実銃のAKMは、世界的に有名なロシアのアサルトライフルAK47の後継機として登場しました。東京マルイでは、このAKMをガスブローバックガンとしてモデルアップ。
AKシリーズ初のガスガンとしてM4系とは違ったアプローチで強力なブローバックを楽しめるでしょう。
さらに樹脂製ながら本物の木のような質感を感じるハンドガードやストック、金属製のレシーバー採用によりリアルなエアガンに仕上がっています。
今回はそんなAKMの特徴や実射性能、実際のユーザーの口コミレビューを紹介します。
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引用元:東京マルイ エアソフトガン情報サイト|『AKM – ガスブローバック マシンガン』
全長 | 890mm |
インナーバレル長 | 200mm |
重量 | 3,550g(空マガジン) |
装弾数 | 35+1発 (ノーマルマガジン) |
メーカー希望小売価格 | 79,800円(税別) |
※2025年7月現在
東京マルイのAKMには主に下記のような特徴があります。
それぞれの詳細について見ていきましょう。
東京マルイAKMには、直径約19mmの大口径のピストンが採用されており、射撃のたびに力強いリコイルショックを体感できます。
また、外見だけでなく内部にも金属パーツを多用。射撃時には金属音が鳴り響き、まるで実銃のような臨場感を楽しめるのも魅力です。
ブローバックの動作は実銃と同じようにガス圧によって作動するため、同じリコイルを感じられる次世代電動ガンよりもリアルな撃ち心地を楽しめます。
AKシリーズに代表される東側諸国のライフルは、全弾を発射し終えるとボルトが前進したまま停止する構造を採用しています。そのため、射手は「カチッ」という空撃ちの音で弾切れを認識します。
これは、マガジン内の弾薬を撃ち尽くすとボルトが後退位置で停止する、西側諸国のライフル(例:M16など)とは異なる設計思想によるものです。
東京マルイでは、このAKならではの機構をガスブローバックガンとして再現。実銃と同じように全弾撃ち尽くすと前進位置でボルトがストップします。
東京マルイのAKMは、リアルな作動や操作性だけでなく、外観の再現度にも強くこだわって作られています。
なかでも注目すべきなのが、ストックやハンドガードの質感です。実銃では木製のパーツですが、東京マルイAKMは樹脂製のフェイクウッドを採用しています。
この樹脂素材には、プレス合板の木目模様が丁寧にプリントされており、その上から特殊な塗装を施すことで、本物の木に近い色合いや質感を再現。
こうしたリアルな外観へのこだわりの背景には、海外製AKMの存在があります。海外モデルの多くは、本物の木製素材を使っており、高級感のある仕上がりで人気を集めています。
実際、日本のエアガンユーザーのなかにも、その質感のリアルさに惹かれて海外製モデルを選ぶ方は少なくありません。
しかし、国内でエアガンを製造する場合、リアルウッドなどの高価な素材を使うと、販売価格が大幅に上がってしまいます。また、木材という性質上、個体差が大きく安定性に欠けることもデメリットです。
そこで東京マルイは、コストを抑えながらも実銃のような見た目と手触りを実現するために、独自の工夫を凝らしました。
この樹脂製ストックの仕上げは、「価格を抑えつつリアルな質感を届けたい」という東京マルイの真摯な姿勢の表れといえるでしょう。
東京マルイAKMに付属するマガジンは、外観と性能の両面で高い完成度を誇ります。
マガジンはアルミダイカスト製となっているものの、スチールプレス風の外装を採用しており、金属特有の重みや質感をリアルに再現。装弾数は35発で、1回の装填で十分な連射が可能です。
また、内部には冷えに強いガスルートが組み込まれており、安定したブローバック動作を実現しています。気温の変化に左右されにくく、実用性の高い設計です。
さらに、別売りでオレンジブラウンのベークライト風マガジンもラインナップしています。旧ソ連時代の軍用ライフルを彷彿とさせるこのデザインは、外観のカスタムにも適しており、見た目にこだわるユーザーにも人気です。
どちらのマガジンも、見た目だけでなく操作感や質感にも配慮された設計となっており、リアルさと実用性を兼ね備えたアイテムといえるでしょう。
ここでは東京マルイAKMの性能を初速、集弾性に分けて紹介します。
東京マルイのガスブローバックマシンガンAKMは、作動に気化ガスを使用する性質上、気温によって初速が変動します。これはすべてのガスガンに共通する特徴です。
そのうえでマガジンの温度が常温に近い25度の初速は、おおよそ73m/s前後となっています。一方、マガジンの温度を30度にした場合は、80m/sまで初速が上昇します。
このように、気温が高くマガジンの温度が上がるほど、内部のガス圧が高くなって初速が上がる仕組みです。
AKMを安定して使いたいのなら、マガジンをあらかじめ人肌程度に温めておくと快適に楽しめるでしょう。
東京マルイのガスブローバックマシンガンAKMは、ガスガンの中でも安定した集弾性を誇るモデルです。
たとえばセミオートでの射撃時には、30m先のマンターゲットをしっかり狙える性能があり、サバゲーでも十分に使用可能です。
一方で、40m先のターゲットとなると、弾道が大きく沈み始めます。0.2g弾であっても着弾点は足元付近となり、0.25g弾の場合はホップの回転が十分にかからず、ターゲット手前で弾道が落ちるケースも多くなります。
実用射程として考えると、30m前後が最も安定して命中精度を発揮できる距離といえるでしょう。
ここでは実際にAKMを使ったユーザーの声を紹介します。
半日くらい?マルイAKM使った感想。
当たる。
めっちゃ当たる。
「ガスブロのAKで狙ったところに飛ぶ」という感動。
リコイルは気温もあり結構強い。楽しい。
マガジンに弾は入れにくい。GHKのAKMを思い出すくらい入れにくい。ローダーは使わずに、素直に付属の給弾ロッド使おう。#AKM pic.twitter.com/2wbl5qiPuj— 日常系サバゲーマー元久 (@GENNKYU) July 18, 2021
ガスブローバックとは思えないほどの命中精度に驚かされたという投稿です。狙ったところにしっかり飛び、リコイルの迫力も感じられたという好意的な内容となっています。
こないだのサバゲで、A氏にウワサのマルイの新製品、AKMガスブロを撃たせてもらった。
フロンなのにCO2並みにリコイルが鋭い。
なにより見た目も中身もリアル!
おそらくマルイだから丈夫。サイガも、こりゃ期待できるぞ。発売が楽しみ。
・・・と言いながら、うっかりAKMに手を出してしまいそう pic.twitter.com/z420wClFTX— ムラカミSOC (@menkaku123) July 24, 2021
リコイルの強さやリアルな構造に驚いたという声もありました。AKMはフロンガスを使いますが、よりガス圧の高いCo2ガスガンのようなリコイルが体感できるのも魅力です。
念願のマルイのガスAKMが来ました♪
初のガスAKです♪
今年のあったかい季節はコレで楽しめちゃうwグリップがとにかく薄い!
前に触らせていただいた無稼働の実と薄さは遜色無い感じがしましたね。lctのスリムグリップも薄いけど更に薄い。#AKはいいぞ#サバゲー pic.twitter.com/3uvI3WWevh— おさかな二等兵 (@osakana1105) February 25, 2025
グリップの薄さには驚いたという意見もあります。AKMはガスガンのため、グリップ内にモーターを搭載する必要が無く、実銃と同じ厚みを再現できます。
今日の相棒!
マルイAKM
PTW M4
流石マルイ! AKMの弾道がよすぎる! pic.twitter.com/RPrTCyTP2h— hide.サバゲ (@hide41244630) June 14, 2025
弾道性能に納得する投稿もありました。AKMは命中精度や弾道に関する好意的なレビューが多くあります。
AKMは東京マルイのガスガンの中でも比較的新しい機種で、リアルな外観や内部構造を備えた人気の高いモデルです。
また、最近は東京マルイのガスガンの値上げが続いており、中古市場でもまずますAKMの価値が高まっています。
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東京マルイ ガスブローバックガン AKMの参考買取価格 |
¥25,000 |
※2025年7月現在
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