の大きな数値が出ています。 もっともこれは7月末という夏場真っ盛りの屋外での数値ですので、インドアなどでの初速ではもう少し押さえた初速になりでしょう。 この初速で満足できない方は、タイトバレル&カスタムチェンバー&マガジン放出バルブの交換、シールテープにより気密アップ加工により若干の初速アップが望めます。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の集弾性 東京マルイのハイキャパ5.1の集弾性は8m先のターゲットに10発撃った時に、約85㎜というグルーピングデーターが出ています。 ハンドガンでの戦いのほとんどが7m付近の距離で起こることを考えると、十分な集弾性能だと言えます。 東京マルイのハイキャパ5.1は樹脂製の軽いスライドであるため、ブローバックスピードが速く、 ハイキャパシティという特性を生かした、短時間に多弾数を叩きこむと言った戦い方が似合うでしょう。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の性能を動画で確認 東京マルイのハイキャパ5.1の実射性能は文面だけでは伝わりにくいでしょう。 ここではリアルな実射の様子はどうなのか、動画を見て確認されてください。 この動画が撮影されたのは12月末というガスブローバックガンにとっては厳しい時期でした。 ただ驚くべきことに室温15℃という状況でありながらも銃口初速は70m/sをキープしており、 フルロードのマガジンを全弾発射後も、シッカリとホールドオープンしていたことです。 ガスの気化エリアの大きさは伊達でないことの証ですね。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の口コミ・レビュー 筆者は現役サバゲーマーの最後の5年間を、東京マルイのハイキャパ4.3とMEUピストルをセカンダリーウェポンとして選びました。 この2丁のガスブローバックガンを選んだ理由は、他のサバゲーマーが使っているのを見て、使いやすくて集弾性がよく、アクセサリー類が豊富で安く手に入ったからです。 東京マルイのガスブローバックガンが多くの人に愛用される理由にスペアマガジンの安さにあります。 例えゲーム中に使わなくても、たくさんの予備マガジンをポーチに入れて装備すると、それだけで雰囲気も上がります。 コスパ、性能、ランニングコストの安いハイキャパは、初心者から上級者までおすすめできるハンドガンです。 ガスブローバックガン ハイキャパ5.1の買取はガンコレクトへ 東京マルイのハイキャパ5.1は撃って楽しい、弄って楽しい、使い続けるほど愛着の湧くガスブローバックガンです。 素のままの状態でも十分な実射性能を持っていますが、 カスタムパーツの組み合わせ次第で、スピードシューティングに特化したレースガン仕様や、 肉抜きしたスライドを載せて、よりレスポンスの高いコンバットガンにも仕上げられます。 このようにカスタムベースとしてもハイキャパ5.1は未だに高い需要を抱えており、売却額も高査定で取引されています。 ハイキャパ5.1の売却をお考えなら、ぜひガンコレクトをご利用ください。 東京マルイ ガスブローバックガン の参考買取価格 ¥5,000
レビュー
東京マルイ スタンダード電動ガン P90 TRの特徴・他モデルとの違い
2022年06月24日
東京マルイの電動ガンP90 TRの特徴を紹介します。PS90HCやP90プラスなど、そのほかのモデルとの違いも見ていきましょう。
レビュー
東京マルイ ガスブローバックガンMEUピストルを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年06月24日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|MEUピストル - ガスブローバック 東京マルイのガスブローバックガンMEUピストルは、一言で表すと「お値段以上のモデル」と言えます。 高級感を醸し出す箱のパッケージ、高い基本性能、独自の各種カスタムパーツ仕様といったスペックで、 M1911A1と同価格帯というコストパフォーマンスの高さです。 特にサバゲー初心者にとって初めて使うハンドガンとして魅力的なガスブローバックガンに仕上がっています。 ガスブローバックガン MEUピストルとは? 全長 223mm インナーバレル長 112mm 重量 843g(空マガジン、バッテリー含む) 装弾数 28発+1 メーカー希望小売価格 17,800円(税別) MEUピストルはガバメントをベースにノバックサイトやアンビセフティ、ビーバテイルグリップセフティ、パックマイヤー風グリップを装備しながらも、 M1911A1コルトガバメントとほぼ同価格というコストパフォーマンスの高いモデルです。 実銃のMEUピストルはアメリカ海兵隊の海外遠征隊(Marine Expeditionary Unit)が、 廃棄予定のガバメントのフレームでまだ程度の良い個体に、 新たにスライドや各種カスタムパーツを追加して作ったガバメントのカスタムバリエーションです。 当時、アメリカ軍はサイドアームを9㎜口径のM9への更新が決定していたのですが、 9㎜よりも45口径の威力に絶大な信頼を寄せる海兵隊海外遠征部隊は、 独自のM1911A1カスタムを継続して使用することに拘ったのです。 これがMEUピストルの生まれた背景です。 ガスブローバックガン MEUピストルの特徴 東京マルイのガスブローバックガンMEUピストルの特徴はお値段以上のお買い得感だと思います。 そう感じさせる特徴は以下の理由があげられます。 ・パッケージの質感 ・カスタムパーツの搭載 ・タクティカルスペックに仕上がった性能 ・表面仕上げではないでしょうか。 ここではそれぞれの特徴をご説明します。 東京マルイMEUピストルがお値段以上と感じる理由①こだわりのパッケージ 東京マルイのガスブローバックガンMEUピストルを買った人が最初に実感する「お値段以上ポイント」が、凝りに凝ったパッケージングです。 デザート色の紙製ケースの上蓋を開けると、最初に目に飛び込んでくるのはデザートMARPATにくるまれたMEUピストルの姿です。 これまでのハンドガンのパッケージと言えば、ただ白地の発砲スチロール材を刳り抜いて製品を納めているのが一般的でした。 しかし、この東京マルイのガスブローバックガンMEUピストルでは発泡スチロール材の上にデザートMARPAT柄の布を敷き詰め、 その上にハンドガンが納められているので、お値段以上の高級感を醸し出しています。 筆者は東京マルイのMEUピストルを買った時に、このパッケージングの高級感に感動して、MEUピストルの外箱を最後まで捨てきれずに保管していました。 これほどお値段以上の高級感を醸し出すガスブローバックガンはそれまでなかったのです。 MEUピストルの特徴②お値段以上のタクティカルデザイン 東京マルイのMEUピストルがお値段以上と感じる特徴の2番目がタクティカルに特化したデザインであるところです。 その分かりやすい例が、ハンドガンコンバットに適した「ノバックサイト」と「メタルノッチ・スペーサー」の採用です。 ではなぜこれらの採用がタクティカルに特化しているのでしょうか? まずノバックサイトについて説明します。 ノバックサイトは素早くドローする時に衣服に引っ掛かりにくく、 なおかつエイミングがオリジナルのM1911A1のサイトよりもはるかに狙いやすいのです。 これは実際に使ってみると実感すると思います。 次にメタルノッチ・スペーサーについてですが、 今までのプラ製スライドだと経年劣化でノッチ部が削れてホールドオープンができなくなる欠点を、 メタル材の補強によりノッチ部の削れを解消したものです。 これにより素早いリロードが可能になり、よりタクティカル性が増しました。 MEUピストルの特徴③お値段以上の表面仕上げ 東京マルイのMEUピストルの特徴は3番目は「お値段以上の表面仕上げ」です。 東京マルイはM1911A1コルトガバメントでブラスト仕上げを導入しましたが、 パーティングラインの処理が甘かったり、アウターバレルが素のプラ生地のままで仕上がりを損ねていました。 そういったM1911A1の仕上げの甘さをMEUピストルでは改善がなされました。 東京マルイのMEUピストルでは、バレルとスライドの表面仕上げの質感を統一させています。 そのためコルトガバメントと比べてもブラスト仕上げの質感の向上がなされています。 またパーティングラインも丁寧に手作業でポリッシュし、刻印についても型取りではない打刻仕上げによるエッジの効いた刻印に仕上げています。 これらの改善により、東京マルイのMEUピストルはお値段以上の表面仕上げを感じさせます。 MEUピストルの特徴④お値段以上のカスタムパーツ標準装備 東京マルイのMEUピストルには、 「この本体価格でここまでしてくれるのか!」と思わず感謝してしまうほどのカスタムパーツが標準装備で取り付けられています。 具体的には以下のパーツがMEUピストルに標準装備されています ビーバテイルグリップセフティ パックマイヤー風グリップ アンビセフティ 3ホールトリガー デルタハンマー これらのカスタムパーツを個別に取り寄せてM1911A1ガバメントにカスタマイズを施せば、 パーツ代だけでMEUピストルの本体価格と同額か、あるいはそれを上回るほどのコストがかかるでしょう。 実際に「ガバメント ビーバテイルグリップグリップセフティ」で検索されるとそのコストがご理解いただけるでしょう。 これらのカスタムパーツが標準装備されているだけでも、 東京マルイのMEUピストルはお値段以上のお買い得品であるといえます。 MEUピストルの特徴⑤安定のマルイ弾道 東京マルイのMEUピストルの特徴の5番目は、「安定のマルイ弾道」という所でしょうか。 では「安定のマルイ弾道」とはどのようなモノでしょうか。 それは10~20mぐらいのミドルレンジならば、ほぼ狙った所に着弾するというものです。 現在から過去に至るまでいろいろなエアガンメーカーからガバメント系ブローバックガスガンが製品化されました。 これらのガバメントモデルで現在まで残っているのは、ウエスタンアームズと東京マルイ製品の2社だけです。 KSCのSTIシリーズも現在では全てのモデルがSOLD OUTになっています。 こういった現状の中でサバゲーやシューティングマッチでの実用性を考えれば、 コレクターアイテムに特化した高額なウエスタンアームズ社の製品よりも、ミドルレンジまでカバーできる東京マルイの製品が選びやすいでしょう。 ガスブローバックガン MEUピストルの実射性能 ここでは東京マルイのガスブローバックガンMEUピストルの実射性能について解説します。 東京マルイのMEUピストルもガスブローバックガンという特性上、暑い時期の初速データは少し高めになります。 そのことをあらかじめご了承ください。 ガスブローバックガン MEUピストルの初速 東京マルイのMEUピストルは2008年8月11日という一年で一番暑い時期に発売されたモデルです。 この発売当時に取られた初速データでは、最高78.16m/s、最低74.76m/s、平均 76.82m/sという夏らしい高めの数値になっています。 対して室温20℃という状況で摂られて初速データでは、最高69.8m/s、最低68.3m/s、平均68.9m/s、という数値になっています。 気温によって初速の変化はあるものの、同じ環境での初速の振れ幅は少なく、いずれも安定しているといえます。 ガスブローバックガン MEUピストルの集弾性 東京マルイのMEUピストルの集弾性は、チョイスするBB弾次第で精密射撃にも使用できるレベルに達しています。 参考までにどれほどかというと、5mでの5発シューティングで 1回目26㎜、2回目30㎜、3回目31㎜という サバゲーやシューティングマッチに使うツールとしては、申し分のないスペックです。 的が動かないシューティングはともかく、 動く人間相手のサバゲーでは、このスペックを生かし切るかは射手の技量しだいでしょう。 ガスブローバックガン MEUピストルの性能を動画で確認 ここまで述べた特徴や実射性能、集弾性を実際に動画で確かめてみましょう。 まず動画で目につくのは表面仕上げの美しさです。 公式ページで「手作業で磨き上げた」と謡っているようにトリガーガード外側は勿論のこと、内側まで綺麗にパーティングラインが消されています。 動画撮影は2019年8月ということなので、フルロードされたマガジンも最後まで元気に撃ち尽くして、 ホールドオープンもちゃんと作動しています。 また、夏場らしくスライドの動くスピードも速く、撃っていて楽しい様子も伝わってきます。 ガスブローバックガン MEUピストルの口コミ・レビュー 筆者が現役サバゲーマーを引退するまでの最後の5年間にサイドアームとして使ったのがこの「MEUピストル」です。 この時に一番感じたのが、トリガーレスポンスの速さです。 シングルアクション特有の短いトリガートラベル量と引く時の軽さに慣れると、ダブルアクションオートのトリガーには馴染めませんでした。 また、弾道も素晴らしく、サイトさえちゃんと合っていれば、ほぼ狙った所に着弾しました。 唯一の難点が、シッカリとグリップセフティを握っていないと発射できなかったことぐらいでしょうか。 この対策として、黒いビニールテープを巻いて、グリップセフティを解除して使っていたことを思い出します。 ガスブローバックガン MEUピストルの買取はガンコレクトへ 東京マルイのMEUピストルは多くサバゲーマーから実用的なツールとして重宝されてきました。 しかし、MEUピストルの後継機種として海兵隊ではM45A1に更新したこともあり、 海兵隊装備のサイドアームとしてはMEUピストルからバージョンアップされた東京マルイのM45A1にシフトしています。 パッケージの高級感ではMEUピストルに軍配が上がりますが、 レイルドフレームや新エンジンがもたらす強さがアップしたリコイルなどを考えると、M45A1というチョイスもありでしょう。 MEUピストルからM45A1への更新時には、エアガン宅配買取のガンコレクトをご利用ください。現在、高価買取を実施しております。 東京マルイ ガスブローバックガン の参考買取価格 ¥5,000
レビュー
東京マルイ ガスブローバックガンM9ピストルを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説
2022年06月24日
引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|U.S. M9ピストル - ガスブローバック 東京マルイのU.S.M9ピストルは、前作であるM92Fをアップデートさせたモデルです。 前作のM92Fはコストパフォーマンスと実用性を優先させたため、リアル派にとっては納得しがたいモデルでした。 その92Fも発売から10年以上が経ち、各部分が大幅にリニューアルされ「U.S.M9ピストル」として生まれかわりました。 今回はこのU.S.M9ピストルの特徴と性能をレビューします。 ガスブローバックガン M9ピストルとは? 全長 216 mm インナーバレル長 115mm 重量 944g 装弾数 26発+1 メーカー希望小売価格 16,800円(税別) 東京マルイのU.S. M9ピストルは2015年10月に発売されたガスブローバックハンドガンです。 前作のM92Fとの違いは ①可変ホップアップの搭載、 ②実銃の操作性の再現 を追求したリアルさへの拘りです。 もとになった実銃はイタリアのベレッタM92Fで、1985年にアメリカ軍に採用された際にU.S. M9ピストルの名称を与えられました。 U.S. M9ピストルの最大の特徴はAFPB(オートマチックファイアリングピンブロック)内蔵による安全性の向上と、 ダブルアクション機構、 装弾数9㎜パラベラム15発という多弾数セミオートハンドガンというところです。 アメリカ軍制式ハンドガントライアルが行われていた1980年代、 ベレッタM92Fに内蔵されたAFPBはさも最新のメカニズムのように伝えられていましたが、 そのオリジナルは1935年に開発されたワルサーP38で既に実用化されていました。 U.S. M9ピストルのセイフティメカニズムはワルサーP38のセイフティ機構を、1980年代のデザインで再現されたものです。 U.S.M9のAFPBとは? AFPB(オートマチックファイアリングピンブロック)とは、 トリガーを指で引ききった時のみ、ファイアリングピンをロックしているブロックが上昇してファイアリングピンが前進し、 カートリッジのプライマーを発火させるシステムです。 AFPBはセミオートハンドガンのダブルアクション化に伴い普及しました。 何故ならファイアリングピンを常にロックするAFPBならチャンバー内にカートリッジを装填したままでも安全に携帯でき、 必要な時にトリガーを引くだけですぐに発射できるからです。 このAFPBはグロック、SIG、HK、FNといったメーカーのモダンセミオートピストルに採用されています。 ガスブローバックガン M9ピストルの特徴 東京マルイのU.S. M9ピストルは1999年に発売されたM92Fを2010年代半ばの技術でリニューアルしたものです。 あたかも実銃のM92FがワルサーP38のメカニズムを1980年代の製造技術でリニューアルさせたのを彷彿させます。 この新しくなったU.S. M9ピストルの特徴をご説明します。 U.S.M9の特徴①可変ホップアップ搭載 東京マルイのU.S. M9ピストルの特徴の1番目は「可変ホップアップ」が搭載されたことでしょう。 前作のM92Fでは固定ホップだったのと比べると、可変ホップ搭載によって使いやすさは前作のM92Fよりも俄然と使いやすくなりました。 最近では固定ホップモデルは一部のエアコッキングタイプでしか見かけなくなりました。 その理由は弾道の調整をBB弾の重量でしかできないからです。 ほとんどの固定ホップモデルは0.2gでは少し浮き気味な弾道になり、0.25gだと弾道が狙った所よりも下がり気味になります。 筆者の友人で啓弊社の固定ホップM1911A1を使っていた者がいましたが、 彼曰く「どんなバカなホップでも固定ホップよりはいい」ということです。 それくらい可変ホップは外せない機構ということです。 U.S.M9の特徴②セフティ機構の再現 東京マルイのU.S. M9ピストル の特徴の2番目は「セフティ機構」の再現です。 今作のU.S. M9ピストル ではセフティオン時のハンマーダウンとセフティレバー連動で上を向くファイアリングピンなどです。 この2つの改良点は前作のM92FよりもU.S. M9ピストル のリアリティをはるかに向上させています。 ここまでのセイフティメカの再現はモデルガンに匹敵しています。 唯一モデルガンに敵わないのはトリガーを引ききった時だけにスライド上部にせり上がってくるファイアリングピンブロックの再現です。 前作のM92Fでは「ガバメントのようにコック&ロックができます」という苦し紛れの謳い文句がありましたが 今作のU.S. M9ピストル ではそういったことを気にせずに済むようになったのが、個人的には良くなったと思っています。 U.S.M9の特徴③新ブローバックエンジンの採用 東京マルイのU.S. M9ピストル の3番目の特徴は新ブローバックエンジンの採用です。 東京マルイはブローバックガスガンの新製品を出す度にブローバックエンジンを更新してきました。 新製品が出るたびにブローバックのキックは強さが増すと共に、スライドの作動スピードもアップしてきたのです。 このU.S. M9ピストル も前作のM92Fから十数年ぶりの更新であるため、ブローバックの強さとスライドの動作スピードも目を見張るほど向上しているのです。 また前作のM92Fよりもノズルの後退量も大きくなり、ホールドオープンの様子がよりリアルに再現されています。 U.S.M9の特徴④チープさを排除した表面仕上げ 東京マルイのU.S. M9ピストル の4番目の特徴は表面仕上げの改善です。 前作のM92Fが発売された頃の東京マルイの評価は、「実用性は高いがリアルさが低く、オモチャ然としたチープさがある」といったものでした。 しかし、その後の東京マルイの企業努力もあり、その表面仕上げは年々向上しています。 今作のU.S. M9ピストル でもスライドとフレームの色味を変えてリアル感の再現を試みています。 ただ残念なことにスライドは少しテカリ気味で少しチープさが残っています。 それに対してフレームはシットリとしたマット仕上げで落ち着いて雰囲気を醸し出しています。 またパーティングラインも丁寧に消されており、前作よりも表面仕上げは向上しています。 U.S.M9の特徴⑤実銃と同じギミックの再現 東京マルイのU.S. M9ピストル の特徴の5番目は実銃の作動方式をリアルに再現していることです。 いわゆる「フリップアップ・ショートリコイル」の再現です。 また、マガジンキャッチボタンも向きを入れ替えることで、左利きの人でもマガジンリリースボタンが使いやすくなります。 東京マルイのU.S. M9ピストル で再現されている「フリップアップ・ショートリコイル」のルーツはドイツのワルサーP38です。 現在ではブローニングが考案したティルトバレル式ショートリコイルが主流となっており、フリップアップ式はほぼ見かけなくなりました。 ただ、スライドとバレルが同時に後退した後にロッキングブロックが落ち込んだ後にスライドの後退が始まるこの方式は、 見ていて楽しいものがあります。 実射性能とは関係ありませんが、雰囲気重視のユーザーには実射以外にも楽しめる要素でもあります。 ガスブローバックガン M9ピストルの実射性能 新ブローバックエンジンと可変ホップアップ機能を採用した東京マルイのU.S. M9ピストル ですが、その実射性能や初速が気になるところです。 これらの初速や集弾性についてご説明します。 ガスブローバックガン M9ピストルの初速 東京マルイのU.S. M9ピストル の初速データー 最高72.97m/s 最低69.47m/s 平均 71.96m/sという数値が出ています。 この初速データーを取ったのは10月のやや肌寒い日だったのですが、それでも平均で71m/sという初速なら十分な実用性を持っていると言えます。 ただシングルスタックマガジンのMEUピストルでも夏場になれば80m/s近い初速が出るので、 気化スペースの大きいU.S. M9ピストルなら夏場には80m/sぐらいは期待できるでしょう。 ガスブローバックガン M9ピストルの集弾性 東京マルイのU.S. M9ピストル の集弾性ですが、 5m先のターゲットに5発撃って計測するAPSルールで計った結果、 1回目38㎜、2回目31㎜、3回目36㎜、 という実測データーが出ています。 5mで3センチ前後にまとまれば30m先のマンターゲットも余裕で着弾できるので、 動く人間を相手にするサバゲーでも、十分な集弾性能を持っているハンドガンと言えます。 ガスブローバックガン M9ピストルの性能を動画で確認 東京マルイのU.S. M9ピストル の実射性能を動画で確かめてみましょう。 まず初速に関しては室温27.3℃で73m/sという数値が出ています。 やはり気温が高くなると初速も上がるといういい例です。 動画で実感できるのがサイトの狙いやすさです。 フロント、リアの両サイトに入れてあるホワイトドットのおかげで、オープンサイトでもかなり狙いやすくなっています。 またバレル部が大きくえぐられたスライドは軽く、ブローバックの動作スピードをかなり速く感じられます。 ガスブローバックガン M9ピストルの口コミ・レビュー 東京マルイのU.S. M9ピストルの全体は樹脂製ですが、フレームとアウターは艶消し処理がされており、質感は高めなっております。 またグリップにおもりが入っているため、グロック17などと比べるとかなり重さを感じ、 実射については内部機構が改良されたこともあり92Fと比べるとリコイルが強めに感じました。 リアサイトのドットは1つのみなので少し慣れが必要ですが、慣れてくると素早いサイティングが可能です。 92Fには無かったデコッキングも追加されたことで、単純に操作していて楽しく、確実に作動することも魅力です。 ガスブローバックガン M9ピストルの買取はガンコレクトへ U.S. M9ピストル は1985年のアメリカ軍制式採用を契機に世界中のメディア、特に映画の世界で登場することが多くなりました。 そのためモデルガン時代から人気の高いモデルで、ガスブローバックガンでも東京マルイ以外にも、WA、KSCといったエアガンメーカーで競作されてきました。 そういったメーカーの中でもコストパフォーマンスの高い東京マルイのモデルが一番人気だと言えるでしょう。 この東京マルイのU.S. M9ピストルの売却をお考えの方は、ガンコレクトの宅配買取をご利用ください。 東京マルイ ガスブローバックガン M9ピストルの参考買取価格 7,000円
レビュー
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2022年06月24日
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