PageTopへ

東京マルイ 電動ショットガンSGR-12を徹底紹介!気になる特徴や性能についても解説

これまでエアガン版ショットガンとのパワーソースと言えばガスガンかエアコッキングの2択だけだったのですが、

 

東京マルイによって電動ショットガンという第3のパワーソースが加わりました。

 

その電動ショットガンの第一弾はAA-12というモデルですが、第二弾がこのSGR-12です。

 

SGR-12にはカプコンのゲーム「バイオハザード」とのコラボ商品で「トールハンマー」というバリエーションモデルもあります。

 

今回はこの電動ショットガン第2弾のSGR-12のレビューをお届けします。

 

電動ショットガン SGR-12とは?

全長 730mm
インナーバレル長 270mm
重量 4,400g(空マガジン含む)
装弾数 96発 (ノーマルマガジン)
メーカー希望小売価格 69,800円(税別)

 

SGR-12は東京マルイのオリジナルデザインで、電動ショットガンシリーズの第2弾モデルです。

 

オリジナルデザインであるため、元になる実銃はありません。

 

ただオリジナルデザイン=架空銃ということでネガティブな印象を持つ方もいるようですが悪いことだけでもありません。

 

SGR-12のデザインもショットガンだけに捉われず、フレームなどはFN SCARなどのアサルトライフルのデザインを流用しています。

 

各ジャンルの優れたデザインを取り入れたショットガンとして、使いやすいモデルではないかと思います。

 

電動ショットガン SGR-12の特徴

東京マルイの電動ショットガンSRG-12は、前作のAA-12のユニットを活かしたバリエーションモデルです。

 

そのため多くの特徴がAA-12と共通ですが、SRG-12は拡張性においてはAA-12のバージョンアップと考えていいでしょう。

 

(特徴①フル/セミオート切替式)

東京マルイの電動ショットガンSRG-12の第一の特徴はセミ/フルオートのセレクティブファイアーを採用していることです。

 

トリガーを引くだけで3発同時発射で秒間10発の弾幕はかなりの大火力と言えます。

 

これまでエアガン版ショットガンの連射といえば、ポンプアクションに採用されていたラピットファイアーが最速だったのですが、

 

それでも秒間10発には到底及ばず、なによりもラピットファイアーを多用すると壊れやすいという耐久性の問題がありました。

 

しかし、東京マルイはショットガンのフルオート化と言う問題を、電動ガンというジャンルに取り込むことで解決したのです。

 

電動化にしたことで秒間10発という連射力を持つことになった東京マルイの電動ショットガンシリーズですが、

 

あまりに近距離戦闘での制圧力が高いためフィールドによっては使用が制限される所もあるので運用には注意が必要です。

 

(特徴②3シリンダーメカBOX搭載)

東京マルイの電動ショットガンSGR-12の第2の特徴は、フルオート可能で尚且つ3発同時発射機能を備えていることです。

 

エアショットガンでは東京マルイ以外でも、複数のBB弾を同時に発射できる製品はあります。

 

しかし、1本のバレルから複数のBB弾を発射するという機構上、発射するBB弾の数が増えるほど初速が低下するのです。

 

その対策として東京マルイではアウターバレル内に3本のインナーバレルを仕込むことで弾速を落とすことなく3発同時発射を可能にしているのです。

 

ただ、3発のBB弾を弾速を維持したまま飛ばすためには3つのシリンダーが必要ですが、

 

東京マルイではこの3シリンダーを組み込んだメカボックスをAA-12で開発したのです。

 

この3シリンダー式メカボックスがSGR-12の特徴の2番目です。

 

(特徴③トリプル可変ホップアップ搭載)

東京マルイの電動ショットガンSRG-12では3発同時発射の3シリンダーメカBOXを搭載していますが、

 

この3つのシリンダーから押し出されるエアーで飛ばされるBB弾には、それぞれのインナーバレルに可変ホップが搭載されています。

 

ただ、このトリプル可変ホップアップの仕様は、ユーザーが求めたものとメーカーが目指したものとの間で乖離が見られます。

 

その乖離とは、ショットガンらしい弾道を再現するため、中央以外のインナーバレルの可変ホップを斜めに付けてBB弾がワザと散るように設定されたものでした。

 

しかし、このセッティングでは30mも飛ぶと左右のBB弾が大きくカーブして、

 

30m先のターゲットには中央のインナーバレルから発射されたBB弾1発だけが当たると言う本末転倒の仕様になったのです。

 

対してユーザーが求めたショットガンの弾道とは、ガスショットガンM870シリーズまで維持されていた、

 

30m先まで3発がまとまって飛んでいきターゲットを捉えるというものなのです。

 

このため、SGR-12にM870までと同じ弾道を望むなら、各ショップで売られている真っ直ぐな弾道を維持するカスタムパーツへの換装をおすすめします。

 

(特徴④FET(電子スイッチ)搭載)

東京マルイの電動ショットガンSRG-12には3シリンダーメカBOX搭載で1トリガーで3発同時発射できることは前述した通りです。

 

そこでこの3発同時発射というのは、簡単に言えば1回のコッキングで3本のピストンを前進させて、

 

それぞれが他のエアガンと遜色ない初速を維持できるパワーを、1本のスプリングで出しているわけです。

 

そのため、エアコッキングの頃から、東京マルイのエアショットガンのコッキングスプリングの重さは定評がありました。

 

それを電動で動かすわけですから、スイッチ部にはかなりの負担がかかるわけです。

 

そこで東京マルイが導入したのが、FET(電子スイッチ)です。

 

なお既に海外製、特に台湾のエアガンメーカーでは以前からこのFETを導入していました。

 

東京マルイの製品の中でも標準でFETを採用しているモデルは少ないため、FETの搭載はSRG-12の特徴といえるでしょう。

 

(特徴⑤M-LOKレイルシステム)

東京マルイの電動ショットガンSRG-12にはM-LOKシステムを取り入れた拡張性の高さが見られます。

 

これは1作目のAA-12のマガジン以外では拡張性が見れないデザインと比べれば、かなりユーザーフレンドリーだといえます。

 

ただし、本体重量だけで4.4㎏もある重い電動ガンなので、あまり調子に乗ってアクセサリーを付け過ぎると操作性が低下するため注意しましょう。

 

その他にも既存の銃に捉われないオリジナルデザインであるため、これまでのショットガンとは違い、

 

FN SCAR似のフレームやM4形状のグリップにより、M4系電動ガンに慣れた人には使いやすいモデルと言えるでしょう。

 

レイルハンドガードにはアンダーレイルも付いているので、パーティカルフォアグリップを付けると一層操作性が向上します。

 

電動ショットガン SGR-12の実射性能

東京マルイの電動ショットガンSGR-12の実射性能は3発同時発射という特性もあるため、

 

初速、集弾性、実際の操作感などが、他の電動ガンやエアショットガンとは少し違ったスペックになっています。

 

電動ショットガン SGR-12の初速

東京マルイのショットガンは3発同時発射という特徴があるため、他のハンドガンやライフルのように1発だけの正確な初速の計測データは取れません。

 

それでも一応の数値を挙げると平均 75m/sというデータが出ています。

 

電動ショットガン SGR-12の集弾性

SGR-12の特徴のところでも触れましたが、このSGR-12では左右のインナーバレルのホップが斜めに付いています。

 

そのために発射されたBB弾は距離が伸びるほど拡散します。

 

実射データを見た所、10mで20cm大、20mでマンターゲット大、30mになれば3発の内のどれか1発が当たればラッキー!という散弾パターンになるようです。

 

裏を返せばこの広がるパターンの隙間をカバーするためのフルオート機能なのでしょう。

 

この着弾パターンからもSGR-12はミドルレンジまでが制圧距離であると思ったほうがいいでしょう。

 

電動ショットガン SGR-12の性能を動画で確認

FET搭載の電子スイッチによりトリガーのキレは良いです。

 

マガジンキャッチレバーはアンビタイプなので左利きでも使いやすくなっています。

 

しかし、セレクターは右手操作オンリータイプであり、

 

しかもセレクターレバーの角度が微妙なこともあり、グリップを握ったまま人差し指一本だけの操作はしづらいでしょう。

 

連射サイクルはメーカー公称通りの秒間10発ですが、初速は3発同時発射ということもあり計測値が60m/s~70m/s台とバラつきがちです。

 

操作性に関してはSGR-12本体が重く、幅が狭いハンドガードの割には上下に長いデザインであるため、お世辞にも握りやすいとは言えません。

 

そのため、ハンドガード下部パーティカルフォアグリップを付けた方が、操作性は向上するでしょう。

 

 

 

電動ショットガン SGR-12の口コミ・レビュー

この記事をご覧の皆さんは至近距離から背中をエアショットガンで撃たれた経験はありますか?

 

筆者はあります。

 

ゲーム中にバックを取られること自体が恥ずかしい話なのですが、

 

とにかく至近距離からエアショットガンで撃たれると、あまりの痛さのため悶絶して撃たれて時にヒットコールができないほどです。

 

東京マルイの電動ショットガンシリーズは火力の高さもあり、接近戦主体のフィールドでは使用禁止の場所もあります。

 

その理由は至近距離で撃たれた時に発生するケガの防止や、サバゲーマー間のトラブル防止のためでしょう。

 

SGR-12をサバゲーフィールドで使う時には、こういったフィールドの縛りがあることをご承知ください。

 

電動ショットガン SGR-12の買取はガンコレクトへ

東京マルイの電動ショットガンSGR-12は、下手な次世代電動ガンよりも高額な商品です。

 

またM4やAKほど一般の人々の認知度は高くないため、買い取りショップによってはその価値を理解できずに、

 

変わり種の電動ガンぐらいに思われて低い査定になるリスクもあるかもしれません。

 

こういったレアな製品ほど専門知識を持ったスタッフが査定する買取ショップに出すべきです。

 

ガンコレクトではSGR12に対して適正な査定を行うスタッフが控えています。

 

東京マルイの電動ショットガンSGR-12の売却をお考えなら、エアガン通販買取サイト「ガンコレクト」をご利用ください。

 

東京マルイ 電動ショットガン SGR-12の参考買取価格 ¥35,000