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エアガンは何歳から持てるの?対象年齢と18歳未満のエアガンの制限理由

当たり前ですが、エアガンには対象年齢があります。

実はこの年齢制限は、各都道府県の条例によって決められています。

 

この記事ではこれからエアガンを購入する人に向けて、対象年齢の区分と年齢制限が定められている根拠を紹介します。

何歳からエアガンで遊べるのか気になる人はぜひ最後までご覧ください。

 

エアガンは何歳から持てるの?

エアガンの対象年齢は、大きく分けて10歳以上用と18歳以上用に分けられます。

それぞれ威力がことなり、18歳以上用が0.136~0.98J、10歳以上用が0.135J未満となります。

 

また、メーカーによっては14歳以上を推奨するエアガンも販売されるようになりました。

それぞれ何が違うのかを見ていきましょう。

 

対象年齢18歳以上のエアガン

威力が0.135~0.98Jまでのエアガンは、18歳以上用のエアガンとして扱われます。

市場に流通している多くのエアガンは18歳以上となっており、電動ガンやガスガン、ハンドガンからライフルまで幅広い商品ラインナップが特徴です。

 

18歳以上用のエアガンを18歳未満が購入や使用できない理由については後述するため、そちらも参考にしてみてください。

 

14歳以上推奨のエアガン

14歳以上推奨のエアガンは、主に東京マルイが独自の推奨年齢として設定している商品となります。

威力は基本的に0.135J以内となっていますが、10歳以上用で主流のエアコッキングガンではなく、ガスガンをラインナップしていることが特徴です。

 

18歳未満だけどよりリアルな動作を楽しみたいという方は、14歳以上推奨のエアガンを選びましょう。

 

対象年齢10歳以上のエアガン

10歳以上用のエアガンは、威力が0.135J以内に抑えられた低威力のエアガンを指します。

多くの10歳以上用のエアガンは、エアコッキング式となっていますが、メーカーによっては、電動ガンやリアルサイズのエアガンも販売されています。

 

また、10歳以上用のエアガンは、18歳以上用と比べて価格の安いモデルが多く、周囲の物や的を破損するリスクが低いことが特徴です。

そのため、18歳以上のユーザーでも10歳以上用のエアガンを好む人も多くいます。

 

10歳未満

10歳未満用のエアガンの種類は、10歳以上や18歳以上用のエアガンと比べて多くありません。

かつては銀ダンや特急ガンのように低年齢向けのエアガンも存在していましたが、いずれも現在では販売されておらず、選択肢が限られています。

 

一方、最近ではナーフガンのように、より安全性の高い玩具も販売されるようになりました。

10歳未満でエアガンで楽しみたいのであれば、ナーフガンも視野に入れて探すと自分に合ったモデルを選びやすいでしょう。

 

エアガンの年齢制限の根拠

エアガンの年齢制限は、各都道府県の「青少年育成条例」によって明確に定められています。

「青少年育成条例」は、18歳未満の方の保護育成を目的としており、各都道府県ごとに制定されている条例です。

 

この条例によって、18歳未満の方が使用できるエアガンの発射パワーは、0.135J以下までと決まっています。

そのため、18歳未満は0.135Jを超えるエアガンを所持することができません。

 

また、18歳未満の方が18歳以上用のエアガンを購入や譲渡、貸与した場合は、販売した店舗や譲った人、貸した人が罰則の対象となります。

罰則内容や条例の詳細な内容はお住いの地方自治体によって異なるため、気になる方は確認しておきましょう。

 

エアガンと銃刀法の関係については下記の記事でも紹介しています。

威力や初速についても解説していますので、気になる人はこちらも参考にしてみてください。

 

>>エアガンで銃刀法違反に問われる?所持することが違法な例

 

まとめ

エアガンの対象年齢は、青少年育成条例によって、18歳以上用と10歳以上用に分けられます。

また、メーカーによっては10歳以上用の威力でありながら、よりリアルな動作を楽しめる14歳以上推奨のエアガンも販売しています。

 

18歳未満の方に18歳以上用のエアガンの販売や譲渡をすると、販売したお店や譲渡した方が罰則の対象となります。

思わぬケガや事故にもつながりますので、対象年齢を守って安全にエアガンを楽しみましょう。