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東京マルイ ガスブローバックガンM45A1 CQBピストルを徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『M45A1 CQBピストル – ガスブローバック』

東京マルイのガスブローバックガンM45A1CQBピストルは2018年に発売されたM1911系ガスガンです。

 

東京マルイのM1911シリーズの最終モデルは2013年に発売されたコルト ガバメント シリーズ’70 ニッケルフィニッシュなので、実に5年ぶりのモデルアップです。

 

そして5年ぶりにモデルアップされたM45A1CQBピストルは、従来のM1911シリーズの内部ユニットやマガジンに改修を施してバージョンアップ版となっています。

 

このバージョンアップによってM45A1CQBピストルはガスの燃費と作動性、リコイルのキックが大幅に向上しています。

 

今回はこのM45A1CQBピストルをご紹介します。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルとは?

 

全長 222mm 
インナーバレル長 113mm
重量 823g(空マガジン含む)
装弾数 27 + 1発 (ノーマルマガジン)

40 + 1発 (ロングマガジン)

メーカー希望小売価格 18,800円(税別)

 

コルトM45A1は2012年にアメリカ海兵隊の採用された45口径の制式ピストルであり、それまでアメリカ海兵隊が採用していた45口径MEUピストルの後継機種になります。

 

このM45A1CQBピストルとMEUピストルとの違いは、

 

M45A1CQBピストルにはCQB対応として最初からトリガーガード前のダストカバーにアクセサリー装着用の20ミリレールが設けられたことと、

 

内部ユニットに自動でファイアリングピンをロックするインターナルセフティー(オートマチックファイアリングピンブロック)が内臓されたことです。

 

M45A1CQBピストルの来歴を知るには、1985年のU.S.M9ピストルの選定トライアルにまで遡ります。

 

アメリカ軍ではNATO軍との補給面での連携を円滑にするため、ハンドガンの制式弾薬を今までの.45ACPからに9㎜パラベラム弾に更新します。

 

しかし、アメリカ海兵隊では長年の戦闘でバトルプルーフされたM1911A1と.45ACPのストッピングパワーに絶対の信頼を寄せており、敢えてM1911A1の継続を決めたのです。

 

しかし、コルト社のM1911A1が最後に納入されたのは1945年のことであり、既にM1911A1は老朽化していたのです。

 

そこで海兵隊が取った手法が、PWS(precision weapons section)により状態の良かったM1911A1を選別し、

 

スプリングフィールドアーモリーのスライドとアンビセフティー、ヴィデッキのアルミトリガー、パックマイヤーのラバーグリップを組み合わせてリビルドしました。

 

これがUSMC採用のMEUピストルです。

 

しかし、このMEUピストルもリビルドから既に四半世紀以上が過ぎ、耐久性にも不安がではじめたのです。

 

そこで海兵隊は2010年にMEUピストルの後継機種を選ぶトライアルを行い、

 

2012年にコルト社がレースガンをベースに開発したM45A1をCQBピストルとして採用したのです。

 

東京マルイはガスブローバックガンとして、できる限り忠実にM45A1を再現しています。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの特徴

東京マルイのガスガンM45A1には内部ユニットのリファインとマガジンの改修、アンダーレール標準装備という外観上の特徴があります。

 

(特徴①改良された内部ユニット)

東京マルイのガスブローバックガンM45A1CQBピストルの内部ユニットは、

 

これまでの東京マルイのシングルスタックマガジンのM1911シリーズから改良され、作動性とリコイルが向上しています。

 

具体的な改修例を挙げると

 

1:シリンダーが長くなりリコイルのキックが増幅された、

 

2:ブリーチ内部にローラーが設けられブリーチノズルの動きが、これまでのM1911シリーズよりもスムースになっています。

 

またブリーチの固定方法もネジ留めに変わっています。

 

ただ、スライドストップノッチの削れ対策は従来の手法が継承されており、

 

スライドストップレバーがスライド内部の金属製プレートに噛み合うようになっており、プラ製スライドのノッチが削れる心配はありません。

 

(特徴②アップデートされ冷えに強くなったマガジン)

東京マルイのガスブローバックガンM45A1CQBピストルの最大の改修点はマガジンのアップデートでしょう。

 

M45A1CQBピストルでは従来のM1911シリーズのマガジンより気化スペースが増え、素材もステンレスからダイキャスト製に変更されマガジンの冷え対策も向上しています。

 

マガジンの気化スペースが増えた理由は、マガジンボトムのバンパーがMEUピストルよりも薄型になり、固定ピンの位置も従来のM1911シリーズよりも下に移動しています。

 

このわずかな違いでHFC134Aガスを8gまで充填できます。

 

このマガジンの改良でシングルマガジン系ガバメントの最大の弱点であるマガジンの冷えに対して、今までのM1911シリーズよりも強くなっています。

 

具体例を挙げると外気温20度以下でも作動しますし、常温ならHFC134Aガス1チャージで3マガジン分の発射が可能です。

 

(特徴③MARSOCの制式採用モデルの外観を忠実に再現)

M45A1はアメリカ海兵隊に制式採用されたCQBピストルです。

 

アメリカ軍は1985年にM1911A1からU.S.M9ピストルに制式採用ピストルを更新したのですが、

 

海兵隊の一部の部隊は更新された新型ピストルよりも、

 

M1911が採用された1911年から長い時間をかけて築き上げられた信頼性の高さと、45口径のマンストッピングパワーを選んだのです。

 

ただ、老朽化したM1911A1をそのまま使うのでは信頼性に問題が残るので、

 

バージニア州クアンティコにあるPWS(precision weapons section)から状態の良かったM1911A1を選別し、

 

スプリングフィールドアーモリーのスライドなどと組み合わせてリビルドしたのが、MEUピストルです。

 

M45A1はこのMEUピストルの後継機種であり、コルトレールガンを元にデザインされています。

 

このコルトM45A1の実銃の外観を、東京マルイは忠実に再現しています。

 

(特徴④MEUピストルから継承されたカスタムパーツ+G10タイプグリップ)

コルトM45A1CQBピストルのコンセプトは、MEUピストルとほぼ同じものです。

 

この2丁の銃の一番の違いはMEUピストルにはなかったトリガーガード前のダストカバー部にアンダーレールが標準装備されているところです。

 

そしてグリップはG10と呼ばれる積層材を使った特徴的なものになっています。

 

このG10グリップは実物は7000円ほどかかるので、東京マルイではプラ製グリップパネルに産業用インクジェットプリンタによる印刷で積層模様を再現しています。

 

そしてMEUピストルに装備されていたロングトリガー、ダブルホールハンマー、ノバックサイト、アンビタイプサムセフティー、ビーバテイルグリップセフティーはそのまま継承して,

 

MEUピストルの使いやすさをM45A1CQBピストルに継承しています。

 

(特徴⑤改修されたアウターバレルとファイアリングピンの再現)

東京マルイのガスガンM45A1CQBピストルは今まで上げた改修点以外にも細かなアップデートが施されています。

 

特にアウターバレルは摺動性の向上と、新たなショートリコイルシステムの採用で、ブローバック時の作動性を向上しています。

 

これに合わせてマガジンの気化スペースの拡大とブローバックエンジンの改良で、ブローバックのキックが強くなっています。

 

さらに実射性能には直接の影響はありませんが、今まで不評であった六角ネジのファイアリングピンが、モールドでリアルなファイアリングピンの再現になっています。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの実射性能

東京マルイのガスガンM45A1の初速と集弾性、実射動画を見て抱いた印象を述べます。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの初速

東京マルイのガスガンM45A1CQBピストルの銃口初速は常温時で62m/s前後です。

 

外気温22℃になると70m/sほどに向上します。

 

さらにドライヤーでマガジン温度を50℃まで温めると90m/s付近まで初速が上がります。

 

このことから夏場での初速は70m/s付近、秋口から外気温が20度ぐらいの季節なら銃口初速62m/sぐらいの威力でしょう。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの集弾性

ハンドガンを使っての交戦距離は大体が5~7メートル、長くても20m前後でしょう。

 

その距離内なら東京マルイのガスガンM45A1CQBの実射性能は非の打ちどころはありません。

 

0.2gBB弾使用で30mまでならターゲットに直撃弾を叩きこめます。

 

弾道も低伸弾道で伸びがあり、トリガーを真っ直ぐ後ろに引ける人なら、ほぼ狙った所に着弾させることができる性能を持っています。

 

特に7m以内の距離で2ハンドホールドで撃てば、精密射撃銃並みのグルーピングを見せてくれます。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの性能を動画で確認

東京マルイのガスガンM45A1CQBピストルの実射動画を見て抱いた第一印象は、

 

リコイルの強さと連射時でも遅れることなく付いて来るスライドの動きの安定感です。

 

ただ、初弾が70m/sぐらいの高さですが、連射を重ねるうちに65m/sぐらいまで下がるのはガスガンの性質上、仕方ないことでしょう。

 

10mでの射撃では6時照準でほぼ狙った所に着弾し、グルーピングもまとまっているので、サバゲーでの接近戦では、頼もしい味方になってくれるでしょう

 

 

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの口コミ・レビュー

サバゲーマーの多くはメディアの影響でM1911に憧れを抱く人が多いようです。

 

そういった人たちの中でこれからM1911系ガスガンの購入を考えている人に、M45A1はおすすめのモデルです。

 

推しどころはアンダーレール標準装備でアクセサリーが装着できること、

 

必要なカスタムパーツが既に付いていること、

 

内部ユニットとマガジンのバージョンアップによって作動性とリコイルが向上し撃つ楽しさを実感できるところです。

 

ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの買取はガンコレクトへ

東京マルイのガスガンM45A1CQBピストルは、これまでの東京マルイのM1911シリーズと比べると1ステージ上の性能に仕上がっています。

 

ただ、エアガンユーザーの人達の中でも、M45A1と従来のM1911シリーズの違いを正確に理解している人はあまり多くはないかもしれません。

 

これはエアガン買取ショップのスタッフにも言えます。

 

専門知識を持ったスタッフ以外の人が、このM45A1の査定をしても、MEUピストルやウォーリアーシリーズのバリエーションとしか評価しないでしょう。

 

エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」ではこのM45A1CQBピストルと、従来のマルイのM1911シリーズとの違いを正しく把握して、

 

適正な査定額を提示する専門スタッフがお待ちしております。

M45A1CQBピストルの売却をお考えの方は、是非エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」をご利用ください。

 

東京マルイ ガスブローバックガン M45A1 CQBピストルの参考買取価格 ¥6,000