古いモデルガンの中には、現在の法律に適合しておらず買取できないものが存在します。法律に適合していないモデルガンは、そもそも所持自体が禁止されているため、不安がある方は事前に確認しておくと安心です。
この記事では買取できないモデルガンの種類と見分け方を紹介します。
買取できるモデルガンかどうかわからない場合は、ガンコレクトにご相談ください。LINE査定であれば、専門のスタッフがお送りいただいた画像から適切に判断いたします。もちろん合法品であればそのまま買取可能です。
査定料や送料、キャンセル料は一切かかりません。梱包に必要な段ボール、梱包材も無料で用意しますので、お気軽にご相談ください。
買取できないモデルガン
古い金属製のモデルガンは現在の法律に適合しておらず、買取ができません。銃刀法におけるモデルガンの法規制は、大きく分けて「46年規制」と「52年規制」があります。
特に古い金属製モデルガンの場合、以下の条件に当てはまるものは規制対象(違法)となり、買取不可となります。
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それぞれの法規制の詳しい内容については、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。
黄色(金色)、白色以外の金属製モデルガン

※画像は金色のモデルガン
金属製のモデルガンは、原則的に黄色か白色に定められています。
金色は黄色に含まれるため、多くのモデルガンで採用されてきました。一方、銀色は実銃でも幅広く用いられる色ということもあり、白色としては扱われません。
また、金色のモデルガンであっても、薄い金色や銀色に近い場合は銀色と見なされて買取不可になる場合があります。経年劣化などで色が変色してしまった場合は、再度金色に塗装することで合法的に所持ができ、売却も可能です。
銃口がふさがれていないモデルガン
※画像は銃口がふさがれている状態
金属製モデルガンの銃口は完全にふさぐ必要があります。銃口が貫通したものは法律違反となり買取できません。
一方、樹脂製のモデルガンは、銃口が完全にふさがれていなくても法律違反になりませんが、メーカーの自主規制により銃口にはインサートが施されています。このインサートを取り除いているモデルガンは、たとえ樹脂製であっても実弾が発射できる違法改造品とみなされるリスクが高いため、買取不可です。
モデルガンの売却を考えているなら、銃口がふさがれているか事前に確認しましょう。
シリンダーがふさがれていない金属製モデルガン
※画像はインサートと切れ目のあるシリンダー
リボルバー型のモデルガンは、シリンダーに実弾が装填できないようインサートを入れなければなりません。このインサートが取り外されたものは、実弾を発射できる恐れがあるため買取不可となります。
また、金属製のモデルガンは各シリンダーの穴がそれぞれつながっている必要があります。ただし、樹脂製であればつながっていない状態でも問題ありません。
SMGマークやSPGマーク、STGAマークのないモデルガン
※画像はSMGマークの付いているモデルガン
SMGマーク・SPGマーク・STGAマークのいずれもないモデルガンは違法品となるので買取ができません。
SMGマークやSPGマークは、46年規制と52年規制の後に製品へ表示されるようになった、合法品であることを示すマークです。規制に適合した金属製のモデルガンにはSMG刻印が用いられ、自主規制が行われた樹脂製モデルガンにはSPG刻印が施されています。
またSTGAマークは、SPGよりも後に設立された業界団体が発行しているマークです。モデルガンだけでなく、BB弾を発射するエアソフトガンも含めた総合的な安全基準を設けています。
SPGマークと同様に「安全に配慮され、違法な改造が施されていない(または施しにくい)製品」であることを証明するものです。タナカワークスなどの一部メーカーの製品によく見られます。
それぞれのマークの違いは下記の通りです。
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マーク |
対象の素材 |
主なジャンル |
位置づけ |
法律との関係 |
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SMG |
金属製 |
モデルガン |
法律に基づく基準 |
必須 |
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SPG |
プラスチック製 |
モデルガン |
業界組合の自主基準 |
任意 |
|
STGA |
プラスチック製 |
モデルガン / エアガン |
業界協会の自主基準 |
任意 |
いずれもモデルガン本体や外箱にシールが貼られているケースがほとんどなので、一度確認してみてください。
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買取できるモデルガンのマーク |
買取できないモデルガンのマーク |
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また、マークがあっても「SM」「SM2」「SMII」と記載されたものは、改正以前の基準となるため買取ができません。
その他の買取できないトイガン・アイテム
ほかにも以下の商品は原則的に買取不可となります。同時に売却しようと考えているなら、あわせて確認しておきましょう。
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買取できないモデルガンに関するよくある質問
買取できないモデルガンに関する代表的な質問にお答えします。
買取できない古いモデルガンの処分方法は?
法律をクリアしている「合法品」か、所持が禁止されている「違法品」かで処分方法が異なります。
合法品の場合、状態が悪くリサイクルショップなどで買取を拒否されてしまうケースなどがありますが、この場合は分別すればゴミとして捨てることが可能です。
ほかにも、専門店やジャンク品買取可能なリサイクルショップ、フリマアプリなどであれば売却できる可能性があります。
一方、法改正前の金属製モデルガンなど、違法品の疑いがあるものは売却や廃棄が禁止されています。これらを処分する場合は、必ず事前に最寄りの警察署に相談のうえ、対象となるモデルガン本体の提出が必要です。
>>エアガンを処分する方法は?銃刀法違反で警察から刑罰を受けるリスク
リサイクルショップではモデルガンを買取できない?
ハードオフやセカンドストリートといったリサイクルショップであれば、モデルガンを買い取ってもらえるケースがあります。
※ブックオフは、基本的にモデルガンやエアガンの買取を行っていません。
ただし、これらのお店はトイガンに詳しい専門のスタッフが在籍していない場合が多く、商品価値を正しく判断できない可能性があります。
お手元のコレクションをなるべく高く売りたいのなら、専門知識を持つスタッフが査定してくれる買取専門店の利用がおすすめです。
>>ハードオフでもエアガン買取はできる?買取のメリット・デメリットや利用の流れを解説
>>セカンドストリートでエアガン買取は可能?メリット・デメリットや買取の流れを紹介
モデルガンの処分にお困りの際はガンコレクトへ
古いモデルガンの中には、現在の法律に対応していない違法品の可能性があります。
このような製品は、所持しているだけで罰則の対象となりかねません。
「知らなかった」では済まされないため、今回紹介した内容を参考にお手持ちのアイテムをチェックしてみてください。もし家族が残した古いもので判断が難しい場合は、ガンコレクトにご相談ください。
知識が豊富な専門スタッフが、合法品かどうかを適切に判断いたします。その際は、LINE査定を利用すると手軽で便利です。査定にかかる費用は無料となっております。合法品であればそのまま売却できますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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