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東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

コラム

2022.11.28

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引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『SAA.45 アーティラリー 5 1/2インチ ブラック【エアーリボルバー プロ】 – BBエアーリボルバー』

東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45は、

今までなら5000円以下の価格設定が主だったエアーリボルバーに、敢えて1万円オーバーの値付けをしたモデルです。

その価格設定の理由は10歳以上対象モデルとしてはオーバースペックともいうメカニズムと、

ビンテージ感溢れる銃で狙う、撃つ、当てるという銃としてはプリミティブな魅力を楽しませてくれるからでしょう。

今回はこの東京マルイのエアコッキングSAA.45をご紹介します。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーとは?

全長 285mm
インナーバレル長 70mm
重量 435g(空カートリッジを含む)
装弾数 6発
メーカー希望小売価格 12,800円(税別)

SAA(シングル・アクション・アーミー)はその名の通り、コルト社製のシングルアクションのリボルバーで1875年にアメリカ陸軍に制式採用された銃です。

SAAはバレル長が7.5インチが「キャバルリー(砲兵)モデル」、5.5インチが「アーティラリー(砲兵)モデル」、4.75インチが「シビリアン(市民)モデル」と呼ばれ区別されています。

1870年代に発売されたSAAは第二次世界大戦で製造中止となり、その後ウェスタンブームが巻き起こったことにより再生産されました。

前者がファーストジェネレーション、後者がセカンドジェネレーションと呼ばれています。

東京マルイはこのセカンドジェネレーションのアーティラリーをモデルアップしています。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの特徴

東京マルイのエアリボルバーSAA.45には新機軸とも言うメカニズムと、様々な魅力と特徴を持ち合わせたエアガンであり、その特徴をご紹介します。

(特徴①カートリッジ6個付属のリアルカート仕様)

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の一番目は「リアルカート」仕様であることです。

「リアルカート」とは実弾を模したカートリッジ内にBB弾を挿入して、実銃と同じ操作を楽しみながら、ガスやエア圧で発射できる仕様のことをいいます。

ただこの「リアルカート」仕様のリボルバーではエアロスを防ぐのに工夫が必要です。

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーではこのエアロス対策をメカニカルな構造のカートリッジで対処しています。

このエアコッキングガンSAA.45 アーティラリーのカートリッジはリムの中心部を押すと弾頭が前進してチャンバー内に入り込みエアーのロスを防ぐ仕組みになっています。

このカートリッジ自体は樹脂製なのですが、ケースや弾頭が実弾のようなリアルさで再現されています。

これほど凝った造りのカートリッジなので、予備カートの値段は少々お高めになっています。

(特徴②可変ホップアップシステム搭載)

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の2番目は東京マルイのエアリボルバーとしては可変ホップ搭載モデルであることです。

これにより0.12~0.2gまでのBB弾に対応しています。

この可変ホップの調整は、フォーシングコーン部にホップ調整用のダイヤルがあり、付属の専用治具で調整が可能です。

この東京マルイのSAA.45 アーティラリーではハンマーをコックすると、

エアノズルが飛び出てチャンバー内にダミーカートの弾頭を押し込む仕組みであることは、先ほど述べた通りです。

このダミーカートの弾頭部が押し込まれた真上に、ホップ調整ダイヤルと連動して上下するホップ機構が組み込まれているのです。

これにより東京マルイのSAA.45 アーティラリーは可変ホップ搭載モデルとして誕生しました。

(特徴③特徴的な操作を再現)

リアルカート仕様のエアガンの一番の魅力は、実銃と同じ操作やギミックをロマンとして楽しめることです。

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の3番目は、

リアルカートの一番の魅力であるリアルな操作性を再現しているところです。

まずリアルな操作の再現の第一は、ローディングゲートを開いての装填、排莢が楽しめるところでしょう。

この排莢時にはエキストラクターロッドも実銃の動きを再現しています。

SAAのリアルな操作の再現の2つ目は、ハンマーをハーフコックにするとシリンダーがフリーになり、

シリンダーを手で回すと回転音と共に「チ~~~」というパーツ音を奏でることです。

ただ、東京マルイのSAA.45でこの操作をするにはコツがあります。

SAA.45のシリンダーストップを下がった状態にしてシリンダーをフリーな状態にするには、

ゆっくりハンマーを起こして、ハンマーとトリガーが噛み合ったらそこでストップ。

ちょっとでもオーバーするとシリンダーストップが上がりシリンダーのフリー状態にはなりません。

(特徴④金属パーツを採用した内部フレーム)

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の4番目は、フレーム内にインナーシャーシなどでエアガン本体の剛性をアップしていることです。

これはSAA.45の本体剛性を確保して、ハンマーをコッキングする時に生じる歪みを防ぐためです。

東京マルイのSAA.45はハンマーを親指で引き起こすシングルアクションや、

トリガーを引いたまま片方の手でハンマーを素早く起こして連射するファニングがおおかたの楽しみ方です。

この実銃の打ち方を再現するために東京マルイのSAA.45では、10歳以上対象のエアリボルバーとしては、オーバースペックとも言える剛性を確保しているのです。

(特徴⑤パワーソース不要)

東京マルイ エアコッキングガンSAA.45 アーティラリーの特徴の5番目は、ガスやバッテリーなどのパワーソースを必要としないエアコッキングであることです。

東京マルイのエアコッキングガンSAA.45 アーティラリーはグリップ内にエアシリンダーを内臓しています。

このため東京マルイのエアリボルバーSAA.45のグリップは実銃よりも大きめにデフォルメされています。

またこのシリンダー内のピストンを動かすパワーソースは人力です。

つまり、作動させるコストは体力が続く限りゼロでBB弾を発射し続けられます。

また、ピストンのスプリングレートも10歳以上対象の強さなので、少々連射しても18歳以上対象のエアコッキングほどは疲れません。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの実射性能

東京マルイのエアリボルバーSAA.45の実射性能を初速、集弾性、実際の操作性といった視点でご説明します。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの初速

東京マルイのエアリボルバーSAA.45は10歳以上対象のエアコッキングなのですが、

可変ホップアップ搭載であるため0.12~02gまでのBB弾を撃てるスペックになっています。

ただ、0.12gと0.2gでは初速の数値がかなり違ってきます。

0.12gでの初速値は平均 40m/s前後ですが、0.2gでは平均31m/sとなります。

0.2gは0.12gのBB弾よりも少しは直進性が良くなるかもしれませんが、

初速と共に飛距離も0.12gよりもかなり短めになるので、0.2gBB弾に拘る必要性はないといえます。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの集弾性

東京マルイのエアリボルバーSAA.45と他のエアガンとの違いは、ケースにBB弾を詰めて撃つリアルカート仕様であることです。

そのためケースに詰めるBB弾の深さを一定にして撃つことが集弾性を高めるポイントになります。

その上で0.12gのバイオBB弾で10m先のマンターゲット上半身に対して十分に当てることが可能です。

なお0.2g弾ですとホップ最大でもドロップ気味に飛んでいきます。

15mでは0.12g、0.16gくらいまではホップ調整でまっすぐ飛ばせますが、0.2g弾だとかなりドロップ気味でマンターゲットの腰くらいに着弾します。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの性能を動画で確認

東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45の実射動画を見てまず感じたことは、やはりロマン銃独特の楽しさを感じさせるということです。

ハンマーをハーフコックにしてローディングゲートを開き、カートリッジを一発一発シリンダーに装填する様子は、

連射性能が少々劣ろうが、初速が低かろうが、SAA.45という銃の持つロマンの前では気にならないほどの魅力を感じさせられるのです。

ブローバックでスライドがガンガン動くような迫力はありませんが、狙う、撃つ、当てるという銃本来の持つ楽しさを満喫させてくれます。

どちらかというとサバゲー向きではなく部屋撃ちでの的撃ちに向いているエアガンだと思います。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの口コミ・レビュー

東京マルイの「SAA.45 アーティラリー 5-1/2インチ ブラック」は、

SAAという人気の高いがビンテージ感が溢れていて初心者にはある意味ハードルの高いであろう銃を、

高い実射性を持つライブカート仕様のエアソフトガンとして発売してくれました。

SAA.45といえばこれまではかなり限られたマニア、例えばウエスタンファンやリボルバーフリークといったSAAならお金を惜しまぬ!といった人たち相手のアイテムでした。

そのSAA.45を10歳以上対象モデルとは言え、リアルなライブカート仕様でガンスピンでも遊びやすい軽量モデルに仕上げたことで、

西部劇世代のマニア以外にも間口を広げた画期的なエアリボルバーだと思います。

エアコッキングガン SAA.45 アーティラリーの買取はガンコレクトへ

東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45はエアコキとしてはかなりの高額商品だけど、

これまでのエアコキリボルバーと比べるとかなりクオリティの高いエアガンです。

パーティングラインなどはタナカワークス製SAA..45と比べると部分的に目立つ部分もありますが、

眺めてるだけでも値段分の価値はありコストパフォーマンスの高い製品です。

ただし、この東京マルイのエアコッキングリボルバーSAA.45の商品価値を適正に査定できるエアガン通販買取サイトは、

ビンテージエアガンの知識を持ち合わせたスタッフがいるショップだけでしょう。

一般的なリサイクルショップなどでは、この東京マルイのSAA.45の価値が分からず、単なるエアコキリボルバーとしか見ない買い取りショップもあるかもしれません。

エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」では、東京マルイのSAA.45の価値を適正に査定できるスタッフが揃っています。

東京マルイのSAA.45の売却をお考えなら「ガンコレクト」をぜひご利用ください。

東京マルイ エアコッキングガンの参考買取価格 ¥5,000

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