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エアガン買取豆知識

東京マルイ ガスブローバックガン ベレッタ Px4の特徴や性能・レビュー

コラム

2023.03.24

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Px4は、2005年にイタリアのベレッタ社が開発した9mm口径のサブコンパクトハンドガンです。素材にシンセティックポリマーを採用しており、近代的なモデルとなっています。

従来のM92Fなどに見られたスライド上部の大きな開口部を廃し、バレル全体を覆うスライド構造を採用することで耐久性を大幅に向上。

作動方式も従来のフリップアップ式から、ロータリーロッキングシステムに変更されています。

こうした実銃の構造を、東京マルイはガスブローバックガンとして忠実に再現。ローテーティングバレルやデコッキング機能など、リアルなギミックにこだわったモデルとなっています。

東京マルイ Px4の特徴

引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『Px4 – ガスブローバック』

全長 192mm
インナーバレル長 91mm
重量 833g(空マガジン含む)
装弾数 25+1発 (ノーマルマガジン)
メーカー希望小売価格 18,800(円(税別)

※2025年7月現在

東京マルイのPx4には主に下記のような特徴があります。

  • ・15mmの大口径シリンダーを採用
  • ・実銃独特のロータリーロッキングシステムの動きを再現
  • ・デコッキング機能を搭載
  • ・交換可能なバックストラップ方式を採用
  • ・通常分解なしでホップ調整が可能

それぞれ詳しく見ていきましょう。

15mmの大口径シリンダーを採用

Px4には、直径15ミリの大口径シリンダーを搭載した新型ブローバックエンジンが搭載されています。従来のガスガンと比べて強力なリコイルが楽しめるモデルに仕上がりました。

マガジンは連射をしても冷えにくいダイカスト製を採用。気温が低くてもマガジンが人肌程度に温まっていれば、元気な動作を楽しめます。

実銃独特のロータリーロッキングシステムの動きを再現

ベレッタPx4は、このロータリーロッキングシステムと呼ばれるベレッタ独自の機構を採用しています。

東京マルイのPx4も、この機構による独自の動きを忠実に再現しています。具体的には、スライドを手で引くと、スライドとバレルが数ミリだけ後退し、その後バレルが回転する様子をエジェクションポートから確認できます。

このバレルの動きは、実射性能に直接関係ありませんが、実銃を再現したリアルで精密な動作は、見ているだけで所有者を満足させてくれるでしょう。

デコッキング機能を搭載

Px4にはスライドのセフティーレバーと連動したデコッキング機能が搭載されています。スライド後端には、左右どちらからも操作できるアンビタイプのセフティーレバーを採用しているのも特徴です。

コッキングされた状態でこのレバーを下げるとハンマーが安全に倒れ(デコッキング)、トリガーもコッキング前の位置に戻ります。

また、マガジンキャッチボタンは分解することで、左右の入れ替えが可能です。利き手を選ばずに使いやすいのも、この銃ならではの魅力といえます。

交換可能なバックストラップ方式を採用

グリップのバックストラップを交換できるシステムは、1996年に登場したワルサーP99を筆頭に世界各地の拳銃に影響を与えました。

ユーザーの手の大きさに合わせてグリップの太さを調整できるため、2015年のアメリカ軍による制式採用ハンドガン選定(MHS=モジュラーハンドガンシステム)では、採用条件として組み込まれたほどです。

ベレッタPx4もこの流れに沿って交換可能なバックストラップ方式を採用しています。

実銃のベレッタPx4ではバックストラップの交換に工具が必要ですが、東京マルイのPx4ではグリップ底部のボタンを押すだけでワンタッチで交換できるのも特徴です。

通常分解なしでホップ調整が可能

東京マルイのガスブローバックガンは、これまでHOP調整をする際にスライドとフレームの分離が必要でした。

しかし、ベレッタPx4はスライドを分離させずにHOP調整が行えるように改良されています。

ホールドオープンの状態にすれば、エジェクションポートから直接指でホップダイヤルを操作できます。使用するBB弾の重量が変わっても、弾道を見ながらすぐに調整可能です。

ただ、エジェクションポートの開口部は狭いため、指が太い方には操作しづらいかもしれません。その場合は、従来のモデルと同じようにスライドとフレームを分離して調整した方がスムーズです。

スライドとフレームの分離はロックレバーを下げてワンタッチで行えるため、この方法でも手間が少ないのもメリットです。

東京マルイ Px4の性能

Px4の性能を初速と集弾性に分けてそれぞれ紹介します。

ガスブローバックガン Px4の初速

東京マルイのPx4の初速は、70m/s台とガスガンの中では中ぐらいかやや低めの設定です。ガバメント系やグロック系など、同社製のフルサイズのガスガンと比較すると控えめに感じるかもしれません。

しかし、初速自体は必要かつ十分に備えており、サバイバルゲームなどでの使用においても不自由を感じることはないでしょう。

ガスブローバックガン Px4の集弾性

Px4は、東京マルイの製品らしく優れた集弾性を備えています。具体的には、室内5メートルの近距離において、約35ミリの範囲に収まるほどです。

弾道は直進性に優れており、サイトもクセのない3ドットタイプです。一般的なハンドガンに撃ち慣れた人なら、すぐにその性能を実感できるでしょう。

東京マルイ Px4の口コミ・レビュー

ここでは、実際にXで寄せられたPx4のユーザーの声を紹介します。

ロータリーロッキングシステムの再現がすごい

Px4のロータリーロッキングシステムの再現を評価する声がありました。細部まで作り込まれたギミックに驚くユーザーも少なくありません。

リアルな動きで弾道が良くブローバックも強い

ギミックと性能の両立を評価する声もあります。性能面では安定した弾道と強いブローバックについて好意的な意見が目立ちました。

意外と重くリコイルもしっかりしている

見た目以上に重量感があり、それがしっかりとしたリコイルの強さにもつながっているようです。丸みを帯びたグリップ形状が扱いやすいという意見もありました。

美しいデザインでギミックもリアル

刻印はアレンジされているものの、全体の雰囲気は実銃に近いという意見もありました。映画での登場も人気の理由のようです。

ガスブローバックガン Px4の買取はガンコレクトへ

アンビデザインを採用したPx4は、サイドアームとしても扱いやすく、近年のグロックシリーズや45オート系のモデルとは異なる魅力があります。

また、イタリアらしい洗練されたデザインとロータリーロッキングシステムをはじめとした独自のギミックは、このモデルならではの特徴といえるでしょう。

Px4の売却を検討中でしたら、ぜひガンコレクトにお任せください。傷ありや箱無しの状態でも問題なく査定可能です。もちろん送料や査定料はかかりません。

梱包用の段ボールも無料で用意しますので、まずはお気軽にご相談ください。

東京マルイ ガスブローバックガン
Px4の参考買取価格
¥5,000円

※2025年7月現在

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