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東京マルイ スタンダード電動ガンP90 TRを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|P-90 TR – 電動ガン スタンダードタイプ

 

東京マルイのスタンダード電動ガンP90は、その独特のデザインから好き嫌いのハッキリと別れる電動ガンです。

 

かくいう筆者もP90を見た第一印象は「なに、このブサイクな銃は(笑)」と思ったものです。

 

しかし、サバゲーで使ってみるとその評価は一変、

 

「軽い、動きやすい、狙いやすい、よく当たる」という非常に優秀な電動ガンでした。

 

今回はこのP90のTR(トリプルレール)バージョンの使いやすさ、命中性、買い取り価格などをレビューいたします。

 

スタンダード電動ガン P90 TRとは?

 

全長 504 mm
インナーバレル長 247mm
重量 (2160g空マガジン、バッテリー含む)
装弾数 68発 (ノーマルマガジン)

300発 (多弾マガジン)

メーカー希望小売価格 29,800円(税別)

リード文 200文字

⇒実銃の背景についても軽く紹介してください

東京マルイの電動ガンP90-TRはスタンダード電動ガンP90の3面レイルバージョンとして発売されました。

 

オリジナルのP90は標準装備でドットサイトが組みこまれていたのですが、

 

「レンズ径が小さい」「ドット滲みがち」「拡張性が少ない」といった不満も少なからずありました。

 

そこで任意の光学サイトを載せられるレイル仕様として発売されたのがこのP90-TRです。

 

ちなみに実銃のFN P90はNATOの要請により基地を防衛する警備兵に持たせる個人防衛兵器(パーソナル・ディフェンス・ウェポン:PDW)として開発されました。

 

この時のNATOの要求が「200m先の敵の硬い防弾装備は貫通できるけど、柔らかい人体組織は貫通させたくない」という二律背反のスペックだったのです。

 

硬いものは貫通するけど柔らかいものは貫通させないという要求に対して、

 

P90では弾が人体に入ると倒れる形で回転し、貫通力を失う専用弾によって対応しました。

 

この特殊な弾薬は口径が5.7mmで、6mmBB弾を使用するエアガンと比べてもほぼ変わらないサイズとなっています。

 

そのため東京マルイのP90はほかのエアガンと比べて銃口部分がリアルになっていることも特徴です。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの特徴

東京マルイの電動ガンP90には4つのバリエーションがありますが、

 

今回はその中でもサバゲーマーたちに人気の高いP90-TRモデルについての特徴をレビューします。

 

オリジナルのP-90とP90-TRとの違いや基本性能をお伝えします。

 

P90-TRの特徴①利き手を選ばないエルゴノミックデザイン

P90-TRの特徴の一つ目は、完全に左右対象で射手の利き手を選ばないデザインです。

 

これは右手で構えようが左手で構えようが、撃ちやすさが変わらない特徴があります。

 

最近では各種のレバー類を左右のどちらからでも操作できるようにデザインされた銃も増えてきましたが、

 

ほぼ完全に左右対象の銃はP90を除いて非常に数が少ないです。

 

これは左利きだけがメリットを得るわけではありません。

 

右利きの人でもインドア戦やCQBなどで左手に持ち替えてスイッチングをするケースもあるでしょう。

 

そんなときも左右対称のデザインだと操作時の違和感が少なく有利です。

 

P90-TRの特徴②ブルパップタイプによる扱いやすい重心バランス

ブルパップの電動ガンは、バレルが短いことに加えて重心がストック側に寄っていることから、初心者でも非常に取り扱いやすいでしょう。

 

特にP90は女性ゲーマーでも片手で振り回せるほどの軽さで、一日サバゲーで使用していても苦になりづらいです。

 

その理由はメカボックスがストック内に来るためにマズル側が軽く感じられるからです。

 

ブルパップスタイルの電動ガンは概ねフロントが軽く感じられるのですが、

 

特にP90-TRの場合は、マガジンの収納位置がアッパーフレームの上側にあるため、

 

FAMASやAUGといった他のブルパップ電動ガンよりも取り回しが優れています。

 

具体的に言えば、狙わなくてもグリップした手をターゲットに向けるだけで自然とターゲットへ弾が飛んで行ってくれる!という感じです。

 

P90-TRの特徴③拡張性を高めたレイル仕様

東京マルイは2001年4月にP90を電動ガンとして販売しましたが、

 

その1年後に3面レイルタイプのP90-TRをバリエーションとして追加しています。

 

その理由は拡張性を高めるためとなっていますが、メーカーサイドではけっして言えないもう一つの理由があるのです。

 

東京マルイがP90-TRを追加したもう一つの理由は、P90に標準装備されていた純正のダットサイトの使いにくさによるものです。

 

標準装備されたダットサイトは追加でサイトを購入する必要が無かったものの、

「ドットが暗い」「レンズが小さくて狙いにくい」といった評価もありました。

 

その上にもしダットサイトが被弾して壊れた場合でもレイルが装備されていないため、咄嗟に予備のサイトを使うこともできません。

 

そういった諸事情から登場したP90-TRは、これらのデメリットを解消したより使い勝手に特化したモデルとなります。

 

P90-TRの特徴④アタッカー向きの機動性の高さ

P90-TRは全長504㎜、本体重量2キロ少々というコンパクトであるところも特徴です。

 

そのため機動力が最優先であるサバゲーのアタッカーにとっては特に使いやすい電動ガンと言えます。

 

単に軽さだけやコンパクトさだけを求めるならコンパクト電動ガンという選択肢もありますが、

 

コンパクト電動ガンの場合では敵を制圧するための火力が心もとないのが実情です。

 

前線までダッシュして敵と遭遇、

 

すかさず高い連射力で相手を牽制しながら、ヒット&ゴーを繰り返して敵をかく乱するアタッカーであれば、

 

機動力と連射性の高さのバランスが程よいP90-TRは最も使いやすい電動ガンと言えるでしょう。

 

P90-TRの特徴⑤カスタムに向いたメカボへのアクセス

東京マルイの電動ガンP90-TRの人気の秘密はスペックの高さだけではありません。

 

なぜなら他のM4A1やAK47、MP5などの電動ガンと比べて分解のしやすさ、メカボまでのアクセスがとても簡単だからです。

 

ストック部分にメカボックスが納められたP90は、全電動ガンの中でも一番と言っていいほどメカボックスが取り出しやすく、カスタムにチャレンジするモデルにも向いていると言えます。

 

また通常分解ではマガジンを収納するアッパーフレーム部にあるボタンを押すだけで簡単にバレルとトップレールが外せます。

 

バレルの清掃やHOPチャンバーの交換といった基本的なメンテナンスも行いやすいため、初心者の方にも手入れがしやすいモデルとなっています。

 

バッテリーは一般的なミニタイプを使用するため、形状の選択肢も比較的多いことも特徴です。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの実射性能

ここでは東京マルイの電動ガンP90-TRの実射性能を紹介します。

 

特徴的な外見ですが、実際の性能についてみていきましょう。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの初速

東京マルイの電動ガンP90-TRの初速は最高が88.82m/s、最低が87.44m/s、平均初速が88.09m/s、ジュール値が0.776Jというデーターが出ています。

 

P90-TRという電動ガンは基本的にインドアやCQB向けのキャラですが、実はオープンフィールド(森林フィールド)でも十分な戦闘力を発揮します。

 

これぐらいの初速であればミドルレンジぐらいまでは十分にカバーできる初速性能です。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの集弾性

東京マルイの電動ガンP90-TRの集弾性は、サバゲーでの実用性という観点で見ると概ね合格点に達していると言えます。

 

どの程度の実用性かと言えば、ピンポイントで狙うというよりも、敵との距離をある程度詰めた後に弾幕を張って面で制圧できるという実用性です。

 

ただこの時に気をつけたいのが、ブルパップの特性です。

 

ブルパップタイプの電動ガンは重心位置がストック側にくるので、他の電動ガンと同じ感覚で構えるとマズルが上を向きやすいという特性があります。

 

集弾性は良くても相手の頭の上をBB弾が飛び越せば、相手の餌食になるのでお気をつけください。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの性能を動画で確認

東京マルイの電動ガンP90-TRの実射性能は動画で見ていただくのが一番伝わりやすいでしょう。

 

この動画で見ていただきたいポイントは3つあります。

 

①初速の安定性

②サイクルタイム

③フルオート時の集弾性能

 

P90-TRの初速は概ね88m/s前後で安定しています。

 

またサイクル数も秒間16.7発/秒という数値が出ています。

 

これはFAMASを除いた全電動ガン中でもトップクラスの高さです。

 

最後に10m先の的に連射で撃った時の集弾性の高さにも注目してください。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの口コミ・レビュー

東京マルイの電動ガンP90-TRでまず感じたのが各種レバーの操作のしやすさです。

 

セレクターもグリップした手の指で操作でき、なおかつトリガーの引く量によってセミ/フルの切り替えもできるという使いやすさです。

 

逆に気をつけたいのが多弾数マガジンを使った時の給弾不良問題です。

 

東京マルイの電動ガンP90シリーズでは多弾数マガジンが給弾不良という持病を持っていることは周知の事実です。

 

給弾不良を避けたいならスタンダードマガジンを使った方が無難でしょう。

 

また構えた時に耳元でメカボックスの作動音がするので、相手のヒットコールが聞きとりづらく、オーバーキルを誘発しかねないので注意してください。

 

スタンダード電動ガン P90 TRの買取はガンコレクトへ

東京マルイの電動ガンP90-TRは好きな人にとっては非の打ちどころのない電動ガンに思えます。

 

少なくともM4A1やAK47に飽きを感じる人にとっては魅力的な電動ガンとして目に映るでしょう。

 

P90-TRの買い取り相場は5000円ですが、これをアップする方法をご案内しておきます。

 

P90-TRはマガジンポーチとスリングがあまり出回っていません。

 

これまでP90-TRをお使いだった方なら、こういった関連アクセサリーもお持ちかもしれません。

 

そのためP90-TRの売却時には、これらのアクセサリーや予備マガジンを一緒に付けると、買い取り見積額もアップします。

 

ガンコレクトはエアガン専門の宅配買取なので、これらのアクセサリーに関しても正当に評価して買い取りが可能です。

 

東京マルイ スタンダード電動ガン

の参考買取価格

¥5,000